LP ： A- / A ： スーザン・ピルスベリーの73年（たぶん）唯一作。女性シンガーソングライター作品の金字塔名作！深い悲しみをたたえたようなスーザンのはかなげな歌がたまらない普遍的な傑作です。なかなか出てこないレア盤。美品です。

LP ： S / S ： ライ・クーダーの初期ライヴ「ライヴ・アット・WMMS - 1972 クリーヴランド」。DOLロゴでおなじみロシアのVINYLOGYからのもの。たぶんアンオフィシャルです。180グラム盤。新品シールドです。

LP ： A- / A ： アメリカのオルタナバンド、R.E.M.、1986年作品。4作目。

LP ： A- / A- ： ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスの「エレクトリック・レディランド」。個人的には「紫の煙」を具現化したようなこのジャケットがジミヘンのイメージとしてしみついています。凝った作りの日本盤。ヌードカヴァーのとじ込みピンナップが最高です。

LP ： A- / B+ ： 日本ではグレートフル・デッドというだけで触手の伸びない方も多いようですが、CSN&Yにインスパイアされたロック史上に残る名盤！米国オリジナル盤。この名作をグリーン・ラベル初期盤でどうぞ！

LP ： B / A- / RW ： 1967年に発表されたゲイリー・ルイスとプレイボーイズのヒットソング集。

LP ： B / A ： ゲーリー・ルイス＆プレイボーイズ、1969年作。再発盤。

LP ： B+ / A- ： ゲーリー・ルイス＆プレイボーイズ、1966年作。

LP ： A- / A / CO DH ： イーグルスの後継バンド、フールズ・ゴールド、デビュー作。ドン・フェルダー、ジョー・ウォルシュ参加。AORの名盤。

LP ： A- / A ： ドアーズの3rd「太陽を待ちながら」。名曲「ハロー・アイ・ラヴ・ユー」で幕を開けるこれも名盤。これぞアメリカンサイケの真髄って気がします。バーコード入りのリイシュー盤。

2LP ： B+ / A / DJ TOC-II ： クロスビー・スティルス・ナッシュ＆ヤングの4ウェイ・ストリート。日本初回のワーナー・ブラザース・パイオニア時代P-6000番台です。日本ワーナーの激レア青ラベル見本盤です。こういうのはまさに一期一会。お見逃しなく。

LP ： B+ / A / DJ ： バッファロー・スプリングフィールドの記念すべきデビュー作。日本初回のワーナー・ブラザース・パイオニア時代。日本ワーナーの激レア青ラベル見本盤。こういうのはまさに一期一会。お見逃しなく！

LP ： B / A- / DJ ： 「ベスト・オブ・バッファロー・スプリングフィールド」。日本ワーナーの激レア青ラベル見本盤です。こういうのはまさに一期一会。お見逃しなく！

LP ： A / A / DH ： モロクの唯一作。ドン・ニックスがプロデュース、アレンジ、エンジニア、全曲書きおろし、ジャケットデザインまで担当。メンフィス産ハード・スワンプなブルース・ロックの大名盤。超強力推薦盤。素晴らしい美品です。

LP ： A / A ： エディー・ヒントンの86年2nd「レターズ・フロム・ミシシッピ」。オーティス・レディング直系のヴォーカルが冴えわたる言うことなしの名盤です。スワンプファンなら必携。本品はドイツオリジナル盤。美しい白盤の美品です。

LP ： A- / A / DJ ： デラニー＆ボニー5th。激渋なアコースティック・スワンプとも言うべき名作！素の姿がくっきり浮かび上がっていて涙モノです。デュアン・オールマン、レオン・ラッセル他。日本ワーナーの激レア青ラベル見本盤。こういうのはまさに一期一会。お見逃しなく！

LP ： A / A / DJ ： スワンプ界のマエストロ、ダニエル・ムーアの大傑作ソロアルバム。問答無用。泣けるバラードからリズムナンバーまで、ゴスペル風味にあふれたスワンプロック。米国オリジナル盤。白ラベルのプロモ盤です。

LP ： B+ / A- / RW ： 1975年リリースのトム・ジャンス（トム・ヤンス）の2ndアルバム。日本語タイトル「子供の目」。リトル・フィート、ジェシ・ディヴィスの協力を得て制作されたSSW、A.O.R.の名作です。

LP ： B / A / RW ： スティーヴ・グッドマン、Kris Kristoffersonプロデュースのデビュー作（71年）

LP ： B+ / A- / SPSE ： リック・ベネットの「マシスン・ハンモック」。フロリダ産の自主制作盤で、遅れてきたサイケ、アシッド作品としてその筋では有名なアルバムです。ロック的なSSWとして楽しむのが正解です。オススメ。