LP ： A- / A- ： 柳ジョージのオールデイズ・カヴァー作品第2弾！いまや聴くことのできない渋いヴォーカルです。

LP ： A / A ： 三好鉄生、RVC 移籍後、Airレーベルから発表した作品。

LP ： A / A ： ヒット曲「涙をふいて」を収録した、三好鉄生の代表的作品。

LP ： B+ / A ： 玄人好みの女性SSW、ボニー・コロックの76年の5枚目。スティーブ・グッドマン、デヴィッド・リンドレー、ポール・ハリス、ドニー・フリッツ、ラスティー・ヤングらが参加。ドニー・フリッツの超名曲A-5「We Had It All」は必聴。

LP ： A- / A ： 俳優として活躍して萩原健一、ワーナー・パイオニアから発売の一作。「前略おふくろ」「酒と泪と男と女」、「兄貴のブギ」等収録。

LP ： A- / A- ： 井上堯之、大野克夫作曲バックアップによる萩原健一Nadjaシリーズ第2弾！

LP ： S / S / DJ ： 門田頼命、ヒット曲「Woman」を収録したジャパン・レコードから発表のアルバム。

LP ： B+ / B+ / DH RW ： エリアコード615 の記念碑的1stアルバム。米国オリジナル盤。

LP ： A- / A ： Boro、ビクター・インビテーション時代のベストアルバム。「ネグレスコ・ホテル」収録。

LP ： A- / A ： 下田逸郎 CBSソニー移籍作品。高久光雄プロデュース、豪華なミュージシャンを従えて制作された作品。

2LP ： A / A ： 横浜のロックシーンで活躍していた柳ジョージ、バーボンレーベルからのデビュー作。「酔って候」「祭りばやしが聞こえる」のテーマ他全10曲収録。

LP ： B / A- ： カナダはモントリオール出身のフレンチ系SSWルイス・フューレイの傑作3rd「ザ・スカイ・イズ・フォーリング」。耽美、退廃、デカダンの世界。ムーンライダーズや加藤和彦のヨーロッパ3部作が好きな方には必需品です。

LP ： A / A（C） ： デリヴァリー、マッチング・モール、ハットフィールド、ナショナル・ヘルスを渡り歩いたギタリスト、フィル・ミラーが87年に発表した1stソロ。ヒュー・ホッパー、エルトン・ディーン、ピップ・パイル、バーバラ・ガスキン参加。大名盤。

LP ： B / A- ： しばたはつみが大野雄二プロデュースで発表したなかなかレアな76年作。

LP ： A / A ： キーボーディスト、アレンジャー、寺尾聡等のプロデューサーとして有名な井上鑑のソロ・アルバム。ジャケットは横尾忠則。

LP ： A / A ： 78年にリリースされたナショナル・ヘルスの1st。タイプの異なるデイヴ・スチュワートとアラン・ゴウエンのキーボードをメインに、女性スキャットやフルート、クラリネットなど様々な楽器がカラフルに煌めくジャズ・ロックの定番。

LP ： B+ / A- ： カナダはモントリオール出身のフレンチ系SSWルイス・フューレイの大傑作1st。妖しいタンゴで幕を開ける耽美、悪の華の世界。オリジナルカナダ盤。

Book ： A ： 91年の「特集Acid」号。日本でサイケデリック･ロックが大々的に特集されたのは初めてではないでしょうか。カタログも充実しています。その他の特集はヒュー・ホッパーとフィル・ミラーで、インタビューやディスコグラフィーも充実。資料性の高い雑誌です。

LP ： A / A ： ライ・クーダー、マッキー・フェアリーを迎え制作された喜納昌吉＆チャンプルーズの代表作。

LP ： B- / B+ ： 石川セリの78年の6作目は、『素顔のままで』、『We’re All Alone』、『ラヴ・ハズ・ノー・プライド』といった洋楽有名曲をカヴァーしたセリのフェイバリット・ソング・アルバム。セリに最も売れなかったアルバムで、滅多なことでは出てきません。大推薦。