*** LP : Germany 1971 / RCA Victor / LSP-4644 ***
■ コンディション ■
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[ジャケット] / [ディスク]の順です。
A- / A-
ジャケット:表裏のみラミネート・コーティングされた美しい見開きジャケット。ラミネートの表面は軽いくすみがでているものの、ツヤも十分。小シワ少々。背表紙経年の色褪せ。非コーティングンp中面はとてもきれい。
ディスク:レーベルは微細なヒゲがほんの少し。盤面は強い光を当ててわかるレベルの紙スレがそこそこ見られます。A4にこすったようなスレ。ざっと全編試聴しました。ごくわずかなノイズ感のみ。見た目はB+寄りですが全編良好に鑑賞できます。実際の音源を参考にしてください。
マトリクスは
APRS-5984 Manufactured in Germany S
APRS-5985 Manufactured in Germany S
キンクスの超絶名作「マスウェル・ヒルビリーズ」。
RCA移籍第1弾アルバムですが、アメリカではチャート・インを果たしたものの、イギリスではチャート・インせずに、昔から英国盤は滅多に見かけませんでした。
デイヴィス兄弟が生まれ育った住宅街の名前をタイトルにし、ジャケットの英国情緒満点のパブもレイの行きつけの店だそうです。
「レイ・デイヴィスのアメリカ音楽への長年の憧憬を具現化した」と評されますが、露骨にアメリカを描くのではなく、英国の下町のパブに繋げるところがキンクスならではのひねりでしょうか。
演奏はアコースティックギターを基調とし、スライドギター、バンジョー、ブラスと、いかにもアメリカを感じさせるものとなっています。
収録されている全12曲に捨て曲なし、いや全曲が名曲です。
中でも"Alcohol"は、酒にまつわる人生の悲哀が伝わってくる名曲中の名曲で、サビの"Oh, demon alcohol, Sad memories I can't recall"は何度聴いても頷いてしまうなぁ・・・
酒好きでロック好きな人には、これ以上はないアルバムです。
というわけで基本中の基本!
貴重なドイツ盤。初期仕様品。良品です。ラミネート・ジャケットのマスウェルってのもいいもんですよ!つやつやがまぶしいです。マスウェル・ファンの方はぜひ。
※英国オリジナル盤も在庫していますので検索してみてください。
試聴曲は現品からの取り込み音源です。
[A]
1. 20th Century Man
2. Acute Schizophrenia Paranoia Blues
3. Holiday
4. Skin & Bone
5. Alcohol
6. Complicated Life
[B]
7. Here Come the People in Grey
8. Have a Cuppa Tea
9. Holloway Jail
10. Oklahoma U.S.A.
11. Uncle Son
12. Muswell Hillbilly
Ray Davies - acoustic guitar, harmonica, lead vocals, trumpet, trombone, tuba, saxophone, resonator guitar
Dave Davies - lead guitar, slide guitar, banjo, backing vocals
John Dalton - bass guitar, backing vocals
John Gosling - piano (acoustic and electric), organ, accordion
Mick Avory - drums, percussion
Mike Cotton - trumpet
John Beecham - trombone, tuba
Alan Holmes - saxophone, clarinet
Mike Bobak; Richard Edwards - Engineer
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