5/1(水) 5/8(水)
カートの中身を見る
カートに商品はありません
ご利用案内
コンディション表記
送料/お支払い方法
FAQ(よくある質問)
お友達サイト
サイトマップ
DISK-MARKETの不定期メルマガです。
新入荷情報等をお送りします。ぜひご登録ください。
登録・解除はこちら
URLはPCと同じです。
スマートフォンでも簡単に閲覧、ご購入ができます。















Curtis Mayfield / Give, Get, Take And Have (In Shrink)
管理番号 2L-08265商品ID127710902
在庫数 SOLD OUT

その他の画像:クリックして拡大画像が見られます


2L-08265 - Curtis Mayfield / Give, Get, Take And Have (In Shrink) - Sold Out
コンディション違い、仕様違いの同タイトル盤があるかもしれません。アーティスト名等で検索してみてください。

この商品は売り切れですが、再入荷している場合もございます。
アーティスト名等で検索してみてください。
*** LP : USA 1973 / Dunhill-ABC / DSX-50149 ***
■ コンディション ■
A / A-
ジャケット:シュリンク入りの美品です。右上の2種のシールはもちろんシュリンクの上からです。
ディスク:レーベルは。盤面は。
歌詞カードは付属しま微細なヒゲがほんの少し。盤面はほとんど使用感のない美品です。ただし米盤でたまに見る模様のような、細かなこすれのようなものが出ており、音への影響はありませんが気になる方はご注意ください。

カーティス・メイフィールド76年作「ギヴ、ゲット、テイク・アンド・ハヴ」。
強力な社会派ぶりを極めた前作"America Today"から一転、愛をテーマにした官能的な作品。
名作揃いのカーティスの作品群の中にあってはいくぶん地味なアルバムですが、普通に快作です。
カーティスはロックファンも必聴ですよ。

シュリンク入り美品です。



A1 In Your Arms Again (Shake It) 4:24
A2 This Love Is Sweet 3:08
A3 P.S. I Love You 3:57
A4 Party Night 3:48
B1 Get A Little Bit (Give, Get, Take And Have) 3:34
B2 Soul Music 3:58
B3 Only You Babe 4:20
B4 Mr. Welfare Man 5:44

Producer, Written-By - Curtis Mayfield
Recorded at Curtom Studios, Chicago
Engineer - F. Freitberg, R. Anfinsen
Design - Bill Naegels, Rod Dyer, Inc.
Backing Vocals - Kitty Haywood, Kitty Haywood Singers
Arranged By - Rich Tufo
Art Direction, Photography By [Cover Photography] - Ed Thrasher
Contractor [Horns Contractor] - Leonard Druss
Contractor [Strings Contractor] - Sol Bobrov
Photography By [Liner Photo] - Albert Watson


※ご注文商品の発送は、毎週水曜日、土曜日に行っています。
※コンディション表記は、「ジャケット / 盤質」の順になっております。
★ご注文受付のメールが届かない場合
ご注文後通常は数分以内に「ご注文ありがとうございます」という自動メールが届きます。このメールが届かない場合はサイトのお問い合わせからお電話番号を添えてその旨ご連絡ください。
ご登録いただいたメールアドレスの入力間違いか、受信拒否設定をされていることが原因のことが多いです。
またまれにスマートフォンのキャリアメール(docomo.ne.jp, ezweb.ne.jp, softbank.ne.jp等)宛のメールが届かないことがあります。

Overseas visitors, we welcome you! If there are any interesting item to you, please feel free to contact us clicking upper right [Contact Us] button.
We accept Paypal. Your want list is welcome especially for Japanese press.
この商品について問合わせるこの商品を友達に教える買い物を続ける