LP ： A- / A- ： ランディ・ニューマンの世紀の大傑作2nd。代表曲満載。バーバンクサウンドの基礎。ライ・クーダー、クラレンス・ホワイト参加。歌の良さだけでなく、サウンドプロダクションも出色の出来栄え。米国シンガーソングライター作品の基本。

LP ： B+ / A- ： ランディ・ニューマンの79年作「ボーン・アゲイン」。あいかわらずの皮肉屋ぶりで70年代を締めくくりました。米国オリジナル盤。

LP ： B / A- ： ランディ・ニューマン代表作の一つ「グッド・オールド・ボーイズ 」。説明不要、ブラックホーク99選にも選ばれた名作！訳詞付きがうれしい日本盤です。

LP ： A / A ： ランディ・ニューマンの88年作「ランド・オブ・ドリームス」。当店的にはマーク・ノップラーの7曲が最高！アメリカ南部を歌うニューマンの素晴らしさ。米国オリジナル盤美品。

LP ： B+ / B+ / SPSE ： レイ・ウィリー・ハバードの75年デビュー作「レイ・ウィリー・ハバード&カウボーイ・トゥインキーズ」。忘れてはならない70年代レッド・ネック／カントリーロックの快作。冒頭の音が流れてきただけでうるうるしてしまう人は多いはず。米国オリジナル盤。

LP ： B / A- / TOC-I ： 米国SSWモノの最高峰！ロッド・テイラーASYLUMからのファーストアルバム。心をわしづかみにするような渋みのある深いヴォーカルは一度聴いたら忘れられません。米国オリジナル盤。白アサイラム・ラベルの初期プレス品です。

LP ： B+ / A- ： ロドニー・クロウェル、ワーナー・ブラザーズからの1977年作品。

LP ： A- / A- ： ローリング・ストーンズ・レーベルの第4作目「ジャミング・ウィズ・エドワード」。ライ・クーダーのファンならマスト！！！

LP ： A / A- ： ロイ・ブキャナンの代表作。ブッカー・T&MG'ｓの「Green Onion」収録。参加ミュージシャンも豪華。

LP ： A- / A- ： ライ・クーダーの名作チキン・スキン・ミュージック。駄作のないライですが、これも名作中の名作。基本でしょう！米国盤。解説＆写真のオリジナル内袋付属。

LP ： B+ / A- ： ライ・クーダーの「ジャズ」。ジャズの源流を旅する孤高の名作ですね。米国オリジナル盤。

LP ： B+ / A- ： 駄作のないライ・クーダー4th「パラダイス・アンド・ランチ」。説明不要ですね。一生聴き続けても飽きない宝物。オリジナル米国盤。

LP ： B+ / A- ： 遅れてきたディランズ・チルドレンの最高峰サミー・ウォーカーの3rd。従来よりはカラフルな印象の作品ですがぶれることなくフォーキーな態度を貫いています。この人はやっぱ本物だなと思わせる名作。強力推薦盤！

LP ： B+ / B+ ： 1960年代の後半を象徴するヒット曲「花のサンフランシスコ」を収録したスコット・マッケンジーの1967年発表のデビューアルバムです。

LP ： B+ / A- ： スミス・パーキンス・スミスの唯一作。マッスルショールズ産ですが繊細でマイルドな味わいが特徴のフォークロックです。極上の英国SSW的な表情を見せたりもして、このへんが永遠に支持されているゆえんでしょう。オススメ！レアな英国盤。

LP ： B+ / A- / DH SPSE ： スティーヴ・クロッパーの69年初ソロ作「ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ」。きれっきれのギターがたまらないです。ギターが歌いまくりです。メンフィス・ソウルの神髄を味わえる名盤！米国オリジナル盤。

LP ： B+ / A ： 若くして白血病で他界し、多くのミュージシャンに親しまれるスティーヴ・グッドマン、1972年発表のアルバム。

LP ： A- / A ： ブラックホーク99選にも選ばれたスティーブ・ヤングのデビュー作。昔から聴き継がれてきた、スワンプ風味の漂う哀愁のシンガーソングライター名盤です。歌詞／解説（松平維秋）付属。

LP ： A- / A- ： サザーランド・ブラザーズ・バンドのデビュー作。典型的かつ最良の「イギリスのアメリカ」サウンドを奏でる名盤です。泣けてくるミディアムなバラードが多いのも二重丸。米国盤ですが英国盤と同仕様でいい感じ。美品。

LP ： A / A ： サーティー・デイズ・アウトの2作目。スワンピーでファンキーなフォークロック主体のご機嫌なごった煮サウンドですが、より聴きやすくポップな面が出てきたかな。推薦盤！米国盤美品です。