LP ： B+ / A ： サーティー・デイズ・アウトのデビュー作。スワンピーでファンキーなフォークロック、時にプログレッシヴでサイケというご機嫌なごった煮サウンドです。推薦盤！米国オリジナル盤。凝ったポスターカヴァー付きです。

LP ： A / A ： サーティー・デイズ・アウトのデビュー作。スワンピーでファンキーなフォークロック、時にプログレッシヴでサイケというご機嫌なごった煮サウンドです。推薦盤！米国オリジナル盤。凝ったポスターカヴァー付きでの美品です。

LP ： A- / A / DH ： 謎の英国SSW、トーマス・F・ブラウンの「ウェンズデイズ・チャイルド」。全体を覆うのは英国でしか生まれえない哀愁のサウンドです。曲も粒揃い！米国盤ですが見開きジャケ、ヴァーティゴの大渦ラベルと、ばっちりの仕様。美品。オススメ！

LP ： B+ / A ： 小気味よいパブ・ロック風味が最高に気持ちよいスワンプ裏名盤。Tim Tutorのたぶん唯一作。スワンプとパブ・ロック両刀使いの者にとっては、まさにどんぴしゃ直球ど真ん中の音です。最高です！大推薦盤！プレスシート付のプロモ盤。

LP ： B+ / A ： トム・ラッシュの65年4作目。まだ純なフォーク時代のもので、シンプルであたたかな歌を聴かせてくれます。こういうのもよいものです。ジョン・セバスチャン、フェリックス・パパラルディ参加。米国盤2ndイシュー美品です。

LP ： B+ / A ： Area Code 615をバックにナッシュビルで制作されたトニー・ジョー・ホワイトの名作。最もシンガー・ソングライター的な完成度の高い作品。日本ワーナー名盤復活シリーズの一枚。

LP ： B+ / A / CO ： ブラックホーク名盤99選にも選出されていたトニー・コジネックの超絶名作。説明不要、心に染み入る本当の名盤ですね。シュリンク入りの美品です！

LP ： A- / A- / CO ： タウンズ・ヴァン・ザント72年の5作目。駄作の一切ないザントですが、5作目となる本作は円熟の一枚。楽曲の良さとボーカルの重さが際立つ極上のシンガーソングライター作品です。ラリー・カールトン参加。基本！米国盤。POPPYオリジナル盤です。

LP ： B+ / A- ： マッスル・ショールズのギタリスト、シンガー、トラヴィス・ワマックがキャプリコーンのメンバーと作り上げた75年のアルバムです。

LP ： A / A ： ブルーグラスの第1人者、Tut Taylor 1976年作品。

LP ： B / B+ / CO WOC TOC-II ： 英国スワンプ界の女王キャロル・グライムスが結成したバンド、アンクル・ドッグの唯一作。「スワンプロック」というジャンルが好きな人には、ほぼ非の打ち所のない完璧なアルバムではないでしょうか？大推薦盤！！

LP ： A- / A / DJ ： アンクル・ジムズ・ミュージックの2作目。Shilohのジム・エド・ノーマンが参加。イーグルス系がお好きな方には超人気のレア盤です。ぼろいのが多いこのアイテムですが、今回入荷はめったにない美品です。

LP ： B / A / SPSE TOC-II ： アンクル・ジムズ・ミュージックの1st。初期のイーグルスやCSN&Y、ポコに通ずる雰囲気を持ったアーシーで土臭いサウンドと、爽やかなハーモニーを併せ持った名バンド。イーグルス系がお好きな方には超人気のレア盤です。

LP ： A- / B+ ： アイルランドのイーリアン・パイプの演奏集「ザ・ドローンズ・アンド・ザ・チャンターズ」。チーフテンズのリーダー、パディ・モロニーも参加。7人の奏者が収録されており、いずれも伝説の名手です。多彩な表現に驚きますよ。

LP ： A- / A- ： ヴァン・モリソンのソロ3作目「ムーンダンス」。ジェシ・エド・デイヴィスでもお馴染みの「クレイジー・ラヴ」や「キャラヴァン」をはじめとして名曲満載。70s末から80s初頭あたりのもの。美品です。