LP ： B+ / A / CO ： エリオット・マーフィー、1973年ファースト・アルバム「アクア・ショー」。

LP ： B+ / B+ ： グレース・スリックをヴォーカルとするバンド、グレート・ソサエティのサンフランシッスコのマトリックス・クラブのライブを収録。

LP ： A- / A ： ストリート・ウォーカーズ1975年発表のファーストアルバム。

LP ： A- / A ： 桑田佳祐が『嘉門雄三』名義で発売した唯一の作品である。1981年12月11日と12日に Egg-man で行われた桑田バンド（後のKUWATA BANDとは別）名義のライブをレコード化した作品。

LP ： A / A / DJ ： マンドリンの神様デヴィッド・グリスマンの81年作。アコースティック・フュージョンの極み！！

LP ： A / A- ： フリー・ビアの2作目「ハイウェイ・ロバティ」。ポップ/AOR寄りカントリー・ロック名作です。

LP ： B+ / A- / SPSE ： トム・アクステンスの唯一作「オリジナル＆トラディショナル・ミュージック」。古くからウッドストックのベアズヴィル録音名盤として知られる名作です。プロデュースはアーティ・トラウム。SSWファンには強力推薦盤。米国Takomaオリジナル盤。

LP ： B+ / A- ： プロデュースをJerry Wexlerに委ねた78年の5枚目Larry Carlton、Tichard Tee、Chuck Rainey、Jeff Porcaroが中心となった録音。

2LP ： B+ / A- ： グレイトフル・デッド、最高のライブ・アルバム！1971年絶頂期のライヴ・パフォーマンスを収録！

LP ： A / A / DH ： ジョン・ハイアットの「ブリング・ザ・ファミリー」。ライ・クーダー、ニック・ロウ、ジム・ケルトナーの4人のみの固定メンバー。内容は文句なし！ハイアットの最高傑作。

LP ： A- / A / CO ： ジム・パルトとムーン・マーティンを擁した4人組、サウスウィンドの3作目かつラスト作。カントリー・フレイヴァーを漂わせたごきげんなロックンロール、よくできた小気味よい楽曲。米国産パブロック！オススメです。

LP ： A- / B+ / CO ： タウンズ・ヴァン・ザントの69年2作目。ジャケットがすべてを物語る。内省的な名曲の数々、素晴らしすぎる傑作。名作揃いのザントのアルバムの中でも個人的にはこれが一番。絶対のオススメです。78年のトマト盤。

LP ： A / A ： マイケル・マーフィーの2nd「コズミック・カウボーイ」。

2LP ： B+ / A- ： ポール・バターフィールド・ブルースバンドのベスト・アルバム。

LP ： B+ / B+ / PH ： アンダース＆ポンシアの片割れピーター・アンダースの唯一ソロ作。相棒のポンシアの他、ジェリー・ゴフィンなどが曲作りに参加。キャッチーな曲をライトスワンプな演奏で聴かせてくれます。けっこうレアです。オススメ！米国オリジナル盤。

LP ： A- / A / CO ： フィル・スペクター門下のソング・ライター・デュオ、アンダース＆ポンシアの自身名義の69年唯一作。ソフトロック名作。大人気盤。

LP ： B+ / A / SPSE ： テッド・テンプルマンを擁したオリジナル・ハーパーズ・ビザールの4作目かつラスト作。プロデュースはレニー・ワロンカー。ジャック・ニッチェ、ニック・デカロ等がアレンジで参加。ライ・クーダーのギターも聴けます。セヴンアーツ・ロゴの初期プレス品。

LP ： A / A ： David Brombergの名作"Midnight On The Water"でのプレイが印象的だったジェイ＆リンの男女フォーキー・デュオによる唯一作「ソングス・バラッヅ＆フィドル・チューンズ」。フォーキー作品がお好きな方ならばっちり。

LP ： B+ / A- / CO ： 実に魅力的なしわがれ声の持ち主ジョン・ハイアットの大傑作2nd「オーヴァーコーツ」。じわっとしみてくる歌唱がたまらないですね。オススメ。レアな白ラベルのプロモ盤です！

LP ： B+ / A- ： ブルース・コバーンの71年名作2nd「雪の世界」。カナダを代表するシンガー・ソングライター作品の金字塔。2つ折り歌詞／訳詩／解説（中川五郎）付属の日本盤。訳詞付きがうれしいですね。激オススメ！！