4/20(土) 4/24(水)
カートの中身を見る
カートに商品はありません
ご利用案内
コンディション表記
送料/お支払い方法
FAQ(よくある質問)
お友達サイト
サイトマップ
DISK-MARKETの不定期メルマガです。
新入荷情報等をお送りします。ぜひご登録ください。
登録・解除はこちら
URLはPCと同じです。
スマートフォンでも簡単に閲覧、ご購入ができます。















Rod Stewart / Every Picture Tells A Story (UK Matrix-1)
管理番号 2L-07160商品ID110432833
在庫数 SOLD OUT

その他の画像:クリックして拡大画像が見られます


2L-07160 - Rod Stewart / Every Picture Tells A Story (UK Matrix-1) - Sold Out
コンディション違い、仕様違いの同タイトル盤があるかもしれません。アーティスト名等で検索してみてください。

この商品は売り切れですが、再入荷している場合もございます。
アーティスト名等で検索してみてください。
*** LP : UK 1971 / Mercury / 6338 063 ***
■ コンディション ■
A- / A-
ジャケット:非コーティングのぺらジャケ。四隅微細なスレ。四辺はきれい。表面はスレ、汚れもほとんどなくきれいです。正面にステッカー。全体に軽い使用感はありますがしっかりとした良品です。
ディスク:レーベルは微細なヒゲがほんの少し。盤面も薄スレがそこそこ出ていますが傷というほどのものはなく良品です。ややB+寄り。
マトリクスは1Y//1 2Y//1。
内袋HAEMIのものが付属。

ロッド・スチュワートの3rd「エヴリ・ピクチャー・テルズ・ア・ストーリー」。
全体にアコースティック楽器を前面に押し出したフォークロック的な音作りで名曲満載の名作。
超英国的なトラッド感覚を見せるみんな大好き「マギー・メイ」のマンドリンの音色にうっとりしていると、続く「マンドリン・ウインド」がそのまんまマンドリンをバックにしたバラードって具合で、最高に美しい世界を見せてくれます。
ボトルネックギターの名手サム・ミッチェルが全面参加していて、そこかしこで泣きのスライドを聴かせてくれるのもうれしいですね。
英国フォークロック・ファンは必携です!

この名作をオリジナル英国盤初期プレスでどうぞ!





A-1 Every Picture Tells a Story (Stewart, Wood)
A-2 Seems Like a Long Time (Anderson)
A-3 That's All Right (Crudup)
A-4 Tomorrow Is a Long Time (Dylan)
B-1 Maggie May (Quittenton, Stewart)
B-2 Mandolin Wind (Stewart)
B-3 (I Know) I'm Losing You (Grant, Holland, Whitfield)
B-4 Reason to Believe (Hardin)

Maggie Bell ; Vocals (bckgr)
Ian McLagan : Organ
Sam Mitchell ; Guitar, Slide Guitar
Pete Sears ; Piano
Rod Stewart ; Guitar, Vocals, Producer
Danny Thompson ; Bass
Mickey Waller ; Drums
Ron Wood ; Bass, Guitar


※ご注文商品の発送は、毎週水曜日、土曜日に行っています。
※コンディション表記は、「ジャケット / 盤質」の順になっております。
★ご注文受付のメールが届かない場合
ご注文後通常は数分以内に「ご注文ありがとうございます」という自動メールが届きます。このメールが届かない場合はサイトのお問い合わせからお電話番号を添えてその旨ご連絡ください。
ご登録いただいたメールアドレスの入力間違いか、受信拒否設定をされていることが原因のことが多いです。
またまれにスマートフォンのキャリアメール(docomo.ne.jp, ezweb.ne.jp, softbank.ne.jp等)宛のメールが届かないことがあります。

Overseas visitors, we welcome you! If there are any interesting item to you, please feel free to contact us clicking upper right [Contact Us] button.
We accept Paypal. Your want list is welcome especially for Japanese press.
この商品について問合わせるこの商品を友達に教える買い物を続ける