*** LP : UK 1974 / Harvest / SHVL 800 ***
■ コンディション ■
コンディション表記の詳細は
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[ジャケット] / [ディスク]の順です。
A- / A-
ジャケット:細かな絹目加工の施されたきわめて繊細な見開きジャケットです。下辺微スレ。背表紙両端他に小さなハゲ。表裏上下にわずかな微スレ。ややB+寄りながらまずまずの良品です。
ディスク:レーベルは微細なヒゲが少々。盤面は薄スレちらほら、微細なヘアライン1-2本。部分試聴ですが軽微なチリプチ少し。良好に鑑賞できると思います。実際の音源を参考にしてください。
マトリクスは
SHVL 800 A-1 AH 1
SHVL 800 B-1 AH 1
パテントNo.入り内袋付属。
ケヴィン・エヤーズの71年3作目「ホワットエヴァー・シー・ブリングス・ウイ・シング(彼女のすべてを歌に)」。
ソフト・マシーン出身ということもあって「プログレの人」というイメージが強いケヴィンですが、他に類を見ない孤高の境地を切り開いた英国を代表するシンガー・ソングライターといってもよいでしょう。
アルバムはどれも傑作ぞろい。
個人的には初めて買ったケヴィン・エヤーズがこの3rdで、特に浮遊感あふれるドリーミーな路線の曲が好きで、一発でまいってしまったのでした。ここからしばらくはケヴィン関係を買いあさってケヴィン漬けの日々を送ったものでした。へなちょこなプログレとへなちょこなポップが混ざりあった摩訶不思議な感覚で麻薬効果は半端ないです。
「ザ・ホール・ワールド」名義の前作から引き続いてマイク・オールドフィールドが参加して天才ぶりを発揮しています。B1ではロバート・ワイアットの素晴らしいハーモニー・ヴォーカルがしっかり聴けます。
本作にはブリジット・セント・ジョンは不参加ながら、ブリジットの2nd〜3rdあたりの世界と似通った空気感が漂っており、このあたりがお好きな方にもオススメできます。
ちなみにB面の最後は本編が終わってループに入っても水の音が流れ続けるという粋な仕様になっています。オートプレイヤーだとこのループは聴けませんね。
超強力大推薦盤!
英国オリジナル盤。EMIリムの2版ですがジャケットも含め初版とほぼ同じなのでオススメです。B+/B+寄りですがまずまずの良品です。
※グラモフォンリムの初期盤も在庫していますので検索してみてください。
試聴曲は現品からの取り込み音源です。
[A]
1. There is Loving (Ayers)/Among Us (Bedford)/There is Loving (Ayers) (7:22)
2. Margaret (3:20) (Ayers)
3. Oh My (2:59) (Ayers)
4. Song from the Bottom of a Well (4:37) (Ayers)
[B]
5. Whatevershebringswesing (8:13) (Ayers)
6. Stranger in Blue Suede Shoes (3:24) (Ayers)
7. Champagne Cowboy Blues (3:56) (Ayers)
8. Lullabye (2:14) (Ayers)
Kevin Ayers / vocals, guitar, bass (6)
David Bedford / keyboards (1,2,5,6,8,12), orchestral arrangements
Mike Oldfield / bass (1,3,4), guitar (5,7)
Dave Dufort / drums (1,4,5)
William Murray / percussion (2,3,7)
Tony Carr / drums (6,12)
Robert Wyatt / Harmony vocals (5)
Didier Malherbe / saxophone (1), flute (8)
Gerry Fields / violin (3)
Johnny Van Derek / violin (2,7)
Bruce Malamut / flugelhorns (1), incidental brass (1,2,5,6,8,12), ass't engineer (1,2)
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