LP ： A- / A ： トム・ラッシュ、1974年発表の10作目。

LP ： B+ / A ： スティーヴ・フォーバート、1980年発表の3作目。

LP ： A / A ： スティーヴ・グッドマン、Kris Kristoffersonプロデュースのデビュー作（71年）

LP ： B / A- / CO ： 若くして白血病で他界し、多くのミュージシャンに親しまれるスティーヴ・グッドマン、1972年発表のアルバム。

LP ： A- / A- ： 夫婦デュオ、ソニー＆シェール、1971年作品。

LP ： B+ / B+ / SOC SPSE PH ： リック・ロバーツの72年1stソロ作「ウィンドミルズ」。フライング・ブリトー、イーグルスのめんめんが大挙して参加した充実作。メランコリックで美しい作品です。米国オリジナル盤。70年代中頃の2ndプレス。

LP ： B+ / A- ： クリス・クリストファーソン、リタ・クーリッジ夫婦によるカントリー・テイスト溢れるデュエット作品。1974年、ナッシュビル録音。

LP ： A- / A ： キンキー・フリードマンの76年3作目「ラッソ・フロム・エル・パソ」。ディランのローリング・サンダー・レヴューへ参加後に発表された作品でフォーク・ロック、スワンプ、ザ・バンド的な味わいのあるSSW快作。オランダ盤美品。

LP ： A- / A ： ホセ・フェルシアーノ1972年作品。プロヂュースはスティーブ・クロッパーと本人。Ｊ.Ｊ.ケイル、マーク・ベノ、ボブ・ディラン、等の作品も取り上げています。

LP ： A / A- ： ジェリー・ジェフ・ウォーカー1975年作「ライディン・ハイ」。Willie NelsonやGuy Clark、Jesse Winchesterの曲を演奏しています。

LP ： A / A ： ジェリー・ジェフ・ウォーカー1978年作品。

LP ： A / A- ： ジェリー・ジェフ・ウォーカー1978年作「カントラリー・トゥ・オーディナリー」。

LP ： B+ / A ： ジェリー・ジェフ・ウォーカー1970年作品。 4作目。

LP ： A / A ： ジェフ・マルダーの63年1stソロ作「スリーピー・マン・ブルース」。デイヴ・ヴァン・ロンク、エリック・フォン・シュミット等と一緒に戦前の激渋フォーク・ブルースを演っています。原点なアルバム！88年の英国ビッグ・ビート盤。新品同様極美品です。

LP ： A- / A ： ガーランド・ジェフリーズの73年1stソロ作。SSWファンにとっては、初期の2枚の味わいはやはり格別なものがあります。全曲自作でニューヨーク録音、強力なバックに一歩も引かず、あっぱれな主役ぶりで、その存在感は実に見事！オススメ！美品。

LP ： A / A ： ガーランド・ジェフリーズ81年作。代表作の一枚でむちゃくちゃ気合の入ったアルバム。ルーモアのリズム隊スティーヴ・グルーディングとアンドリュー・ボナーの参加がうふふです。4曲入りボーナスEP付き。シュリンク入り新品同様極美品。

LP ： A- / A / CO SPSE ： フォーク界の重鎮エリック・フォン・シュミットの71年作。ベアズヴィル録音の名盤。ベター・デイズ、ハングリー・チャック、ボーダーラインの連合軍にガース・ハドソン、ジェフ＆マリア・マルダー等が参加。セピア色のグッタイム・フォーク・ブルースです。

LP ： A / A ： シンガー・ソング・ライター、ダーク・ハミルトン1976年作品.。ゲイリー・カッツのプロデュース。デイヴィッド・ペイチ、デイヴィッド・ハンゲイト、ジェフ・ポーカロなど参加のシティ・ロックの名作。

LP ： A- / A / TOC-II PH ： 元Dillardsの兄弟にジョン・ハートフォードが加わった3人組、ディラード・ハートフォード・ディラードの77年1stアルバム。パンク、AOR、大規模産業ロックなどの大波の中でひっそりと発売されて、当時のSSWファンを狂喜させた快作。美品。

LP ： A / A ： ダニー・オキーフ。ワーナーにおける最後の作品となる1979年作品。