LP ： A- / A / DJ ： グレートフル・デッドの「ワーキングマンズ・デッド」。曲良し、演奏良しの、言わずと知れたロッククラシック名盤ですね。短期間しか存在しない初期日本ワーナーの激レア青ラベルのプロモ盤です！！

3LP ： A- / A / DJ ： 1972年、グレイトフル・デッドがその年のはじめに行ったヨーロッパ・ツアーからのハイライトを収めた3枚組ライヴ・アルバム。

LP ： B / A / DJ ： Jesse Ed Davisプロデュースによるロジャー・ティリソンの歴史的名盤。スワンプと言えばなんと言ってもこれですね。

LP ： A / A / CO ： リチャード・トーランスのデビュー作かつスワンプ裏名盤としての人気盤。重厚で硬派な作りで、初めて聴く方は思わずにんまりでしょう。スワンプ85点作品。オススメ！美品です。

LP ： A- / A- ： マイケル・マギニスの69年デビュー作「ウェルカム・トゥー・マイ・マインド」。スワンプ基調の音作りにポップサイケな意匠を適度にまぶした感じで初期のトニー・ジョー・ホワイトをほうふつさせます。推薦盤！

LP ： S / S ： かのスワンプ・レア名盤High Mountain HoedownのリーダーJerry Williamsの2ndソロ作。この時代にあって、あっぱれなアーシーなスワンプ魂。Otis Reddingのカヴァーなんか涙なしでは聴けませぬ！大推薦盤！！シールド！

LP ： B+ / A- / CO ： 「The Bandの弟分的なバンド」と一部で脚光を浴びたキャリコの75年の1枚目。ほこりっぽいいなたさを残しながらも、おそろしく良くできたキャッチーな曲をカントリー風味を効かせたアレンジで聴かせてくれます。

LP ： S / S / CO ： マッスルショールズ・スワンプの名作、ボビー・ランスの1st。バラードもリズムナンバーもサザン・ソウル魂炸裂の1枚です。大推薦！！ぴんぴんのシールドです！！

LP ： A- / A ： ウィリー・ネルソンによるスタンダード歌曲集。プロデュースはブッカー・T・ジョーンズ！最高レベルの曲に、最高レベルのバック、そして「あの」深みのあるヴォーカルですからね。ジャンルを超えてオススメ！

LP ： A- / A / DJ ： トム・ウェイツの代表作に挙げる人も多い78年作の大名作「ブルー・ヴァレンタイン」。胸をかきむしられるような凄みと息をのむ美しさに泣いてください！

LP ： B+ / B+ ： ポール・サイモン2ndソロ作。いまさら何をかいわんやの名盤。名曲満載です。格調高いレアな英国盤でどうぞ！

LP ： B+ / A / DJ ： ポール・バタフィールド、注目のスーパー・グループを結成!!　驚くべき実力をもったミュージシャンの集合体!!

LP ： A- / A ： オーファンの72年デビュー作。しっとりとしたメランコリックな曲が多く、どこか英国産フォークロックのような「木漏れ日フォーク」的な心地よさが広がります。推薦盤！

LP ： B+ / B+ / WOC DJ ： ノーマン・グリーンバウムの「ペタルマ」。70年代のシンガーソングライター・ブームを象徴する大名盤です！ブラックホーク99選。激レアな白ラベルのプロモ盤です！お見逃しなく！

LP ： S / S ： 70年代初頭に2枚の素晴らしい作品を残したマイケル・ゲイトリーの1st。ささやき系のヴォイスとアル・クーパーのアレンジが素晴らしいポップ系シンガーソングライター作品の名作。米国オリジナル盤シールドです！！

LP ： B+ / A- ： ベアズヴィル産のフォーキートリオ、アメリカのヘロンことラザルスの1st。全編美メロの連続でアルバムとしての完成度も文句なし。大推薦盤！

LP ： A / A / DJ ： ピーター・ゴールウェイのギタリストだったラリー・ジョン・マクナリーがジョン・リンドのプロデュースで81年に発表したデビュー作。邦題『シガレット・アンド・スモーク』。推薦盤。

LP ： A- / A / CO ： 最初の2作でヤングブラッズを脱退したジェリー・コービットのソロデビュー作。プロデュースはチャーリー・ダニエルズ。アーシーな味付けのSSW作品の佳作です。まずまずの美品です。

LP ： A / A / DJ ： 愛犬のことを切なく歌った"Shannon"でおなじみのヘンリー・グロスのデビュー作。アコースティックでフォーキーな魅力をまとったポップ作。良曲満載。美品！

LP ： A- / A / DJ ： デヴィッド・クロスビーの初のソロは、実は裏『Deja Vu』。痛みのあるSSWアルバムであると同時に、ヘヴィーなサイケデリックの大傑作。短期間しか存在しない初期日本ワーナーの激レア青ラベルのプロモ盤です！！