*** LP : Germany 1980 / Ariola / 203-048 ***
■ コンディション ■
B+ / A / CO
ジャケット:右上切れ込みカット。上辺中央2cmほどの紙の剥がれと割れ。正面右に2cm角ほどのシールはがし後の破れ。全体にぴんとしており、A-寄りの良品です。
ディスク:ごくわずかな使用感のみの美品。
マトリクスレーベルは片面のみ微細なヒゲがほんの少し1-2本。はA1/B1。
ダンス・バンドの80年唯一作「ファンシー・フットワーク」。
後期McGuinness Flintを支えたルー・ストーンブリッジを中心に結成された、ホーンセクション二人を含む7人組の大所帯バンドです。
いったい何枚のアルバムがあるのかよくわからないマッギネス・フリントの残党プロジェクトのひとつです。そもそも同年80年に重なり合ったメンバーでThe Blues Band, Stonebridge McGuinnessがリリースされていますし83年にはロニー・レーン・サウンドを引っさげてLyle McGuinness Bandもアルバムを出しています。
さて本作ですがプロデュースはBrinsley Schwarzのボブ・アンドリュースで音の傾向はルーツ色を色濃く打ち出したパワー・ポップといったおもむきです。二人のホーンセクションが実によく効いてます。
A3"Stacks Of Tracks"のミディアム・バラードはオーティス・レディング他のサザン・ソウルの有名どころを歌いこんだ南部ソウル讃歌で、その筋の方なら泣けますよ・・・。
パブロック・ファンには特に推薦!
ドイツ盤です。盤は美品です。
試聴曲は現品からの取り込み音源です。
A1 Three Strings 3:35
 Written-By - Steve Van-Deller
 
 Direct Link
 Direct Link
A2 Beat Of The Street 3:50
 Written-By - Steve Van-Deller
A3 Stacks Of Tracks 2:51
 Written-By - Lou Stonebridge
 
 Direct Link
 Direct Link
A4 What You Gonna Do About It 3:29
 Written-By - Payne, Carroll
A5 Soul Shake 3:16
 Written-By - Margaret Lewis, Myra Smith
B1 Happy Hour 2:56
 Written-By - Lou Stonebridge, Tom McGuinness
 
 Direct Link
 Direct Link
B2 Adultery 3:45
 Written-By - Lou Stonebridge, Tom McGuinness
B3 Runaway 3:30
 Written-By - Del Shannon
B4 A Little Bit Of Soul (And A Whole Lot Of Of Rhythm And Blues) 2:58
 Written-By - Lou Stonebridge, Steve Van-Deller
B5 Trouble On The Weekend 4:17
 Written-By - Steve Van-Deller
Lead Vocals - Lou Stonebridge
Guitar - Lou Stonebridge, Steve Mullins, Steve Van-Deller
Drums - Rob Townsend
Harmonica - Peter Hope-Evans
Saxophone - John Irish Earle
Trumpet - Dick Hanson
Producer - Bob Andrews
Engineer - Rod Houison
			
				※ご注文商品の発送は、毎週水曜日、土曜日に行っています。
				
				※コンディション表記は、「ジャケット / 盤質」の順になっております。
                            
★ご注文受付のメールが届かない場合
ご注文後通常は数分以内に「ご注文ありがとうございます」という自動メールが届きます。このメールが届かない場合はサイトの
 お問い合わせ
お問い合わせからお電話番号を添えてその旨ご連絡ください。
ご登録いただいたメールアドレスの入力間違いか、受信拒否設定をされていることが原因のことが多いです。
またまれにスマートフォンのキャリアメール(docomo.ne.jp, ezweb.ne.jp, softbank.ne.jp等)宛のメールが届かないことがあります。
			
 	
			Overseas visitors, we welcome you! If there are any interesting item to you, please feel free to contact us clicking upper right [Contact Us] button.
We accept Paypal. Your want list is welcome especially for Japanese press.