LP ： B+ / B+ / WOC SPSE ： ザ・ウィムスの「オン・ザ・ロックス」。ボストン周辺で活動していたグループによる良くも悪しくも絵に描いたような自主制作盤。澄み切った清らかな女性ヴォーカルに癒やされてください。自主制作オリジナル盤。

LP ： B+ / A / CO ： アリス・ステュアート・アンド・スネークの72年作「ビリーヴィング」。女性シンガーソングライターの3作目はベースとドラムを従えてのスネークというバンド名義のものとなりました。ブルースを基調にアーシーなサウンドを聴かせてくれます。盤は美品です。

LP ： B / B+ ： アン・マレーの79年作「愛の残り火」。デイヴ・ロギンズ、エリック・カズ、ジョン・ステュワート、ジェシ・ウィンチェスター、リチャード・スパ等々。良い曲を歌っています。日本盤。帯付。

LP ： A- / B+ ： カナダの女性フォークシンガー、ボニー・ドブソンが英国に渡って制作した英国ARGOからの激レア盤。暖かく包み込んでくれるようなヴォーカルが何よりも素晴らしいです。Anne Briggsあたりがお好きな方なら一生の友となるはず。

LP ： B- / A ： 76年の5作目

LP ： B+ / A ： 76年の6枚目

LP ： B+ / A / DJ ： ボニー・レイトの75年5作目。アラン・トゥーサン、ジーン・クラーク、ビル・ペイン、エリック・カズ等の曲を取り上げて、2ndのころと比べると幾分ポップに決めてくれます。日本盤。貴重な白ラベルの見本盤です。盤は美品です。

LP ： B+ / A- ： ボニー・レイトの86年作「ナイン・ライヴス」。プロデュース体制から参加ミュージシャンまで超豪華。改めて聴いてみると素晴らしいアルバムということがわかると思います。訳詞付きがうれしい日本盤。帯付。

2LP ： A / A ： ボニー・レイトのラジオショー2枚組。内容はボニーのインタビューを交えながらの16曲（ライヴではありません）。マニア向けコレクターズ・アイテムです。

LP ： B / A- ： ボニー・レイット1977年6作目「スウィート･フォーギヴネス(愛に乾杯) 」。実に渋いシンガー・ソングライター・アルバムです。エレクトリック・スライド・ギターの炸裂度が強烈です！オススメ。米国オリジナル盤。

LP ： A / A ： ボニー・レイトの3作目「テイキン・マイ・タイム」。プロデユースはジョン・ホール。リトル・フィート勢、ジム・ケルトナー、タジ・マハール、ヴァン・ダイク・パークス等々の強力布陣です。捨て曲一切なしの素晴らしい完成度。70s後期のもの。美品です。

LP ： A / A ： カーター・ファミリーのジューン・カーターの娘であり、カーター・シスターズにも参加したカーレン・カーターの3作目。ニック・ロウ、プロデュース、あのロック・パイル参加！

LP ： A- / A- / SPSE ： カーレン・カーターのデビュー作。プロデュースはブリンズリー・シュワルツとボブ・アンドリューズ。バックはグレアム・パーカー＆ザ・ルーモア！ということでパブ・ロック、パワーポップファン必聴、必携です。

LP ： A- / A　/ DJ ： カーリー・サイモン80年9作目「パーティへようこそ」。マイク・マイニエリにプロデュースを任せたポップ快作。

LP ： A / A / DJ ： カーリー・サイモン80年9作目「パーティへようこそ」。マイク・マイニエリにプロデュースを任せたポップ快作。日本盤。貴重な白ラベルの見本盤です。帯付美品。

LP ： B+ / A / DJ ： カーリー・サイモン、1974年4作目。ジェームス・テイラーとのデュエット曲などハートウォームな内容。

LP ： A / A- ： カーリー・サイモン1972年3作目。「ノー・シークレット」。全米No.ヒット作「うつろな愛（You're So Vain」収録。ミック・ジャガーが参加していることでも話題となった。

LP ： B / A / DJ ： カーリー・サイモン1972年3作目。「ノー・シークレット」。全米No.ヒット作「うつろな愛（You're So Vain」収録。ミック・ジャガーが参加していることでも話題となった。

LP ： S / S ： キャロル・ジョンソンの86年たぶん4作目「ビロンギングス・オブ・マイ・ハート」。マッスル・ショールズ録音でバックはロジャー・ホウキンス、デヴィッド・フッド等の固定バンド編成。ルーツ味フォーク味のあるポップ作といった趣です。

7" ： A- / B+ ： キャロル・キング、1971年アルバム「つづれおり」からの、シングル・カット「イッツ・トゥー・レイト」。代表作の1つ。