*** LP : USA 1970 / Atco / SD 33-352 ***
■ コンディション ■
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B+ / A- / CO WD
ジャケット:右下切れ込みカット。四隅スレ。四辺はまずまずきれい。正面は微スレのみできれい。裏面は下部に軽い汚れ。ただし背表紙の上部で3cm角、下部で5cm角ほど水濡れの形跡があり、上部は上部はほとんどわからないレベルですが下部は紙の縮みが見られます。
ディスク:ヒゲ無し。わずかな使用感のみの美品。
カンパニー内袋付属。
英国スワンプの名バンドVinegar Joeの前身バンド、ダダの唯一作。
エルキー・ブルックスとポール・コーダ在籍として知られていますが、リーダー格はピート・ゲージです。
トニー・ジョー・ホワイトのカヴァーをやっていたり、ヴィネガー・ジョーつながりだったりで一応英国スワンプに分類しましたが、スワンプ度は30%ぐらい?でしょうか。
冒頭からへヴィなギターリフにソウルフルなヴォーカル、炸裂するホーンセクション、プログレッシヴに展開する曲調といった具合でどぎもを抜かれます。ホーンセクションを擁していて、このホーンセクションがスワンプ的な使い方だったり、プログレッシヴなジャズロック的な演奏に行ったりと、なかなかめまぐるしい展開を見せてくれます。トニー・ジョー・ホワイトの「アスペン、コロラド」もフルートがたなびく幽玄でアシッドな雰囲気の中に、甘いサックスソロが入ってくるといういわく言い難い味わいがあります。一方でポール・コーダのフォーキーソングがあったりして、このふり幅の大きさは私は大好きです。
ヴィネガー・ジョーに比べると少々とっつきにくい作品ですが、ちょっと他では得難い味わいのある愛すべきアルバム!
米国盤。
※シュリンク入りの美品もありますので検索してみてください。
1 Big Dipper
Written-By Paul Korda, Pete Gage
2 The Last Time
Written-By Keith Richards, Mick Jagger
3 This Is My Song
Written-By Paul Korda, Pete Gage
4 Seed Of Peace
Written-By Don Shinn*, Paul Korda
5 Organ Interlude
Written-By Don Shinn*
6 Tonite Is
Written-By Don Shinn*, Paul Korda
7 She Walks Away
Written-By Zagni, Pete Gage
8 Aspen, Colorado
Written-By Tony Joe White
9 Eyes Of The Warren
Written-By Don Shinn*
10 Jasamin 2:36
Written-By Paul Korda
11 Dada 3:45
Written-By Paul Korda
Arranged By Dada , Pete Gage
Vocals Elkie Brooks, Paul Korda
Drums, Percussion Martyn Harryman
Guitar, Bass Pete Gage
Keyboards, Organ [Bass], Vibraphone [Vibes] Don Shinn*
Saxophone [Alto, Baritone], Flute Barry Duggan
Saxophone [Tenor], Flute Malcolm Capewell
Trumpet, Flugelhorn Ernie Luchlan
Vocals, Percussion Jimmy Chambers
Producer Paul Clay, Pete Gage
Engineer Keith Howard, Mike Bobak
Engineer [Assistant] Andy Johns, Ken Scott, Paul Clay
Artwork By [Art Design] Dave Williams