*** LP : UK 1975 / United Artists / UAG 29872 ***
■ コンディション ■
A / A
ジャケット:表裏のみラミネート・コーティングされた美しい見開きジャケット。ほとんど使用感のない、ぴんとした美品です。ぴかぴかです。
ディスク:レーベルは片面のみ微細なヒゲが1-2本。盤面はほとんど使用感のない美品です。
マトリクスは
UAG 29872 A-2U R G 1 A PORKY PRIME CUT
UAG 29872 A-2U R L PECKO
ステージ写真&裏にディーク・レナードの解説入りのポスター付属(美品)。
パテントNo.入り内袋付属。
マンの75年作「マキシマム・ダークネス」。
ウェールズが誇る名バンド、マン75年渾身の大傑作。大ファン彼等が大ファンだったクイックシルバー・メッセンジャー・サーヴィスのジョン・シポリナが全面参加した悶絶のライブです。中心メンバーのデューク・レナードがインタビューで"Maximum Darkness"は夢の実現だった」と語っているほど彼等はQuicksilver Messenger Serviceの大ファンだったようです。
本作のメンバーは中心人物のミッキー・ジョーンズとディーク・レナード、ヘルプ・ユアセルフから加わったマーティン・エース、日本ではロックパイルで広く知られるテリー・ウイリアムスにゲストとして全面参加しているジョン・シポリナの5人編成です。
マンというとサイケ、プログレ、パブロック等々アルバムごとに異なる音楽性を見せていて、レコードを聴いているだけではなかなかとらえどころがないのですが、ウェールズのライヴ・シーンでは圧倒的な支持を得ていた名ライヴ・バンドです。そんなこと本作を聴けば納得ですね。
冒頭からジョン・シポリナの脳味噌直撃電撃ギターが唸りを上げる凄まじいもの。ミッキー・ジョーンズ、デューク・レナードとのトリプル・ギターで昇天してください!
英国オリジナル盤。美品です。レアなポスター付属!!ポスターの裏面はディーク・レナードによる解説がびっしり掲載されています。
試聴曲は現品からの取り込み音源です。
A1 7171-551 (Deke Lenard) 11:05
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A2 Codine (Buffy St. Marie) 7:40
A3 Babe I'm Gonna' Leave You (Darling/Bennett/Bredon) 6:30
B1 Many Are Called, But Few Get Up (Martin Ace/Clive John/Micky Jones/Derek Lenard/Terry Williams) 13:40
B2 Bananas (Micky Jones/Phil Ryan/Terry Williams/Clive John) 11:20
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Micky Jones--Guitars, Vocals
Deke Leonard--Guitars, Vocals
Terry Williams--Drums, Percussion
Martin Ace--Bass, Vocals
John Cipollina--Guitars, Vocals
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※コンディション表記は、「ジャケット / 盤質」の順になっております。
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