Dino Valente / Dino (Repro) SOLD OUT 管理番号 3L-01523 在庫数 SOLD OUT *** LP : USA? / ?? (68) / Epic / BN 26336 *** ■ コンディション ■ B+ / B+ RW ; ジャケット表裏にリングウエアがあります(表ジャケットはほとんど目立ちません)。 TOC-I ; 裏ジャケット右上に1cm×2cmと2cm×3cmほどのシールの剥し跡があり、破れがあります。 盤面にはひげが数本ある程度で全体は「A-」なのですが、B-3に2cmほどの擦れがありプチノイズを数回拾うので「B+」の評価にしました。 オリジナルに忠実で、見比べなければ分らないほど精巧なリプロです(30年ほど前、オリジナルとして売っている店がいくつもありました)。 「アシッド界のボブ・ディラン」、「クイックシルヴァー・メッセンジャー・サーヴィス(Quicksilver Messenger Service)のリーダー」という一般的な紹介よりも、当店ではカレン・ダルトン(Karen Dalton)の『In My Own Time』の冒頭を飾る「Something on Your Mind」の作者と紹介した方がいいでしょうね。 またディノは「サマー・オブ・ラブ」のテーマ曲にして、永遠のヒッピー賛歌「Get Toghter」の作者でもありますね。 ところで「QMSのリーダー」と書くと「初期作に参加してないやんか」と不思議に思われる方もいるでしょうが、QMSのデビュー時にディノは「塀の中」にいたんですね。 んでもって、娑婆に出てきてQMS正式参加の前に録音し、唯一のソロ・アルバムとなったのが68年発表の本作です。 内容はといえば、50年代の末からグリニッチ・ヴィレッジのフォークシーンで活躍しており、先述のカレン・ダルトンやフレッド・ニール(Fred Neil)、デヴィッド・クロスビー(David Crosby)などとつるんでいたので、ディノのソングライティングの資質を認めていたカレン・ダルトンがカヴァーしても不思議ではない高水準のものです。 特に日本では「サイケ、アシッド・フォーク」の土俵でしか語られることのない本作ですが、抑えの利いたソングライター作品としても超一級です。 ディノ自身が弾く12弦ギターを中心にした最低限のバックでの演奏で、ディノのソングライティングの資質はQMSよりも明確です。 68年という時代を反映したドラッギーな音空間で、深いエコーの中から浮遊感をもった歌声が浮かび上がってきて、喩えようのない神秘的世界です。 非常に繊細で儚く、優しく切ない彼の歌声で歌われる曲は、蜃気楼のようでもあり、宇宙を彷徨っているようでもあります。 「アシッド・フォーク」の世界でしか評価されていない、悲劇の1枚……SSWファンを自認する方は是非一度聴いてみてください。 私にとっては、生涯耳をかたむけること確実な大切な1枚です。 【収録曲】 A-1. Time (3:02) A-2. Something New (7:20) A-3. My Friend (5:47) A-4. Listen To Me (3:09) A-5. Me And My Uncle (3:57) B-1. Tomorrow (4:04) B-2. Children Of The Sun (6:57) B-3. New Wind Blowing (6:09) B-4. Everything Is Gonna Be OK (2:48) B-5. Test (3:07) ※ご注文商品の発送は、毎週水曜日、土曜日に行っています。 ★ご注文受付のメールが届かない場合 ご注文後通常は数分以内に「ご注文ありがとうございます」という自動メールが届きます。このメールが届かない場合はサイトの「お問い合わせ」からお電話番号を添えてその旨ご連絡ください。 ご登録いただいたメールアドレスの入力間違いか、受信拒否設定をされていることが原因のことが多いです。 またまれにスマートフォンのキャリアメール(docomo.ne.jp, ezweb.ne.jp, softbank.ne.jp等)宛のメールが届かないことがあります。 この商品について問い合わせる この商品を友達に教える 買い物を続ける ツイート この商品をログピでつぶやく Yahoo!ブックマークに登録する はてなブックマークに登録する