*** LP : UK / Deram / SML 1037 ***
■ コンディション ■
コンディション表記の詳細は
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[ジャケット] / [ディスク]の順です。
B+ / A
ジャケット:表側のみラミネートコーティングされた美しいジャケットです。四隅スレ。ラミネートの表面はくすみは出ているもののつやも十分あってまずまず。裏面右上にモノ/ステレオの赤、青の内袋が見える丸窓。本品は青のステレオ。中面はきれい。全体にA-寄りのしっかりとした良品です。
ディスク:レーベルは微細なヒゲがほんの少し。盤面はほとんど使用感のない美品です。
マトリクスは
ZAL-8598-1W
ZAL-8599-1W
Deccaの穴開き内袋(青)付属。内張りされていたビニールは欠落したものと思われます。
キーフ・ハートレー・バンドの69年デビュー作「ハーフブリード」。
John Matall & The Bluesbreakers出身のドラマー、キーフ・ハートレーが結成したこのバンドは一部で「英国ブルース・ロックで最も過小評価されているバンド」などと言われておりますが、まさにその通りで思い切り納得です。
まず、メンバーが渋くて、ゲイリー・セインはUriah Heap絶頂期をささえるベーシストになるし、ヴォーカリストはいぶし銀の大名作ソロ・アルバムを残すミラー・アンダーソン、ホーンの4人はそろってみんな売れっ子になります。
演奏は各楽器のせめぎあいが実にスリリングで、一聴地味なように感じられても聴いてるうちに渋味と凄味が分かってきます。
ダイナミックなドラミング、ソウルフルなヴォーカル、重いギター&ベース、ツボを押さえたキーボード、悲喜こもごもなホーン隊と、すみからすみまで素晴らしすぎます!いかにも英国流のやり方でブルース、R&B、ジャズを取り込み、咀嚼し、昇華させることに見事成功していますね。
名盤!
英国オリジナル盤。激レアな初期盤です。美品です。
A1.a Sacked (Introducing)
A1.b Hearts And Flowers
A1.c Confusion Theme
A1.d The Halfbreed
A2 Born To Die
A3 Sinnin' For You
B1 Leavin' Trunk
B2 Just To Cry
B3 Too Much Thinking
B4.a Think It Over
B4.b Too Much To Take
Drums, Leader, Layout [Inside] - Keef Hartley
Vocals, Guitar - Miller Anderson
Guitar - Spit James
Organ, Harpsichord - Peter Dines
Bass Guitar - Gary Thain
Tenor Saxophone - Chris Mercer
Tenor Saxophone, Flute - Lynn Dobson
Trumpet, Violin - Henry Lowther
Trumpet - Harry Beckett
Producer - Neil Slaven
Featuring [Appears] - John Mayall
Arranged By [Brass], Trumpet, Violin - Henry Lowther
Engineer - Derek Varnals
Engineer [Assistant] - Adrian Martins
Mastered By - W (12)
Recorded At - Decca Studios
Mastered At - Decca Studios
Design [Outside] - Decca Publicity Art Dept.
Photography By [Front Cover] - Bob Baker (5)
Photography By [Inside Cover] - Richard Sacks (2)