LP ： A / B ：リトルフィートの75年作「ラスト・レコード・アルバム」。よくできた完璧なアルバムです。大昔のミュージック・マガジンで矢吹伸彦氏が100点を付けたことでも有名。

LP ： A- / A- ： 才色兼備のフェロモン系SSW(?)リンジー・ディ・ポールの2ndアルバム。ハスキーヴォイスがたまりません！オリジナル英国プレス美品です。

LP ： B+ / B+ / PH ： マーク・ベノの最高傑作というばかりではなく、SSW/Swamp屈指の名盤。Jesse Ed Davis参加。こういうのはアナログで持っていたいものです。レアな白レーベルのプロモ盤です！！

LP ： A / A ： ナイジェル・マズリン・ジョーンズが79年に自身のレーベル「Isle Of Light」から発表した3rd。1stは【ラビリンス7049】で紹介されています。1stは踏襲した英国正統派SSW及びアシッド・フォークの問答無用な大傑作です。美品。大推薦。

LP ： A- / A- ： ナイジェル・マズリン・ジョーンズが76年に自身のレーベル「Isle Of Light」から発表した1stアルバム。英国正統派SSW及びアシッド・フォークの問答無用な大傑作です。大推薦。

LP ： B+ / B ： 元ボー・ブラメルズのロン・エリオット率いるパンの唯一作。きらびやかなアコースティックを基調とした初期ウエストコースト・サウンド、SSWサウンドの名作として説明不要ですよね。結構レアなUSオリジナル盤。

LP ： A- / A ： リチャード・ディガンスが組んでいたピッシーズの唯一作。これぞブリティッシュフォークという理想的な作品、文句なしのアルバムでしょう。入手困難なオリジナルTrailer盤美品です。大推薦！

LP ： A / A- ： ランディ・ニューマン、豪華メンバーに囲まれた74年の5作目。代表作のひとつ。

LP ： B+ / A ： リチャード・ディガンスの75年のライヴ盤。ディガンスは素晴らしいメロディ・メーカーでとてもポップで英国的な翳りのある良い曲を書きます。もちろん英国オリジナル盤。

LP ： B+ / A ： The Band解散後の77年に発表したファースト･ソロ・アルバム 。

LP ： A / B ： ロッド・スチュワートが Tom Dawdプロデュースによるマッスル・ショールズ録音を実現した75年作。Jesse Ed Davis参加。Gerry Goffinの名曲「It’s Not The Spotlight」収録。

LP ： B / A ： カーマイン・アピスを中心としたレギュラー・バンドを従えており、そのメンバーを中心としてレコーディングされたアルバム。

LP ： A / A ： ローリング・ストーンズ、バハマのナッソー、コンパス・ポイント・スタジオでレコーディングされたアルバム。全英、全米で1位獲得。

LP ： A- / A ： 忘れてはならないルディ・ラモスの唯一作。スワンプ名作。Roger Tillisonを2曲取り上げています！シュリンク入り美品。レアです。

LP ： B+ / A- / SOC PH ： サンディ・デニーの1stソロ。聴くたびに胸が痛くなるほどの感動を覚える真の名盤。プロダクション、演奏陣共に鉄壁の布陣で臨んだ完璧な作品です。レアな白ラベルプロモ米国盤。マスト！！

LP ： B+ / B+ ： 70年代を代表するSSW、スティーヴ・フォバート。中でもこのアルバムは彼の作品のなかでも代表の1枚。

LP ： A / B+ ： 1978年スティーヴ・フォバート、デビュー作品。フォーク、カントリー、ロカビリー、ソウル、ブルース等に影響を受けた音楽性とそのヴォーカルが魅力！

LP ： A / A ： Virginレーベル発足を祝うスタジオでの豪華セッションの記録。スティーブ・ヨークを中心に大活躍のオリー・ハルソール、マイク・パトゥ他、エルキー・ブルックス、グラハム・ボンド、ティム・ヒンクレー、ボズ・バレル、イアン・ウオーレスらが参加。大推薦。

LP ： A / A ： スイスのマイナー・ハード・ロック・バンド、Toad（トード）の72年のデビュー作。古くからマニアに大人気の大名盤です。問答無用の痛快なハード・ロック。リプロです。

LP ： B / A ： トレイシー・ネルソンの1965年デビュー作。のちに強靭なブルース、R&B作品を発表する彼女のまさに原点なアルバムです。70年代のプレス。