*** LP : Italy / ?? (75) / Ozone / OZ-1000 ***
■ コンディション ■
コンディション表記の詳細は
こちらのページ でご確認ください。
[ジャケット] / [ディスク]の順です。
B+ / A
表ジャケットの背付近を中心に小さな白い点々状の剥がれあるので「B+」です。
盤面にはひげはないのですが全体に薄い紙擦れがあるので「A-」です(試聴したところ気になるノイズは拾いませんでした)。
20年以上前の最初の再発です。
日本ではほとんど紹介されていませんが欧米では評価の高いオズ・カノッズの75年作で、勿論ポコラ本でも紹介されています。
久し振りに聴いたら、「初期のブラック・サバスとデビュー前のボストンをアシッドでかき混ぜたサウンド」というわけの分からんイメージを持ってしもうた。
キーボード奏者をリーダーとしていますが、変幻自在なギターとパワフルなドラムも強力で、野太いロック魂に溢れています(よく聴くとベースもなかなかなのですが、自主盤の悲しさでミックスの関係か音が小さいのが残念です)。
実際、一部の趣味人の間では、プログレ・ファンからもハード・ロック・ファンからも熱烈な支持を受けている珍しいアルバムです。
アルバムとしての構成もなかなか練りこまれていて、A面にキャッチーなハード・サイケ・スタイルの曲、B面に組曲を配置していて、まるでライブを観ているような臨場感を与えてくれます。
冒頭のA-1「For Pat」はドタバタしたリズムの上で好き勝手にやっているチープなキーボードとツボを押さえたギターが光ります。
A面は柔軟織り交ぜた王道ハード・ロック、ヘヴィー・サイケを堪能させてくれます。
B面に15分を越えるキーボードを前面にしたELPタイプの3部構成の組曲がメインの「プログレ・ハード」ですが、ヘビーなギターも随所で切り込んできて、ロック・バンドでのキーボード・トリオが苦手な私も楽しめます。
演奏も自主盤レベルではないし、構成もしっかりしており、知られざる名盤ですね。
70年代のプログレ及びハード・ロック・ファンには自信を持ってオススメです。
【収録曲】
A-1. For Pat 5:36
A-2. Peanut Butter Yoni 4:55
A-3. Second Time Blues 7:20
A-4. Love Poem 3:52
B-1. Doodley Squat #1 4:15
B-2. Doodley Squat #2 6:48
B-3. Doodley Squat #3 4:12
B-4. Last Song 3:15
【参加ミュージシャン】
Duane Massey: Keyboards, Horns, Vocals
Richard Heath: Guitars, Vocals
Marty Naul: Percussion
Newt Bildo: Bass
Thanks to Odie for Screech Horn
Produced by: William Davis Massey
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