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*** LP ： Japan 1974 / CBS/Sony / SOPN - 94 ***
■　コンディション　■
B+ / B+
ジャケット：四隅スレ、背表紙上下角は軽く地肌露出。上辺薄スレ、下辺中央部5cmほどの小さな塩壊れ、背表紙は上下にスレ。表裏は薄スレのみでまずまず。
ディスク：レーベルはヒゲがそこそこ。盤面も薄スレがそこそこ出ていますが、傷というほどのものはありません。普通に鑑賞できるレベルです。
歌詞／解説付属。

初期のSantanaを支えた名物パーカショニスト、ホセ・チェピート・アレアスの74年作。
サンタナのWoodstockでの熱演で大評判だったホセが一時脱退し、祖国ニカラグアに帰国した際に録音した名作です。
サンタナ関係者の多くのアルバムやラテン･ロックと称されるアルバムの中で、個人的には一番好きなレコードです。
参加メンバーにご注目！
ラテン･ファンにも聴いてもらいたい名作です。

日本盤です。
中村とうようの愛ある解説がよいです。



A1 Guarafeo 3:52
A2 Funky Folsom 5:20
A3 Remember Me 2:43
A4 Bambeyoko 6:33
B1 Morning Star 4:20
B2 Buscando La Gente 4:59
B3 Cerro Negro 4:06
B4 Terremoto 3:17
B5 Guaguanco In Japan 3:40
Written-By - C.Federico (tracks: B2), D.Rauch (tracks: B1), J.C.Areas (tracks: A1 to A4, B2 to B5), R.Kermode (tracks: B1), R.Giraldez (tracks: A2), T.Juncal (tracks: A2), T.Smith (tracks: B1)

Timbales, Congas, Percussion, Vocals, Producer - Jose Areas
Bass - Doug Rauch, Tony Juncal
Congas - Richie Giraldez, Willie Colon
Design [Cover] - Anthony Maggiore
Drums - Gregg Errico, Jose Medrano
Drums, Vocals - Tony Smith (2)
Guitar - Carmelito Velez, Neal Schon, Roberto Mantalvan, Steve Bosfield
Keyboards - Richard Kermode
Piano - Carlos Federico, Wally Chilcott
Saxophone - Enrique Areas
Synthesizer [Moog] - Tom Coster
Tenor Saxophone - Hadley Caliman, Martin Fierro
Trombone - Jose Majico
Trumpet - Joe Ellis, Tuto Quesada
Vocals - Tito Garcia
Engineer - Glen Kolotkin
Photography By [Back Cover] - Herb Greene
Photography By [Front Cover] - Joan Chase

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