*** LP : USA 76 / Arista / AL 4078 ***
■ コンディション ■
コンディション表記の詳細は
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[ジャケット] / [ディスク]の順です。
A- / A
CO ; ジャケット左上に1cmほどの切り込み。
RW ; ジャケットの表裏ともに極薄いリングウエア。
盤面はひげもなく、おそらく数度しか針を落としていないでしょう。
1976年にリリースされたファンキー・キングス唯一のアルバムはかなり強引な私的印象ですが、イーグルスの『ホテル・カルフォニア』の裏的存在か???
というのもジュールス・シアー、ジャック・テンプチン、リチャード・ステコルの3人の優れたソングライターを擁したバンドでして、3人がそれぞれ曲を書き、そしてボーカルもそれぞれとっていますし、それぞれの楽曲に個性が感じられるのです。
なかでも、どこかジャクソン・ブラウンに通ずるジュールス・シアーのセンスにはもっと注目が集ってもいいような気がします(本作収録の「So Easy To Begin」は、後にアート・ガーファンクル、オリヴィア・ニュートン・ジョンらがカヴァー)。
ただアルバムとしてどこか散漫な印象もあり、同じメンバーでジャック・テンプチン、リチャード・ステコル、ジュールズ・シアーそれぞれのリーダー作を作っていたら……と思ってしまうのは私だけ?
Barry BeckettとMike Finniganが参加していて、それぞれ個性的な鍵盤を披露しています。
【収録曲】
A-1. Singing in the Streets (Tempchin) 3:31
A-2. My Old Pals (Stekol) 3:21
A-3. So Long (Stekol) 2:41
A-4. Highway Song (Drive, Drive, Drive) (Tempchin) 4:09
A-5. Nothing Was Exchanged (Shear ) 3:08
A-6. Slow Dancing (Stekol) 3:46
B-1. Let Me Go (Shear) 3:44
B-2. So Easy to Begin (Shear) 3:41
B-3. Help to Guide Me (Stekol) 4:03
B-4. Mattress on the Roof (Stekol) 4:09
B-5. Anywhere But Jimmie's (Stekol) 2:50
【参加ミュージシャン】
Jack Tempchin ; Guitar, Harmonica, Vocals
Jules Shear ; Guitar, Vocals
Richard Stekol ; Guitar, Piano, Vocals
Barry Beckett ; Piano
Bill Bodine Bass, Vocals
Frank Cotinola Drums
Mike Finnigan ; Keyboards, Vocals
Greg Leisz Guitar, Guitar (Steel), Vocals
Paul Rothchild Producer