LP ： A / A- ： エキゾチックな美貌の持ち主ローレン・オーバックの2nd。60〜70年代の綺羅星のような傑作フォーク作品郡と並べても遜色のない素晴らしい仕上がりです。ミスティックな感覚がたまりません。強力推薦盤。英国オリジナル盤。美品です。

LP ： A / A / DJ ： マドンナの「ライク・ア・ヴァージン」。訳詞付きがうれしい帯付日本盤。貴重な白ラベルの見本盤。美品です！

LP ： A- / A ： カントリー・ミュージックのレジェンド、マール・ハガード、1977年作品。

LP ： A- / A ： ニューオーリンズ・ファンクの雄、ミーターズの最終作。アラン・トゥーサンから離れタワー・オブ・パワーのホーンセクションを器用したファンクサンド。

LP ： A / A ： ザ・モンキーズのギター、ヴォーカルで知られるマイク・ネスミスの1977年ソロアルバム。

LP ： B+ / A- ： 「ミスターAOR」マイケル・フランクスの79年名作「タイガー・イン・ザ・レイン」。

LP ： A / A ： 「ゴーングステディ グローイングアップ2」オリジナル・サウンドトラック。ボビー・ダーリン、ジェリー・リー・ルイス他オールディーズ満載！

LP ： A / A / DJ ： ザ・フーのギタリスト、ピート・タウンゼントの1980年3作目のソロ・アルバム。プロデュース、クリス・トーマス。アコースティック要素の強いガッツある箔品。

LP ： A- / A ： Archie Fisherの妹レイ・フィッシャー唯一のソロ作。Trailerレーベルの中でも屈指の出来の素晴らしいトラッド作品。探している人も多いレア盤です。大推薦盤！！

LP ： A- / A / DJ ： レイディオのアルバム「ウーマン・ニーズ・ラヴ」に続く、レイ・パーカーJr.のソロ1作目。

LP ： A- / A- ： リチャード＆リンダ・トンプソンのデュオとしての1st。100点満点のいうことなしの作品ですね。何度聴いてもため息しか出てきません。ピンクリムIsland、マト1の初期盤。しかも美品です。お見逃しなく！！

LP ： B+ / B+ ： ロビン・アンド・バリー・ドランスフィールド兄弟の1st。しみじみと染み渡っていく音の一つひとつがかけがえのない宝物。英国トラディショナル・フォーク界の金字塔的なアルバム。トラッド・ファンならマストアイテムです。英国盤。珍しい白ラベル。

LP ： B+ / A / DJ ： ボストン発、ロビン・レイン＆チャート・バスターズ、トム・ヴァーレン、エルヴィス・コステロ、ニック・ロウ等に影響を受けたロビン・レインを中としたロック・グループ、デビュー作。

LP ： A / A- ： バーズのフロントマン、ロジャー・マッギン、1976年の4作目。

LP ： B+ / A / SPSE ： あたしゃロジャー・マッギンのヘロヘロな「リッケンバッカー12弦ギター」が流れているだけで幸せなんです……＞コメントになってないな。ロック史上「最安値の大名盤」なんです。

2LP ： A- / A- ： パブロックの名バンド、スラックアリスの唯一作。猥雑でごきげんなロックンロールの他、メロトロンの洪水となる曲や演劇的なアプローチを感じさせる曲もあり、プログレファンにも人気。珍しい北欧盤。美品です。

LP ： A / A ： スミス・パーキンス・スミスの唯一作。マッスルショールズ産ですが繊細でマイルドな味わいが特徴のフォークロックです。極上の英国SSW的な表情を見せたりもして、このへんが永遠に支持されているゆえんでしょう。オススメ！レアな英国盤美品です。

LP ： B / A- / TOC-II WD ： スティーヴ･アシュレイの1st「ストロール・オン」。いかにも英国SSWらしい端正なたたずまいを見せる名作。アルビオン・カントリー・バンドのメンバーが大挙して参加の"Lord Bateman"は圧巻の演奏です！基本中の基本。米国盤。

LP ： A- / A ： スーパー・トランプ「ブレックファスト・イン・アメリカ」、ビルボードでno.1を獲得した彼らの最大のヒット作。

LP ： A- / A- / CO ： スーザン・ピルスベリーの73年（たぶん）唯一作。女性シンガーソングライター作品の金字塔名作！深い悲しみをたたえたようなスーザンのはかなげな歌がたまらない普遍的な傑作です。なかなか出てこないレア盤。