4/20(土) 4/24(水)
カートの中身を見る
カートに商品はありません
ご利用案内
コンディション表記
送料/お支払い方法
FAQ(よくある質問)
お友達サイト
サイトマップ
DISK-MARKETの不定期メルマガです。
新入荷情報等をお送りします。ぜひご登録ください。
登録・解除はこちら
URLはPCと同じです。
スマートフォンでも簡単に閲覧、ご購入ができます。















Cactus / Cactus (青ラベル見本盤 )
管理番号 1L-12199商品ID163612388
在庫数 SOLD OUT

その他の画像:クリックして拡大画像が見られます


1L-12199 - Cactus / Cactus (青ラベル見本盤 ) - Sold Out
コンディション違い、仕様違いの同タイトル盤があるかもしれません。アーティスト名等で検索してみてください。

この商品は売り切れですが、再入荷している場合もございます。
アーティスト名等で検索してみてください。
*** LP : Japan 1971 / Atlantic ( ワーナーブラザーズ・パイオニア ) / P-8128 ***
■ コンディション ■
B+ / A / DJ
ジャケット;四隅、角の部分にわずかなスレ、表面に経年によるうっすらとした汚れありますが、しっかりしています。
ディスク:使用感なくキレイです。

日本盤、帯なし、解説書付、見本盤。


カクタス記念すべきデビュー作。
元ヴァニラ・ファッジのティム・ボガートとカーマイン・アピスによるアメリカン・ハードロックの名作金字塔アルバム。
米国のハードロックでもカクタスは別格ですね。やっぱこの二人のリズム隊は最高です。

本作は日本では当初ポリドールから発売されほどなくアトランティックの権利移行で新会社ワーナー・ブラザーズ・パイオニア社から再リリースされました。
本品はワーナーからのもので短期間しか存在しない激レアな美しい青ラベルの見本盤です。







A1 Parchman Farm 3:05
 Written-By - Mose Allison
A2 My Lady From South Of Detroit 4:20
A3 Bro. Bill 5:10
A4 You Can't Judge A Book By The Cover 6:44
 Written-By - Willie Dixon
B1 Let Me Swim 3:50
B2 No Need To Worry 6:00
B3 Oleo 4:49
B4 Feel So Good 6:00

Written By - C. Appice, T. Bogert, R. Day & J. McCarty (tracks: A2, A3, B1 to B4)

Vocals, Harp - Rusty Day
Guitar - Jim McCarty (2)
Bass - Tim Bogert
Drums - Carmine Appice

Art Direction, Photography By - Mark L. Rollins, Jr.
Engineer [Re-mix] - Gene Paul
Engineer [Recording] - Bill Stahl
Producer, Arranged By - Cactus (3)
Supervised By [Re-mix Supervision] - Jackson Howe
Recorded at Ultra-Sonic Recording Studios, Inc., Hempstead, N.Y.



※ご注文商品の発送は、毎週水曜日、土曜日に行っています。
※コンディション表記は、「ジャケット / 盤質」の順になっております。
★ご注文受付のメールが届かない場合
ご注文後通常は数分以内に「ご注文ありがとうございます」という自動メールが届きます。このメールが届かない場合はサイトのお問い合わせからお電話番号を添えてその旨ご連絡ください。
ご登録いただいたメールアドレスの入力間違いか、受信拒否設定をされていることが原因のことが多いです。
またまれにスマートフォンのキャリアメール(docomo.ne.jp, ezweb.ne.jp, softbank.ne.jp等)宛のメールが届かないことがあります。

Overseas visitors, we welcome you! If there are any interesting item to you, please feel free to contact us clicking upper right [Contact Us] button.
We accept Paypal. Your want list is welcome especially for Japanese press.
この商品について問合わせるこの商品を友達に教える買い物を続ける