*** LP : USA / 72 / CBS / KC 31929 ***
■ コンディション ■
コンディション表記の詳細は
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[ジャケット] / [ディスク]の順です。
A- / A
SPSE ; ジャケットの底が5cmほど割れている(綺麗に割れているので、ある程度の修繕は可能です)ので「A-」にしましたが、リングウエアはなく、しかもノーカットです。
盤面にはひげや気になる擦れはなく、中古としては申し分のないコンディションです。
発売当時の内袋を付属(底が破れています)。
ジャック・ブルースがマウンテン解散後のレスリー・ウェストとコーキー・レイングと組んだバンドのデビュー作。
マウンテンのベーシストだったフェリックス・パッパラルディはクリーム時代のジャック・ブルースを面倒見てやっているわけで、彼がこのトリオの結成の黒幕なんかな?
さて、あまり好い評価をされない本作ですが……元「クリーム」と元「マウンテン」という幻想に戸惑わされているだけじゃなかろうか?
ベースもギターも弾きまくりで、恥ずかしいくらいの70年代前半の「王道ハード・ロック」で、大音量で聴くには痛快のアルバムです。
クレジットはないのですが、ピアノやオルガンも効果的に使われており、初期のキング・クリムゾンのように荘厳な雰囲気を醸し出す曲もあります。
「聴かず嫌い」は勿体ないですよ。
【収録曲】
A-1 "Why Dontcha" (Leslie West/Bruce/Corky Laing) 3:04
A-2 "Out Into the Fields" (West/Bruce/Laing/Pete Brown) 4:41
A-3 The Doctor" (West/Bruce/Laing/Sue Palmer) 4:29
A-4 "Turn Me Over" (West/Bruce/Laing) - 2:45
A-5 "Third Degree" (Eddie Boyd/Willie Dixon) 5:14
B-1 "Shake Ma Thing (Rollin' Jack)" (West/Bruce/Laing) 3:17
B-2 "While You Sleep" (West/Bruce/Laing) 3:24
B-3 "Pleasure" (West/Bruce/Laing/Brown) 4:01
B-4 "Love is Worth the Blues" (West/Bruce/Laing) - 4:12
B-5 "Pollution Woman" (West/Bruce/Laing/Brown) 4:28
【クレジット】
Leslie West: vocals, producer, acoustic guitar, electric guitar, Dobro
Jack Bruce: bass, organ, harmonium, harp, vocals, choir, chorus, producer, synthesizer, acoustic guitar, harmonica, piano
Corky Laing: drums, rhythm guitar, vocals, producer
Andy Johns: producer, engineer