LP ： B+ / A- ： ライ・クーダーの「ジャズ」。ジャズの源流を旅する孤高の名作ですね。米国オリジナル盤。

LP ： A- / A ： スラック・ギターの神様ギャピー・パヒヌイ、とライクーダーが共演した躍動感溢れる名作アルバム。

LP ： B / A- / CO ： ポール・パリッシュの2nd「ソングス」。彼の代表作であるばかりかピアノ系シンガー・ソングライターの金字塔作品です。

LP ： B+ / B+ / SPSE ： レイ・ウィリー・ハバードの75年デビュー作「レイ・ウィリー・ハバード&カウボーイ・トゥインキーズ」。忘れてはならない70年代レッド・ネック／カントリーロックの快作。冒頭の音が流れてきただけでうるうるしてしまう人は多いはず。米国オリジナル盤。

LP ： A- / A- ： ローリング・ストーンズ・レーベルの第4作目「ジャミング・ウィズ・エドワード」。ライ・クーダーのファンならマスト！！！

LP ： B+ / A- ： 駄作のないライ・クーダー4th「パラダイス・アンド・ランチ」。説明不要ですね。一生聴き続けても飽きない宝物。オリジナル米国盤。

LP ： B+ / A ： 若くして白血病で他界し、多くのミュージシャンに親しまれるスティーヴ・グッドマン、1972年発表のアルバム。

LP ： A- / A- ： サザーランド・ブラザーズ・バンドのデビュー作。典型的かつ最良の「イギリスのアメリカ」サウンドを奏でる名盤です。泣けてくるミディアムなバラードが多いのも二重丸。米国盤ですが英国盤と同仕様でいい感じ。美品。

LP ： A / A ： ブルーグラスの第1人者、Tut Taylor 1976年作品。

LP ： B+ / A / SPSE DH RW ： ヘッズ・ハンズ・アンド・フィートのデビュー作。内容は説明不要、文句なしの英国産カントリーロックを聴かせてくれます。アルバート・リーの超絶ギターは最高！！オススメ。貴重な日本盤2枚組の大作です。

LP ： A- / A- / DH ： ベアズビル録音のジョエル・ゾス。Bonnie Raittがカヴァーしたことで有名な曲も収録されており最高の出来です。シンガーソングライター・ファンなら必携でしょう。米国オリジナル盤。なかなかの美品です。

LP ： A / A / DJ ： ロニー・マック、アリゲーター・レーベルからの2作目。アーシーな大人のロックの王道を行く作品。

LP ： B+ / A / SPSE ： Fifth Avenue Band、Ohio Knoxを経て発表されたピーター・ゴールウェイの1st。都会的洗練とフォーキーで少しスワンピーな味付けも見せる70年代SSW作品の金字塔。中川五郎による解説と訳詞付きがうれしい貴重な日本盤。

LP ： B+ / A- ： マッスル・ショールズのギタリスト、シンガー、トラヴィス・ワマックがキャプリコーンのメンバーと作り上げた75年のアルバムです。

LP ： A- / A- ： ヴァン・モリソンのソロ3作目「ムーンダンス」。ジェシ・エド・デイヴィスでもお馴染みの「クレイジー・ラヴ」や「キャラヴァン」をはじめとして名曲満載。70s末から80s初頭あたりのもの。美品です。

LP ： A- / A- ： ライ・クーダーの名作チキン・スキン・ミュージック。駄作のないライですが、これも名作中の名作。基本でしょう！米国盤。解説＆写真のオリジナル内袋付属。

LP ： B / A ： オールマン・ブラザーズバンドの代表作であると同時にロック史上に輝く名盤。

LP ： A- / A- ： フェアポート・コンヴェンションの代表作かつエレクトリック・トラッドの最高峰「フルハウス」。英国盤。70年代後期オレンジラベルのもの。美品です。

LP ： B+ / A- ： フェアポート・コンヴェンション、1970年の米国ツアーを収録した歴史的ライヴ盤。リチャード・トンプソンのギターとデイヴ・スウォブリックのヴァイオリンとのすさまじいバトルはいまや伝説。基本！！オランダ盤。

LP ： B / A- / TOC-II ： ジム・マッカーシーが73年にひっそりとリリースしたソロ作「エイリアン」。スワンプ系SSWの名作！ディラン風のヴォーカルスタイルで実に味わい深い芳醇な世界を見せてくれます。超強力推薦盤！