LP ： A- / A ： フリートウッド・マック「ミラージュ」。1982年2年半ぶりに発表した作品。貴重な白ラベルの見本盤。帯付美品。

LP ： A / A ： エリック・クラプトン1985年作品。今作品のプロデューサーでもあるフィル・コリンズ(Dr)、ネイザン・イースト(B)、グレッグ・フィリンゲインズ(Key)を中心としてレコーディング。米国盤。

LP ： A- / A ： 説明不要エリック・クラプトンのデレク・アンド・ザ・ドミノス「レイラ」。スワンプ好きには必携かつ基本中の基本。米国盤イエロー・ラベルBROADWAY表記の初期プレス品です。レイラ好きならば英米2種ぐらいは持っておきましょう。美品。

2LP ： B / A / RW TOC-II ： 英国流ひねくれポップ、モダンポップの人気者、デフスクール。これは1st「セカンド・ハネムーン」と2nd「ドント・ストップ・ザ・ワールド」のお徳用カップリング2枚組LPです。ジャケットはいまいちですが、盤はばっちり美品です。

LP ： B+ / B ： アイルランドの吟遊詩人ヴィン・ガーバットの2ndアルバムはライヴ作。トレードマークのティン・ホイッスルの悲しげな音色が聴こえてくるだけで彼の世界に引き釣り込まれてしまいますね。トラッド好きの人気盤。美品。

LP ： A- / A- ： スティーライ・スパン71年の2作目。英国エレクトリック・フォーク基本中の基本。聴いておかないと話にならないアイテムです。繊細な麻袋仕様のオリジナル英国B&C盤！

LP ： A- / A- ： ニック・ジョーンズの記念すべきデビュー作、かつ英国トラディショナル・フォーク基本中の基本！取り上げている曲も親しみやすい名曲揃い。入手困難なオリジナルTrailer盤。美品です。

LP ： A- / A ： スコットランドを代表するトラッド・シンガー、アーチー・フィッシャーの76年作。ブラックホーク99選にも取り上げられた代表作。どこまでも深く響きあうような、それでいてとても暖か味のある歌唱がたまらない。基本中の基本！美品です。

LP ： A / A ： アルビオン・バンドの78年作。いつものメンツに加えリンダ・トンプソン、ケイト・マッギャリグル、ジュリー・コヴィントとフィメールもばっちり。ロック色が増してトラッドファンならずとも楽しめる名作。英国オリジナル盤初期プレス美品です。

LP ： A / A ： アシュレイ・ハッチングス率いるアルビオン・バンド。Fiddler's Dram、Oyster Bandの歌姫キャシー・リサーフを迎え素晴らしい美声を聴かせてくれます。さすがアルビオン！と喝さいをあげたくなる快作です。英国オリジナル盤。美品。

LP ： A- / A- ： ロニー・レーンのオリジナルアルバムはどれも傑作ですが、バンドとしてまとまっているのは全曲オリジナルの76年の3枚目「ワン・フォー・ザ・ロード」。基本！貴重なドイツ盤まずまずの美品です。

LP ： A- / A- ： ロニー・レーンの2nd。Faces時代から一切駄作のないロニーですが、これもまたスワンプファンなら必携の名作。英国オリジナル盤初期プレスの美品です！

LP ： B+ / A ： ナイジェル・オルソンの71年ソロデビュー作。当時の流行であったスワンプと英国流ポップを合体させたような素晴らしい作品。キャシー・マクドナルドが2曲で堂々のリード・ヴォーカルを披露しており、これだけでも昇天ものです。強力推薦盤。

LP ： B+ / A- ： イアン・マシューズの「マシューズ・サザン・コンフォート」のラスト作。典型的な米国憧憬ものといってよい内容ですが、どうしようもなく漂う英国の香りが素晴らしい名作です。英国SSW基本。英国オリジナル盤初期仕様。

LP ： A- / A ： 才色兼備のセクシー系SSW5作目かつラスト作。プロデューサーはルパート・ホームズ。アルバムとしての完成度は本作が一番でしょう。ポップな女性SSW好きなら必需品。英国オリジナル盤初期仕様。歌詞付属。美品です。

LP ： A- / A ： 鼻にかかった歌い方がErnie Grahamを思わせる英国SSWケヴィン・ラムの71年1st。英国でしか生まれえないポップで陰影に富んだ美しい曲を次々と披露していきます。ほんと曲が素晴らしいです。大推薦であります！

LP ： A- / A ： キース・クリスマスの名作3rd。哀愁と混沌のキース・クリスマス初期3部作の最後を飾る「哀愁の英国フォークロック＋プログレ・サイケ・ジャズ」路線の一大名作。この「味」がわかる方には言うことのない作品。英国オリジナル盤美品！

LP ： A- / A- ： リンデスファーンのアラン・ハル。1973年の1st。メロディアスで格調高い英国フォークロックの傑作です。英国SSW好きにはマストアイテム。綴じ込みブックレット付きの貴重なUKオリジナル盤。マトリクス１の初期盤美品。

LP ： B+ / A / DJ ： ロジャー・ヴードリス1981年作。日本語タイトル「もうひとつのラブソング」通算4枚目。ミディアム・ナンバーが魅力的なAORの枠に収まらないスケール感を感じさせてくれます。

LP ： B+ / A / DJ ： ポール・デイヴィス通算6枚目、アリスタ移籍第1弾！日本語タイトル「クール・ナイト」。自信と余裕を感じさせらる洗練されたポップ作。