*** LP : USA 1969 / Straight / STS 1060 ***
■ コンディション ■
コンディション表記の詳細は
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[ジャケット] / [ディスク]の順です。
B / B
ジャケット:四隅四辺スレ。表裏スレ。ちょっとぼろいです。
ディスク:レーベルは微細なヒゲが少々。盤面はスレ多数、スリ傷少し。ざっと聴き流しました。A2中盤周回ぎみノイズ、B3エンディングからB4冒頭にかけて周回ぎみノイズ。これ以外もところどころでチリプチ、散発的なプツ音。凶悪なものはないので、まずまず普通に鑑賞できるレベルと思います。実際の音源を参考にしてください。
内袋は新しい穴開きタイプが付属。元々もカスタムの専用内袋ではありません。
ティム・バックレーの69年4作目「ブルー・アフタヌーン」。
彼の最高傑作との誉れ高き傑作、また同時にアシッドフォーク屈指の名盤でもあります。
短期間しか存在しなかったフランク・ザッパ主宰の「ストレイト」レーベル倒産後、長らく再発されなかったために幻の名盤化してさらに評価の急上昇に拍車をかけたということもありました。
内省的で沈うつなムードに包まれたひりひりする感覚は一度味わったら思い切り癖になります。
ジャズを志向していた時期だそうですが、刺々しいアコースティック・ギター、浮遊感のあるエレクトリック・ギター、エレガントなヴィブラフォンやピアノなどが、白日夢を見ているのか、はたまた海を漂っているのか、そんな不思議な感覚の音世界です。アシッド・フォークをスピリチュアル・ジャズ的に解釈...?そんな唯一無二の世界。ラストを飾る8分の大作「ザ・トレイン」のめくるめく展開は圧巻!!
淡いブルーのジャケットが連想させるよに内省的で極めて静謐なアルバムながら、聴き込めば聴き込むほど心に染みてきますよ。
アシッド・フォーク好きならもちろん基本ですが、一般のシンガー・ソングライター・ファンにも強力にオススメできるものです。
ストレイトのオリジナル盤。コンディションいまいちですが普通に鑑賞できるレベルと思います。聴き倒すにはいいですよ。
試聴曲は現品からの取り込み音源です。
A1. Happy Time 3:15
A2. Chase The Blues Away 5:10
A3. I Must Have Been Blind 3:40
A4. The River 5:47
B1. So Lonely 3:17
B2. Cafe 5:40
B3. Blue Melody 4:55
B4. The Train 7:53
Lee Underwood ; Guitar、Piano
David Freedman ; Vibes
John Miller ; Acoustic and Electric Bass
Jimmy Madison ; Drums
Carter Collins ; Congas on B-3
Tim Buckley ; Guitar
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