*** LP : Germany 1973 / Chrysalis / 6307 527 ***
■ コンディション ■
コンディション表記の詳細は
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[ジャケット] / [ディスク]の順です。
B+ / B / CO WOC
ジャケット:表裏のみコーティングされた美しい見開きジャケットです。右上コーナーカット。四隅スレ。背表紙ぽつぽつとスレ。表裏はラミネートの軽いくすみのみでまずまずきれい。白地の中面は経年の軽微な薄汚れ、右側上下に書き込み。
ディスク:レーベルはヒゲがそこそこ。盤面はスレ多数。あやしげなところを中心につまみ聴き試聴しました。チリプチやバックグラウンドノイズ、プツ音はやや多めながら普通に鑑賞できるレベルと思います。
アルヴィン・リー・アンド・マイロン・ルフェーヴルの「オン・ロード・トゥ・フリーダム」。
あのTen Years Afterのアルヴィン・リーということで聴かず嫌いの人がいたら実にもったいないスワンプ系シンガーソングライターの快作です。
相棒のマイロンはスワンプ名盤を何枚もリリースしているのでスワンプファンにはおなじみでしょう。
レイドバックしたカントリーテイストな曲とスワンピーな曲が大半を占めており、スティーヴ・ウィンウッド、ジム・キャパルディ、リボップがサポートする曲は、そのまんま後期Trafficのようなサウンド。
Hari Georgesonてなふざけた名前で参加しているジョージ・ハリソンがスライドを弾いていたり、ロン・ウッドがギターにベースに活躍していたり、ティム・ヒンクレイやボズ、イアン・ウォーラスといった「イギリスのアメリカ」系の人達がその筋の味を醸し出し、さらにミック・パトゥやミック・フリートウッドまで参加しています。
というわけで英国スワンプの密かな名盤として強力に推薦します!
珍しいドイツ盤。B評価とはしましたが普通に鑑賞できると思います。オススメ。
A-1 On the Road to Freedom (Lee)
A-2 The World Is Changing (Lee, Le Fevre)
A-3 So Sad (No Love of His Own) (Harrison)
A-4 Fallen Angel (Lee)
A-5 Funny (Lee)
A-6 We Will Shine (Le Fevre)
B-1 Carry My Load (Lee)
B-2 Lay Me Back (Le Fevre)
B-3 Let 'Em Say What They Will (Wood)
B-4 I Can't Take It (Le Fevre)
B-5 Riffin' (Lee, Le Fevre)
B-6 Rockin' Till the Sun Goes Down )Lee, Le Fevre)
Alvin Lee ; Vocals, Guitars, Bass
Mylon Le Fevre ; Vocals, Percussion
Steve Winwood ; Piano
Jim Capaldi ; Drums
Rebop ; Congas
Tim Hinckley ; Organ, Piano
Geotge Harrison (Hari Georgeson) ; Gitar, Slide Guitar, Harmony Vocals
Ron Wood ; 12 Strings Guitar, Slide Guitar, Bass
Mick Fleetwood ; Drums
Andy Stein ; Fiddle
Ian Wallece ; Drums
Bozz ; Bass, Background Vocals
Mike Patto ; Percussion, Background Vocals