*** LP : UK 1971 / Harvest / SHSP 4016 ***
■ コンディション ■
コンディション表記の詳細は
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[ジャケット] / [ディスク]の順です。
B / A-
ジャケット:繊細な絹目仕様のぺらジャケという厳しい条件。糊代が裏に折り返されたクラシカルなフリップバック仕様。四隅スレ。上下辺スレ。背表紙は強いスレで8割方ハゲ正面上下スレ、右上シールはがし跡。裏面リングウェア出かかりのスレ。
ディスク:レーベルは微細なヒゲがほんの少し。盤面はわずかな微スレ少々の美品です。ざっと全編試聴しました。わずかなノイズ感のみ。全編良好に鑑賞できます。実際の音源を参考にしてください。
マトリクスは
SHSP 4016 A-3 / SHSP 4016 B-2(これが初版というかこれしかないと思います)。
内袋は後年のブラック穴あきタイプが付属。元々もカスタムの専用内袋ではありません。
フォーマリー・ファット・ハリーの72年唯一作。
英国フォークロック史上に燦然と輝く名盤です。
ロンドンのフォーク系アンダーグラウンドシーンから出てきた英米混成の4人組で、メンバーでわずかに名前が知られているのはカントリー・ジョー&ザ・フィッシュのベーシスト、ブルース・バーソルと英国人ドラマーのローリー・アレンでこの人は DeliveryやGongで活動しました。
本作を特徴づけているのは残りのゲイリー・ピーターソンとフィル・グリーンバウムという米国人シンガー・ソングライター/ギタリストの存在で、この2人がちょうど半分づつ曲を提供しリード・ヴォーカルを担当しています。ちなみに3人の米国人たちは旧友とかではなくロンドンのフォークシーンで知り合った間柄のようです。
内容は見事な英国フォークロック/スワンプ/パブロック的なサウンドを展開しており、「アンドウェラ+ヘロンのセカンド」というのがぴったりでしょうか。
英国の哀愁ただよう泣く子も黙る鉄壁路線です。その筋の方には必携アイテムでしょう。
超強力推薦盤!
激レアな英国オリジナル盤。ジャケはいまいちですが盤は美品です。
試聴曲は現品からの取り込み音源です。
A1 Passing The River
A2 My Friend Was A Pusher
A3 About My Life
A4 Please Go Away
Saxophone - Khan, Nisar Ahmad (George)
B1 I Saw The Ringing Of The Bell
B2 Tell Me All About It
B3 Captain Heart
B4 Goodbye For Good
Vocals, Guitar - Gary Peterson, Phil Greenberg
Bass - Bruce Barthol
Drums - Laurie Allen
Producer - Formerly Fat Harry
Executive-Producer - Peter Jenner
Engineer - Phil McDonald
Cover - Melinda Peterson
Photography By - Laurie Lewis