LP ： A- / A ：亡くなったアラン・ゴウエン。フィル･ミラー、デイヴ・スチュワート、ジョン・グリーヴス、ピップ・パイルによる追悼盤。全曲アラン・ゴウエンの楽曲。ナショナル・ヘルスの最高傑作。

LP ： A / A ： キース・ティペット、ヒュー・ホッパー、エルトン・ディーン、ジョー・ギャリバンによる76年の大傑作『Cruel But Fair』。ジャズ・ファンにも、プログレ・ファンにも大推薦。極美品。

LP ： B+ / A ： キーフによるジャケットがあまりにも有名なアフィニティの唯一作。ジャケットの美しさと高水準な内容もあってトゥリーズの2ndと共に30年前からのプレミア盤。見開きジャケット。大傑作！

LP ： A / A ： ボドキンの72年の唯一作。英国自主ハード・ロック、オルガン・サイケの古典的名盤。25年近く前の再発ですが激レア。サイケ好きにもマスト。大好き！

LP ： B- / A ： 元ハウディー・ムーンのヴァレリー・カーターのソロ2作目は豪華絢爛なミュージシャンが参加した極上の西海岸産ヴォーカル・アルバム。選曲も素晴らしく、マスト・アイテム。ジャケットに難ありの特価。

LP ： S / S / DH ： 人気のペニー・ニコルズ「ペニーズ・アーケード」。全13曲彼女のオリジナルという才能の豊かさに加え、少女の明るく、初々しく、清楚な息遣いが生々しく迫ってくるガールフォークの大傑作。シールド！

LP ： A- / A- / DH ： 恋多き美貌のSSWリビー・タイタスの2作目はBonnie Raittで有名な「Love Has No Pride」収録の代表作。The BandのLevon Helmの彼女ということもあってか、参加ミュージシャンも豪華絢爛です。

LP ： S / S / PH ： 恋多き美貌の女性シンガー、リビー・タイタスの幻の68年デビュー作。フィメールファンの必需品。ぴんぴんのシールドです。

LP ： B+ / B+ ： スワンプの名バンド"60,000,000 Buffalo"の紅一点ジュディ・ロデリックの65年の2ndソロ作。カレン・ダルトン・ファンにオススメ！激レアな英国盤

LP ： B+ / A- ： ジョニ・ミッチェル79年作「ミンガス」。ジャコ・パストリアス全開！！貴重な英国盤Matrix-1の初期プレス。

LP ： B- / B ： 美麗なジャケットが印象的なシェリル・ディルチャー（Cheryl Dilcher）が70年にAmpexから発表した1st。Ampex倒産後、再発されていない「悲運のアルバム」。なかなか出てこないレア盤。コンディションにやや難ありの特価。大推薦！

LP ： S / S / PH ： コケティッシュで、ソウルフルで、実に魅力的なヴォイスの持ち主、アレックス・リッチマンの唯一作。女性スワンプの傑作です。ジェシ・エド・デイヴィス、ライ・クーダー！！当店の大人気盤！シールド！

LP ： A- / A / PH ： コケティッシュで、ソウルフルで、実に魅力的なヴォイスの持ち主、アレックス・リッチマンの唯一作。女性スワンプの傑作です。ジェシ・エド・デイヴィス、ライ・クーダー！！当店の大人気盤！

LP ： A- / A ： ライ・クーダーの初ライヴアルバム「ショー・タイム」。駄作が一切ないライですが、これも名曲満載、演奏も完璧なライヴ盤。基本中の基本かと思います。

LP ： A / A- ： オリジナル・リトル・フィートのラスト作「ダウン・オン・ザ・ファーム」。録音中断時にロウエルが他界、残りのメンバーで完成させたいわくつきのアルバム。米国オリジナル盤美品です。

LP ： B / A- / RW ： グレートフル・デッド「アメリカン・ビューティー」。アコースティックな音が好きなロックファン、シンガー・ソングライター・ファンには必携の基本アイテム。激レア白ラベルのプロモ盤。

LP ： A- / A ： 83年に英国のみで発表されたエレクトリック・フラッグの未発表音源集で68年のライブと74年のアウトテイクスを収録。バリー・ゴールドバーグ作「It's Not The Spotlight」のエレクトリック・フラッグ版収録！サイケやスワンプ・ファンにも盲点の1枚。

LP ： A- / A ： ボブ・ディランの「ニュー・モーニング（新しい夜明け）」。70年代の夜明けとともに発表されたディラン代表作の1枚。歌詞／訳詩付きがうれしい日本盤です。

LP ： A- / A ： ボブ・ディラン電気化直前の4作目。マイ・バック・ペイジズ収録の傑作。米国オリジナル盤美品です。

LP ： A / A ： ビーチ・ボーイズの熱狂的なファンが編集したブートですが、収録曲18曲の全てが米国盤公式アルバムには未収録だという驚愕の内容。音質も申し分なく、楽曲のクオリティーも非常に高い、一枚のアルバムとして評価されてもいい内容です。