*** LP : UK 1968 / Warner Bros. / WS.1752 ***
■ コンディション ■
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A- / A
ジャケット:正面のみラミネート・コーティングされたタイプ。糊代が裏に折り返されたクラシカルなフリップバック仕様の美しい薄手ジャケットです。四隅薄スレ。ラミネートの表面は7わずかなくすみ程度、つやつやできれい。周辺部小シワ。非コーティング白地の裏面は微細な薄汚れ程度。全体にややB+寄りながら、60年近く前のものとしてはすこぶる優秀です。
ディスク:レーベルは微細なヒゲがほんの少し1-2本。盤面はほとんど使用感のない美品です。ざっと聴き流しました。ごくわずかなノイズ感のみ。きわめて良好に鑑賞できると思います。実際の音源を参考にしてください。
マトリクス
WS 1752A-1 *T STEREO KT A
WS 1752B-1 *T STEREO KT A
パテントNo.入り内袋付属。
エヴァリー・ブラザーズの68年作「ルーツ」。
あらかじめ言っときますが、このアルバムはずばりバーバンク・サウンドを代表する傑作です。
ヴァン・ダイク・パークス"Song Cycle"やハーパース・ビザール"The Secret Life of Harpers Bizarre"あたりとほぼ同じサウンド・プロダクション、レニー・ワロンカーのプロデュースで制作されました。
一種のコンセプト・アルバムになっており、彼らの父親がやっていたというラジオ番組の52年の実況録音から始ります。マール・ハガード、グレン・キャンベル、ジミー・ロジャースといった文字通りエヴァリー兄弟のルーツとなった楽曲のカヴァーに、当時新進気鋭のソングライターだったランディ・ニューマン、ロン・エリオットなどの曲を実に楽しげに演っています。
エヴァリー兄弟が肌身で感じていた50年代後半から60年代後半までの米国音楽のメイン・ストリームを総括するような構成になっています。
当然のことながら多くのエヴァリーのアルバムの中でも別枠で聴かれ続けてきた作品で、特にシンガー・ソングライター好きには響くものでしょう。
幼い頃のエヴァリー兄弟の写真を配した裏ジャケットも素晴らしいので、LPサイズで眺めながら、あまり語られることのないこの傑作をご堪能ください。
大推薦盤!
激レアな英国盤。初期仕様品。まずまずの美品です。マトリクス1、美しいオレンジラベル、フロント・ラミネートのフリップバック。所有してうれしい逸品かと思います。
試聴曲は現品からの取り込み音源です。
A1 The Everly Family (1952) 1:09
A2 Mama Tried 2:11
Written-By - Merle Haggard
※A1-A2連続です
A3 Less Of Me 3:01
Written-By - Glen Campbell
A4 T For Texas 3:25
Written-By - T. Slater
A5 I Wonder If I Care As Much 3:02
Written-By - Don Everly, Phil Everly
A6 Ventura Boulevard 2:45
Written-By - Ron Elliott
A7 Shady Grove 2:28
Written-By - T. Slater
B1 Illinois 2:05
Written-By - Randy Newman
B2 Living Too Close To The Ground 2:15
Written-By - Terry Slater
B3 You Done Me Wrong 2:23
Written-By - George Jones, Ray Price
B4 Turn Around 2:45
Written-By - Ron Elliott
B5 Sing Me Back Home 4:35
Written-By - Merle Haggard
B6 Montage: The Everly Family (1952)/Shady Grove/Kentucky 2:45
Written-By - Carl Davis, T. Slater
Producer - Lenny Waronker
Arranged By - Everly Brothers, Perry Botkin Jr. (B3), Ron Elliott
Arranged By [strings] - Nick DeCaro (A6, B4)
Engineer - John Neil, Lee Herschberg, Mike Shields
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