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Neil Young With Crazy Horse / Everybody Knows This Is Nowhere (US 70s)

Neil Young With Crazy Horse / Everybody Knows This Is Nowhere (US 70s)の画像

管理番号 2L-13854
販売価格

3,480円(税込)

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*** LP : USA 1969 / Reprise / RS 6349 ***
■ コンディション ■
B+/ B / SPSE
ジャケット:四隅スレ。下辺スレ。開口部2mm、下辺7mmほどの小さな割れ。表裏微スレ、薄シミ少々。中面薄シミ、薄汚れ少々。全体にA-寄りの良品です。
ディスク:レーベルはヒゲがそこそこ。盤面は薄スレが多く出ています。B1にスリ傷ぽいのがありますが無視できるレベルの微細なプツ音が出る程度でした。静音部を中心につまみ聴き試聴しました。バックグラウンドノイズや軽微なチリプチは出るものの、おおむね良好に鑑賞できると思います。聴感上はB+な感じ。
ワーナー/リプリーズのカンパニー内袋付属。

ニール・ヤングの2作目「エヴリバディ・ノウズ・ジス・イズ・ノーウェア(ニール・ヤング・ウィズ・クレイジー・ホース:いちご白書)」。
初期ニール・ヤングはどのアルバムも甲乙付けがたいですが、クレイジーホースを従えて狂おしい演奏を繰り広げるこの2ndは格別の存在です。
「ダウン・バイ・ザ・リヴァー」「カウガール・イン・ザ・サンド」という長尺物の代表曲が2曲あるのも大きいですね。聴くたびに永遠に終わらないでくれ!と祈りたくなるような名演。奔放に荒れ狂う爆音ギターを聴いていると、後年グランジ勢から熱いリスペクトを受けたのもむべなるかなと思いますね。
個人的なニール・ヤングのベストはだんぜんこの2ndです。

米国オリジナル盤。wマーク無し70年代前半のものと思います。B評価とはしましたが普通に鑑賞できると思います。









[A]
1. Cinnamon Girl 2:58
2. Everybody Knows This Is Nowhere 2:26
3. Round & Round (It Won't Be Long) 5:49
4. Down by the River 9:13
[B]
5. The Losing End (When You're On) 4:03
6. Running Dry (Requiem for the Rockets) 5:30
7. Cowgirl in the Sand 10:06

Neil Young - guitar, lead vocals

Crazy Horse
Danny Whitten - guitar, harmony vocals, co-lead vocal on Cinnamon Girl
Billy Talbot - bass guitar
Ralph Molina - drums, harmony vocals

Additional musicians
Bobby Notkoff - violin on Running Dry (Requiem for the Rockets)
Robin Lane - harmony vocal on Round and Round

Producer Neil Young, David Briggs

Technical
Henry Saskowski - engineer
David Briggs - engineer
Kendal Pacious - engineer
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