*** LP : UK 1969 / Decca Nova / SDN 6 ***
■ コンディション ■
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A- / A-
ジャケット:正面のみラミネート・コーティングされた美しい薄手ジャケットです。ラミネートの表面はわずかなくすみのみ、つやつやできれい。周辺部小シワ少し、背表紙沿いラミネートの浮き。非コーティング黒地の裏面は微スレ程度でまずまず。右上にステレオ(青)/モノラル(赤)インジケーターの丸窓(本品は青のステレオ)。
ディスク:レーベルは微細なヒゲがほんの少しちょろ。盤面は薄スレちらほらの美品です。全編試聴しました。散発的なプツ音少し。B4中盤3連プツ音。これ以外はわずかなノイズ感のみ。曲間静音部も微細なバックグラウンドノイズ程度できれい。ややB+寄りながら全編良好に鑑賞できます。実際の音源を参考にしてください。
ZAL-9165.P-2W C JT 1
ZAL-9166.P-2W C JT 1
デッカ系の内袋付属(ステレオ用の青)。
エラスティック・バンドの69年唯一作「イクスパンションズ・オン・ライフ」。
デッカが立ち上げた激渋ライン、ノヴァ・シリーズからの初期の一枚で、Ashkan, Galliard, Sunforest, Black Cat Bones, Aardvark, Jan Dukes De Greyといった並み居る強豪相手に一歩も引けを取らないアルバムです。
後にスウィートで成功するギターのアンディ・スコット、ヴォーカル、オルガン、ピアノ、フルートのテッド・イードンを中心とした4人組。サイケ、ガレージ、プログレ、ハード、ブルース、R&B、ポップス等々をゴタ混ぜにした、この時期の英国にしかない混沌としたサウンドを展開しています。
暑苦しくてテンションの高いヴァーカルとサイケ・ポップ系コーラスワークのミスマッチ感、ツボを押さえた鍵盤類、絶妙なアクセントになっているフルート、時折炸裂するギターやサックス、ちょっとジャジーなリズム隊。
演奏のレベルはさすがメジャー・レーベルと言えるものですが、内容の混沌ぶりも群を抜いております。「英国60年代末期のあの音」を愛する方には至福の時間が約束されています。
水色ラベルがまぶしい英国デッカ/ノヴァのオリジナル盤。ややB+/B+寄りですがまずまずの美品です。
試聴曲は現品からの取り込み音源です。
A1 Mother Goose
A2 Last Person In The Bar
A3 Crabtree Farm
A4 Has Anybody Seen Her
A5 Dear John
B1 Room Full Of Room
B2 That's Nice
B3 Life Still Goes On
B4 Sad Jazz
B5 Sunrise Work 'Till Sunset
Written-By - A. Scott, M. Scott, Jenkins, Yeadon
Guitar - Andy Scott
Organ, Piano, Flute, Harmonica, Congas, Lead Vocals - Ted Yeadon
Bass Guitar, Tenor Saxophone - Mike Scott
Drums, Claves - Sean Jenkins
Producer - Tony Hiller
Engineer - Martin Smith, Peter Saltersall
Design [Front Cover] - John Pickstock
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