LP ： A- / A ： 1975年リリースのトム・ジャンス（トム・ヤンス）の2ndアルバム。日本語タイトル「子共の目」。リトル・フィート、ジェシ・ディヴィスの協力を得て制作されたSSW、A.O.R.の名作です。

LP ： A / A / CO ： Wildweeds〜NRBQのアル・アンダーソン10数年ぶりの2ndソロ。1stがスワンプ名作だったのに対してこちらはルーツに根ざしたご機嫌なギターポップアルバムです。米国オリジナル盤。美品です。

LP ： B+ / B+ ： アーロ・ガスリーの72年作「ホーボーズ・ララバイ（放浪者の子守歌）」。アーロの代表作。超豪華メンバー参加。ライ・クーダーのスライド・プレイが素晴らしいです。「シティ・オブ・ニュー・オーリンズ」収録。シンガーソングライター基本盤。

LP ： A- / A / DJ ： ディオン1972年発表の3作目。白ラベルプロモ盤。

LP ： A- / A- ： メアリー・マクレガー「過ぎし日の想い出」。プロデュースはピーター・ヤロウとバリー・ベケット。タイトル曲は全米で大ヒットしました。権利関係が煩雑らしく、アルバムは未CD化だそうです。米国オリジナル盤。

LP ： A- / A / DJ ： PPMのピーター・ヤロウ73年ソロ作。曲提供ポール・サイモン、ジェシ・ウィンチェスター、ポール・ウィリアムズ、アレンジのアラン・トゥーサンらをはじめとして多彩で豪華。今回入荷はレアな白ラベルのプロモ盤美品です。

LP ： A / A ： リチャード＆リンダ・トンプソンの2作目。超英国的な内容だった前作に比べてアメリカンな雰囲気ですが、英国SSW作品として超一流の内容。リチャードのギターは明らかに進化を遂げており多彩な演奏を聴かせてくれます。84年の再発盤美品。

LP ： B+ / A / DJ ： リタ・クーリッジの2作目はマーク・ベノとディキシー・フライヤーズが固定バンドの充実作。何の誇張もなく囁きかけるようなリタのヴォーカルが無限にハートに広がる。

LP ： A- / A ： ロリー・ギャラガー、1976年発表のアルバムの再発盤。ディープ・パープルのベーシスト、ロジャー・グローヴァーと共同プロデュース作品。

LP ： A- / A ： リッキー・リー・ジョーンズの記念すべきデビュー作。産業ロック、AOR、ニュー・ウェーブ全盛期のシーンに現れてシンガー・ソングライター・ファンを狂喜させた傑作です。女性SSWの基本！米国オリジナル盤美品です。

LP ： A / A- ： エイモス・ギャレットの80年作。「ワン＆オンリー」のギターをたっぷり堪能できるのは当然として、ハスキーで野太くてハート・ウォーミングなヴォーカルも魅力的です。米国盤。美品です。

LP ： A- / A- / CO ： エリック・カズの2ndアルバム「カル・デ・サック」。1st"If You're Lonely"ばかりが取りざたされてちょっとかわいそうな作品。いくぶんカラフルな音になって、これも高水準のシンガー・ソングライター作品です。オススメ！

LP ： A- / A- ： ブルー・ヴェルヴェット・バンド、ボーダーライン、マッド・エイカーズでおなじみジム・ルーニーのソロ作。アットホームでリラックスしたサウンドがとても素敵です。フォーキーな味わいのSSW作品がお好きな方ならばっちり。米国オリジナル盤。

LP ： A- / A ： ジミ・ヘンドリックスの「ウォー・ヒーローズ（戦場の勇士たち）」。名コンピレーション。日本盤なかなかの美品。

LP ： A / A ： ニュー・グラス・リヴァイヴァル、解散寸前に録音したアルバム。

LP ： A- / A / CO ： 多くの名曲を世に送り脱した作曲家、シンガー・ソングライター、ポール・ウィヒリアムスの1975年作品。

LP ： B+ / A ： ロビン・トンプソン、76年のデビュー作。スティーヴ・クロッパー、ティモシー・シュミット、メリサ・マンチェスター、ウェイン・ベリー等々、豪華メンバー参加のプリAORなシンガーソングライター作品。人気盤。米国オリジナル盤。美品です。

LP ： B+ / A- / DJ ： 放浪の女性フォークシンガー、ロザリー・ソレルスのベアズビル産一大傑作。73年作。カレン・ダルトンが好きな人なら間違いなく即死です！米国オリジナル盤。貴重な白ラベルのプロモ盤でどうぞ！

LP ： B / B+ / RW ： トレイシー・ネルソンを擁するマザー・アースのラスト・アルバム。楽曲の素晴らしさは言うまでもなく、トレイシーの圧倒的な歌唱が本作最大の魅力でしょう。言うことのない素晴らしさですね。スワンプファンには超強力推薦盤！白ラベルのプロモ盤です。

LP ： A / B+ ： トレイシー・ネルソンの76年作「タイム・イズ・オン・マイ・サイド」。あいも変わらず、強靭なヴォーカルを聞かせるフィメール・スワンプの名盤です。76年の発表ということもあって探すと意外に見つからない1枚です。米国オリジナル盤。