12" ： B+ / A / TOC-I ： 五輪真弓「恋人よ」「合鍵」「さよならだけは言わないで」「残り火」の必殺の4曲の12インチ45回転シングル。

12" ： B+ / A / TOC-I ： 吉川晃司、スペシャル・ダンスミックス、12インチ45回転シングルです。

LP ： A- / A- ： 丸山圭子の2作目「黄昏めもりい」。「どうぞこのまま」他名曲満載の日本のシンガーソングライター作品の名作です。まずまずの美品です。

LP ： A- / B+ ： 井上尭之バンドによる「太陽にほえろ！」と「傷だらけの天使」のオリジナル・サウンド・トラック。おもわずにやついちゃいますね。ピンナップ、楽譜付属。

12" ： A- / A ： ファッションモデルとしてカリスマ的な人気のあったヴォーカルの甲田益也子とキーボードの木村達司によるユニット、dip in the poolの第二弾。4曲入り12インチシングル。アートワークも素晴らしく持っていてうれしい一枚です。

LP ： A- / B+ ： 松田優作の「俺たちの勲章」と石原裕次郎の「太陽にほえろ！」。人気テレビドラマの テレビ主題曲集です。帯付です。松田優作ピンナップ付。

LP ： B / A- / TOC-I ： ｢年下の男の子」から「微笑みがえし」まで、ヒット曲全12曲入り。ピンナップ・ポスター付。

LP ： B+ / A / DJ TOC-I ： 山下達郎、竹内まりやのバックアップを得て、デビューのエポ、ファースト・アルバム。

LP ： A / A ： ウルトラヴォックスの4枚目「ヴィエナ」。ジョン・フォックスにかわりミッジ・ユーロが加入した傑作。日本盤。美品です。

LP ： A / A ： ブライアン・イーノの実弟、ロジャー・イーノのファーストアルバム「ヴォイス」。プロデュースはダニエル・ラノワ。ブライアン・イーノ参加。いまだに色あせない名作です。日本盤美品です。

LP ： B+ / / RW ： ジュリアン・レノンのファースト・アルバム「ヴァロッテ」。まさにジョン・レノンの生き写しぶりにみんなが驚いたのでした。録音はマッスルショールズとニューヨーク。訳詞付きがうれしい日本盤です。

LP ： B / B+ / SPSE ： ジェフ・ベック・グループの72年4作目”オレンジ・アルバム”。マックス・ミドルト、コージー・パウエル、クライヴ・チャーマン、ボブ・テンチのラインナップによる最終作。プロデュースはスティーヴ・クロッパー。訳詞付きがうれしい日本盤。

LP ： A / A ： ジェフ・ベック76年の「ワイアード」。米国盤。シュリンク入りの美品です。バーコード入り80年代のもの。

LP ： B+ / A- ： デビュー時からのエルトン・ジョンのバックを務めていたことでも知られるフックフットのデビュー作。この時代ならではのちょっとアーシーな香りを漂わせた音作りがさえる快作。スティルスやヤングのカヴァーやってます。大推薦盤！英国オリジナル盤。

LP ： A / A- ： エルトン・ジョンの2作目「僕の歌は君の歌」。エルトンはやっぱこれにとどめを刺すでしょう。永遠の名盤です。訳詞付きがうれしい日本盤。レアな東芝音工最初期の赤盤です。

LP ： A- / B+ ： エルトン・ジョンの74年作「カリブ」。コロラドでたった1週間で録音されたというラフで熱い傑作。このころのエルトンはほんと充実していてみなぎるパワーがあり、文句なしですね。英国オリジナル盤。

LP ： B+ / B+ ： エルトン・ジョン、初来日に合わせてリリースされた日本独自のベスト盤。選曲いいです。初期ベストとして最適な一枚。訳詞付きがうれしい日本盤。A-/A-寄りの良品です。

LP ： A- / A ： エレクトリック・ライト・オーケストラの3作目「第三世界の曙」。その後のポップ路線の前哨戦ともなった初期の名作。訳詞付きがうれしい日本盤です。

LP ： A- / B+ ： ザ・バンドのミュージック・フロム・ビック・ピンク、わざわざ説明するのも恥ずかしい不滅の名盤ですね。レアなレインボウCAPITOLの初期プレス。存在感のある重厚なジャケットで所有する満足感もばっちり。この名盤はぜひオリジナル初期仕様で！

LP ： B+ / B+ / RW ： フリーの天才ベーシスト、アンディ・フレイザーの1stソロ作。かのロニー・レーンのモバイル設備を使っての録音です。英国的な湿度の高いあの音がお好きな方なら、ばっちりはまることでしょう。英国CBSオリジナル盤オレンジラベルの初期プレス。