*** LP : USA / 67 / Century City / CCR 5100 ***
■ コンディション ■
コンディション表記の詳細は
こちらのページ でご確認ください。
[ジャケット] / [ディスク]の順です。
A- / A
RW ; 純白の裏ジャケットに薄いリングウエアがあります。
SPSE ; ジャケットの底が5cmほど割れかかっています(綺麗に割れているので、ある程度の修復は可能です)。
盤面にはひげも気になる擦れもなく、中古としては申し分のないコンディションです。
この時すでに67歳という反骨おばあちゃんSSW、マルヴィナ・レイノルズの67年作です。
本作では、ジーン・パーソンズやディラーズといった西海岸の若手を従えてフォーク・ロック的サウンドを展開しています。
まずはこのおばあちゃん、20代から音楽活動していたものの、40代になって基礎を学びなおして、サン・フランシスコ周辺では有名なフォーキーになったそうです。
この事実を知り納得、ジーン・パーソンズやディラーズ等々当時の人気ミュージシャンがマルヴィナおばあちゃんのために馳せ参じ、マルヴィナおばあちゃんも優しく向かいいれて、イノセントとしか例えようのない若々しい歌声を披露しています。
アルバムの内容は、「いかにも67年なカラフルなジャケットで微笑むおばあちゃんの無邪気さ」に現れており、孫の年代に近いミュージシャンとの演奏も実に楽しそうです。
さて、40歳を過ぎてからもう一度音楽を基礎から学びなおしたマルヴィナ・レイノルズは、民衆レベルで歌い継がれている数多くの名曲を残しています。
当店的には、62年に作った反核実験の歌「What Have They Done To The Rain?」(邦題『雨を汚したのは誰?』)は、ジョーン・バエズやマリアンヌ・フェイスフルのカヴァーで聴いたことのある方も多いことでしょう。
本作収録のB-5「Morningtown Ride」も、前年にシーカーズかカヴァーして全英トップ10の大ヒットを記録しています。
歌声もイノセントで実にチャーミング、聴く者を正直にする響きを持っている優しい音楽です。
【クレジット】
Guitars ; Malvina Reynolds, Clark Maffitt, Brian Davies, Dick Rosmini, John Horton
Drums and Percussion ; Gene Persons
Bass ; Steve La Fever
Piano ; Mike Lang
Piano and Organ ; Alex Hassiley
Special Thanks for Onstruments and Background Vocals…
Byrds (Gene Persons)
Dillards (Rodney Dillard, Herb Peterson, Dean Webb)
Sunshine Company (Maury Manceay, Mary Nance)
Camp Hilltop (Bob Simpson, Carole Miller, Debbie Lampel)
Mafitt and Davies (Clark Maffitt, Brian Davies)
Produced by Alex Hassiley
【収録曲】
A-1. World Gone Beautiful 2:48
A-2. Daddy's In the Jail 3:15
A-3. It Isn't Nice 2:19
A-4. Boraxo 2:48
A-5. We Hate To See Them Go 2:35
A-6. There'll Come a Time 2:45
B-1. From Way Up Here 2:56
B-2. The Desert 2:12
B-3. D. D. T. 2:38
B-4. Let It Be 2:10
B-5. Morningtown Ride 2:05
B-6. No Hole In My Head 2:25
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