LP ： B / B / TOC-II ： ラブ・ノークスの記念すべきデビュー作。稀代のメロディ・メーカーぶりをいかんなく発揮した楽曲群、60年代気分を残したフォークロック・サウンド、初々しい歌声。英国フォークが好きな方には必携の名作です。英国オリジナル盤。美品です。

LP ： B+ / B ： 昔から英国SSWの名盤として聴き次がれてきた作品。「ブラックホーク99選」にも選出されていた大傑作。豪華なバック陣の中でも特筆すべきはリチャード・トンプソンの素晴らしさ。基本中の基本！オリジナル英国盤。

LP ： B / B / SPSE WOC ： 昔から英国SSWの名盤として聴き次がれてきた作品。マーク・エリントンの代表作2nd。Richard Thompsonファンも！基本！！今回入荷は米国AMPEX盤です。レアな白ラベルのプロモ盤。

LP ： B+ / B ： リンディスファーンのデビュー作「ナイスリー・アウト・オブ・チューン」！英国フォークロック基本！リンディスファーンを初めて聴く方は迷わずこれかベスト盤がよいでしょう。英国オリジナル盤。ピンクCharismaの初期プレス。

LP ： A- / A ： ミネソタ生まれの米国人ジャック・トゥリーズがフランスで発表した74年3作目「メトロ・ザ・トリュフ・マン」。アシッド、プログレ、アヴァンギャルドな要素もあって聴き応えのある作品です。サラヴァのオリジナル盤。初期ラベルのレア物です。

LP ： A / A ： ガース・ヒューイットの「ラヴ・ソング・フォー・ジ・アース」。プロデュースはブリン・ハワースでギター、マンドリン他で大活躍。リズム隊はゴードン・ハスケルとデイヴ・マタックス。ほのかな土の香りのセンスのよいフォーク・ロックです。米国盤。美品。

LP ： A- / A- ： デヴィッド・バクスターの70年作「グッバイ・デイヴ」。Andwellaのデヴィッド・ルイスがプロデュース、音楽を担当したヒッピー詩人の作品。サイケデリックな演奏は演奏はアンドウェラ。激レアな英国Reflectionオリジナル盤。

LP ： B+ / B+ ： 才能あふれる美少女クレア・ハミル、72年のデビュー作.時にはオールド･タイミーに、時にはジョニ・ミッチェルのようにと、表情豊かな少女のキュートなヴォーカルが最大の魅力！英国オリジナル盤。なかなかの美品です。

LP ： B+ / A- ： イエスの74年7作目「リレイヤー」。A面全部使った大曲「錯乱の扉」は圧巻！日本盤。

LP ： A- / B+ ： マイク・オールドフィールドの「チューブラー・ベルズ」。説明不要のクラシック、基本として押さえておきたい名作です。英国オリジナル盤。カラーラベルの2ndプレス。両面フル・ラミネート。背表紙上下絞り。

LP ： B+ / B+ ： エマーソン・レイク・アンド・パーマー (ELP) 72年目「トリロジー」。「展覧会の絵」に続く4作目との傑作。日本盤です。

LP ： A / A ： カーティス・メイフィールドを擁したインプレッションズの3作目「キープ・オン・プッシング」。カーティスの天才ぶりが早くも全開です。完璧ではないでしょうか？基本。英国盤シュリンク入りの美品。80年代始めあたりのものと思います。

LP ： A- / A / CO ： パーカッショニスト、ラルフ・マクドナルドの78年ソロ2作目「回帰」。名盤です！「ザ・パス」はアフリカン・リズムから始まってカリブ海に移り最後は北米大陸のジャズで終わるという構成でしっかり聴かせてくれます。素晴らしいです。米国盤。美品です。

LP ： A- / A ： パット・メセニーが敬愛するオーネット・コールマンと組んだ86年コラボ作品「ソングX」。フリーキーな応酬が凄まじい名作です！日本盤。貴重な見本盤です。美品です。

2LP ： A- / A ： ジョン・メイオールのライヴ2枚組「ブルース・バンドの日記」。文字通り毎日の日記のように夜な夜な繰り広げられていた様々なライヴ音源を駆使した生々しいライヴ盤です。内容は文句なし。英国ブルースの基本。日本盤。貴重な白ラベルの見本盤です。

LP ： A / A ： ザ・トゥリー・ピープルの79年唯一作。究極のアシッド・フォーク、至高のドリーミー・フォークの名盤です。冗長なところがまったく無く最後まできっちり身を委ねることができるのがよいですね。超強力推薦盤！自主制作オリジナル盤。シュリンク入りの美品。

LP ： A- / A / WOC CO ： サンフランシスコのカントリーロック系のバンド、キーエンの自主制作盤。全曲メンバーのオリジナルで、初期イーグルスを思わせる美しいコーラスワークと、無骨なスワンプ風味が魅力のアルバムです。ルーツ系マニアにはオススメ。