LP ： B+ / A / DJ ： ウォーレン・ジヴォン1982年作品6作目、『ジ・アンヴォイ（外交使節)』。ワディ・ワクテル、ダニー・クーチを筆頭ﾆL.A.の有力ミュージシャン参加！

LP ： A / A ： ビル・ヒューズの「ドリーム・マスター」。ジェフ・ポーカロ、ジェイ・グレイドン、アーニー・ワッツ、ウィルトン・フェルダー、ヴィクター・フェルドマン、ラス・カンケル等々、いかにもなバック陣。AOR大名盤です。米国オリジナル盤美品。

LP ： B+ / A / DJ ： カシオペア、通産9枚目になるアルバム『フォトグラフス』。バラエティに富んだ力作！

LP ： A- / A / DJ ： アレッシー、クインシー・ジョーンズのクエスト・レーベル移籍1弾。クリストファー・クロス、マイケル・オマーティアンプロデュース。

LP ： A- / A / DJ ： 2人になったアメリカ（デューイ＆ジェリー)通算13枚目、日本語タイトル『渚のボーダー』。

LP ： A / A ： サンズ・オブ・チャンプリンのビル・チャンプリン、78年のファースト・ソロ作「独身貴族」。デイビッド・フォスターのプロデュース、エアプレイ、TOTO関係参加の完璧作。AORの殿堂入り名盤ですね。米国オリジナル盤。美品です。

LP ： B+ / A / DJ ： デイク・エドモンズ1981年、ソロ6作目『トワイギン』。ロカビリー、Ｃ＆Ｗ、Ｒ＆Ｂなどオールド・スタイルのロックンロールショーを展開。

LP ： A- / A ： デペッシュ・モードの84年の4作目。エレポップ名作。訳詞付きがうれしい美しい日本盤。貴重な見本盤です。

LP ： A / A ： ドゥービー・ブラザーズのマイケル・マクドナルド、ファースト・ソロ作「思慕（ワン・ウェイ・ハート） 」。AOR名盤中の名盤。ジェフ・ポーカロ、スティーヴ・ルカサー、スティーヴ・ガッドetc 訳詞付きがうれしい貴重な日本盤。美品です。

LP ： A / A ： ロイ・ブキャナン3作目。テレキャスターの申し子ということでクリアな音を出すかと思えば、強力なディストーションギターでジミヘンの「ヘイ・ジョー」やったりでたまらんです。すがすがしいまでのギター弾きまくりアルバム！オランダ盤極美品です。

LP ： A / A ： イヴォンヌ・エリマンの「ナイト・フライト」。ダニー・コーチマー、ラス・カンケル、ロウエル・ジョージ、リッチー・ヘイワード、スティーヴ・クロッパー等々、聴き所満載です。ポップ／AOR寄りの女性ヴォーカル・アルバムとして一級品。オススメ。

LP ： B+ / A / DJ ： Z.Z.TOP、1981年発表の第10作目。骨太アメリカン・ロック。

LP ： A- / A ： クイックシルバー・メッセンジャーズ・サービス『愛の組曲』。東芝EMI[ROCK GREATEST 1500」再発盤。

LP ： B+ / A / DJ ： ベット・ミドラーが自らのコンサートの模様を収めた映画のサントラ。1981年『ディヴァイン・マッドネス』。

LP ： B+ / A / DJ ： ジム・ダンディの個性的なヴォーカル、泥臭い異色のサザンロックバンド、ブラック・オーク・アーカンソー1973年発売の通算4作目。

LP ： A- / A / CO ： オーストラリアのロッカー、ディグビー・リチャーズの米国デビュー作。名匠ラリー・マレイのプロデュースを得て、ライトなカントリー風味が効いたポップな味付けがとても心地よいです。昔から聴き継がれてきたポップなシンガーソングライターの名盤です。

LP ： B / A / DJ ： ジュディ・コリンズ、1979年作品。日本語タイトル「永遠の恋人」。ランディ・ニューマンの作品や、イーグルスでおなじみ「ならず者」等を収録。

2LP ： B+ / A / DJ ： 男泣きAORの雄ルパート・ホルムスのエレクトラ移籍1弾！

LP ： A- / A- ： スティーヴン・フロムホルツの76年ソロデビュー作。ポップなメロディをカントリー風味が香り立つサウンドに乗せて料理するというのが得意技で、滋味あふれる激渋なヴォーカルもとても味わい深い。テキサス・シンガーソングライター快作。まずまずの美品。

LP ： B+ / A ： ドノヴァンの日本編集60年代ベスト盤「ゴールド・ディスク」。8ページのブックレット付属。60年代のヒットを飛ばしていたころのドノヴァン入門にはうってつけです。海外のコレクターにも人気の金ジャケです。