*** LP : USA 1969 / Bell / BELL 6031 ***
■ コンディション ■
コンディション表記の詳細は
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[ジャケット] / [ディスク]の順です。
B+ / A / CO
ジャケット:表裏スレ。中面中央部に経年の薄シミ。
ディスク:レーベルは微細なヒゲがほんの少しちょろ。盤面はわずかな紙スレ程度の美品です。
内袋は新しい穴開きタイプが付属。元々もカスタムの専用内袋ではありません。
ジョリヴァー・アーカンソーの68年唯一作「ホーム」。
ボストン産メロウ・サイケの古典的名盤をものしたBo Grumpusが、メンバーそのままにバンド名を変えレーベルも移籍して発表したアルバムです。
後にシンガー・ソングライターとして名盤を残すことになるエディ・モットーやハングリー・チャックを結成するジム・コールグローヴを擁していたことでも有名ですね。
プロデュースはクリームで乗りに乗っていた時期のフェリックス・パパラルディで、そのパパラルディとマウンテンを結成することになるレスリー・ウエストが1曲ギターを弾いています(B6なかなかの名曲!)。
そんなわけで内容そのものより付属情報ばかりが取り沙汰される本作でありますが、「サマー・オブ・ラヴ」から1年、音楽の在り様が細胞分裂の如く激しく変わり始めていた68年を象徴するようなアルバムで、「Pre-シンガー・ソングライター」、「Pre-ウッドストック系フォーク・ロック」、「Pre-アメリカン・ハード」等々70年前後に花開く様々なジャンルのつぼみを内包したサウンドで、この時代ならではの見事なサイケデリック・サウンドを聴かせてくれます。
パパラルディからの連想もあってか真っ先に頭に浮かぶのはクリームのカラフルな世界でしょうか。ポップでサイケデリックなサウンドに米国的土臭さを加えてコーラスを巧みに配し、ガレージにも通じる音楽性は、68年という時代性をものの見事にあらわしています。
オススメ。
米国オリジナル盤。盤は美品です。
A1 Frou Frou 2:24
Written-By - J. Hutchinson
A2 Mr. Brennan 2:22
Written-By - Felix Pappalardi, J. Hutchinson
A3 Bright As Fire 3:12
Written-By - J. Hutchinson, R. Blake
A4 The Eye 3:01
Written-By - J. Hutchinson
A5 A Girl Like Mary 2:20
Written-By - J. Colegrove
A6 Hatred Sun 2:15
Keyboards, Guitar, Ocarina, Bass - Felix Pappalardi Written-By - J. Hutchinson
B1 Lisa My Love 2:45
Written-By - J. Hutchinson
B2 Migrant Fowl 2:12
Written-By - J. Hutchinson
B3 King Chaos 3:32
Written-By - J. Hutchinson
B4 You Keep Me Satisfied 2:44
Written-By - J. Hutchinson
B5 St. Justina 2:32
Written-By - J. Hutchinson
B6 Gray Afternoon 3:09
Lead Guitar - Leslie West Written-By - E. Mottau, E. Ryan, J. Colegrove, M. Ryan
Eddie Mottau Vocals, Guitar
Jim Colegrove Vocals, Bass, Guitar, Dobro
Joe Hutchinson Vocals, Guitar
Ronnie Blake Drums
Leslie West Lead Guitar on track 12
Felix Pappalardi Keyboard, Trumpet, Bass, Guitar, Percussion, Ocherina
Produced & Arranged by Felix Pappalardi
Engineer - Bob d'Orleans
Other [Umbrella Man] - Steve Chudnoff
Photography By [Cover], Design - Philip Maitland-Kraft
Recorded At - Gotham Recording Studios