*** LP : UK 1976 / Eron / Eron 014 ***
■ コンディション ■
コンディション表記の詳細は
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[ジャケット] / [ディスク]の順です。
A- / A-
ジャケット:四隅軽い擦れとつぶれ。ごく軽いリングウェア。背表紙上部2cmほど擦れ。上辺右側1cmほどの打痕。全体にB+寄りながらしっかりとした良品です。
ディスク:ヒゲ無し。ごくわずかな使用感のみの美品。
マトリクスはA/Bのみ。
ポリ製四角い内袋付属。
コレクタブルなERONレーベルに残るキース・ピアソンズ・ライトハンド・バンドの唯一作。
まるでへヴィメタルか、パンクか、暗黒プログレか?といったジャケットでびびってしまいますが、これが実に味わい深い英国SSWアルバムなのです。
近年英国アシッドフォークとして評価急上昇中の旬なアルバムでもあります。
キース・ピアソンはその後バンジョープレイヤーとして少しは知られた存在で各方面で活躍していますが、本作はバンジョーやフィドルが鳴り響く曲もあるものの、全体を包む雰囲気はいかにも英国然としたもので、森の中から深くこだましてくるような素晴らしいSSW作品に仕上がっています。
ほとんどが自作の曲をやっていて、本人のギターにコンガやサックス、ヴァイオリンが絡んでくる様は確かにアシッド臭を感じさせるところもあり、いかにも自主盤的な風情がマニア心をくすぐります。
まあそんなことは別にしても、ゆったりと流れるよい曲が多く、深く響きあうようなヴォーカルがとても魅力的な英国SSWアルバムの傑作です。
大推薦!
Keith Pearson Banjo, Guitar, Vocals
Dave Arbus Saxophone, Violin, Vocals
Dave Craswell Guitar, Percussion, Vocals
Paul Craswell Bass, Vocals