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60,000,000 Buffalo / Nevada Juke Box---60年代から活躍する女性Folk Blues シンガー・Judy Roderickをメインヴォーカルに据えた4人組バンド。72年にAtcoからリリースされた知られざるスワンプの裏名盤です。
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AC/DC / Japan Tour ‘81(Promotional Copy Picture Disk)---AC/DCの貴重なPromotional Copy Picture Disk。
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Amazing Blondel / England (UK Matrix-1)---アメイジング・ブロンデルの4作目。ジャケットの素晴らしい美しさともあいまって彼らの代表作とも言える作品です。前作FANTASIA LINDUM 路線の中世宮廷古楽路線が満開の傑作です。美品!
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Amazing Blondel / Mulgrave Street - Inspiration---アメイジング・ブロンデルの74年作と75年作徳用2枚組み。特にマルグレイヴ・ストリートは傑作フォークロックです!
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American Flyer / Same (Sealed)---エリック・カズ、クレイグ・フラー、スティーヴ・カッツ、タグ・ユールによるアメリカン・フライヤーの1st。SSW名作。シールド!!
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Amos Garrett, Doug Sahm, Gene Taylor Band / The Return Of The Formerly Brothers---80年代後半になってこんなアーシーでいかした作品を聴けるなんて!エイモス・ギャレット、ダグ・ザーム、ジーン・テイラーの3人組による名作。美品!!
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Area Code 615 / Area Code 615---Area Code 615 の記念碑的1stアルバム。
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Area Code 615 / Trip In The Country---カントリーロック不滅の名盤
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Arlen Roth / Guitarist---Artie Traumプロデュースの80年作。
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Atkinson, Danko And Ford With Brockie And Hilton / Same---リック・ダンコの弟、テリー・ダンコがいたことで知られるカナディアン・バンドの1stアルバム。ザ・バンドのファン必携の傑作スワンプ。Bearfoot名義の1stと同内容ですがこちらがオリジナルです!!
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B. Lance / Rollin' Man---ボブ・ランスの2nd。スワンプ名作です。1stがサザンソウル色満開だったの対して、こちらはよりタイトで甘さを抑えた硬派なスワンプロックに仕上がっています。
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Balderdash / The ballad of Shirley Goodness & Mercy (UK Mtrix-1)---Boondoggle & Balderdashの片割れ、バルダーダッシュの傑作ソロ作。ブーンドグル&バルダーダッシュと比較しても遜色のない完璧なスワンプロックと言ってよいでしょう!フルラミネート加工が美しい激レア英国盤!!
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Balderdash / The ballad of Shirley Goodness & Mercy (US)---Boondoggle & Balderdashの片割れ、バルダーダッシュの傑作ソロ作。ブーンドグル&バルダーダッシュと比較しても遜色のない完璧なスワンプロックと言ってよいでしょう!
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Band, The / Music From Big Pink---不滅の名盤、オリジナルではありませんが、あまり見かけなくなった見開きジャケットです
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Barry Goldberg / Barry Goldberg---バリー・ゴールドバーグのSSWとしての資質が全面開花した傑作ソロ作。1974年Atcoからのリリース作品で、Bob Dylanプロデュース。Gerry GoffinのAdephi盤と言ってもいいでしょう。
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Bearfoot / Bearfoot---リック・ダンコの弟、テリー・ダンコがいたことで知られるカナディアン・バンドの1stアルバム。ザ・バンドのファン必携の傑作スワンプ。
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Black Oak Arkansas / Ain’t Life Grand---George Harrisonの「Taxman」のカヴァーが面白いサザン・ロッカーBlack Oak Arkansasの75年の7作目。
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Bobby Charles / Bobby Charles---SSW永遠の名盤ですね。「Blackhawk99選」。
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Bobby Charles / Clean Water---25年ぶりに発表された2nd。
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Bobby Lance / First Peace---マッスルショールズ・スワンプの名作、ボビー・ランスの1st。サザン・ソウル魂炸裂の1枚です。
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Bonnie Bramlett / Sweet Bonnie Bramlett---DELANEY & BONNIE解散後、1973年に発表されたボニー・ブラムレットのソロデビュー作。超一流のスワンプロック!これほどソウルフルな女性ヴォーカリストはめったにいません。美品!!
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Boz Scaggs / Boz Scaggs---69年にMuscle Shoalsに出向いて録音したスワンプの名盤、Duane Allman他Muscle Shoals勢が全面参加の傑作。
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Bronco / Country Home (Can)---Jess Rodenのブロンコ1stアルバム。くすんだ渋さがたまらない英国産スワンプ/フォークロックの傑作。細部がビミューに異なるレアなカナダ盤。美品!
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Bronco / Country Home (UK Pink i)---Jess Rodenのブロンコ1stアルバム。くすんだ渋さがたまらない英国産スワンプ/フォークロックの傑作。激レアな英国オリジナル、ピンク・アイランド!
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Bruce Roberts / Cool Fool---ブルース・ロバーツのAORサウンド永遠のマスターピース、80年の2nd。Andy Goldmarkが4曲で共作。
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Butts Band / Butts Band---Bronco脱退後にJess Rodenが元DoorsのRobby Krieger (G)とJohn Densmore (Dr)、そしてPhillip ChenとRoy DaviesというGonzalezから2人を加えたバンドのデビュー作。ほとんど注目されませんが、スワンプ・テイスト溢れるグルーヴィなR&Bサウンドを繰り広げる高水準のアルバムです。推薦盤。
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Byrds / Untitled---Byrds史上最強のラインナップでライブ、スタジオとClarence Whiteのギターが堪能できます。詳細なライナーの付いた日本盤で、邦題は『タイトルのないアルバム』。
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Carla Thomas / Gee Whiz ---キュート&センチなの米60'S Girl Soul,Carla Thomasのデビュー作。傑作”Dance With Me"収録!
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Chas & Dave With Rockney / Chas & Dave With Rockney---Oily RagsからChas & Daveに名義変更してからの2作目。UKスワンプ、パブロック名盤。【ラビリンス4135】
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Chocolate Watch Band / The Inner Mystique---USガレージ・サイケの古典的名作(オリジナルは68年、Towerから発表)。B面の熱いパンキッシュな演奏はたまりません。「チョコを食って観察するバンドが、自己の裡の不思議を思う」ってか???、なんとも68年という時代を反映したタイトルではありませんか。サイコで最高に好きなレコードです。
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Chris Smither / It Ain't Easy---クリス・スミザーの3rd。1st、2ndの影に隠れがちのアルバムですが、これも名作。LPは探そうとしてもめったに出てきませんので、この機会にどうぞ!
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Daniel Moore / Same---スワンプ界のマエストロ、ダニエル・ムーアの大傑作ソロアルバム。なかなかない美品!!
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Debbie Au / Cray---知る人ぞ知る女性スワンパー快作。コケティッシュな魅力を振りまいてます。Mike Deasy参加。
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Dinsmore Payne / Dinsmore Payne---スワンプ名作として名高いわりには、詳細な情報があまりない謎のデュオDinsmore Payneの73年作
2LPs
Ducks Deluxe / Last Night Of A Pub Rock Band---Brinsley Schwarzの面々がほとんど全員参加した彼らの解散コンサート(75年7月1日)の模様を収録した2枚組ですが、Brinsley Schwarz直後だったという笑うに笑えない事実が……
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Eric Clapton, Jeff Beck, Jimmy Page and Other Cheats / The Archives Of Eric Clapton, Jeff Beck, Jimmy Page and Other Cheats ---「英国ブルース・ロックの原動力たりえた巨人たち」(ライナーより)。Eric Clapton, Jeff Beck, Jimmy Pageの3大ギタリストが60年代中期に競演した曲などを収録した名コンピレーション。
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Eric Weissberg And Steve Mandel / Dueling Banjos (OST of “Deliverance”)---映画「Deliverance(脱出)」のサントラで、テーマ曲はギター、フラットマンドリン、フィドル(ヴァイオリン)、5弦バンジョー、ドブロ(リゾネーター・ギター)、ウッドベース等の楽器が主に使われる)の楽曲として、初めてミリオン・セラーを記録
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Ernie Graham / Same (UK Matrix-1)---このアルバムについては何も申すまい。普通に中古市場に出ることはほとんどなくなったアーニー・グレアム英国オリジナル盤です。ジャケット剥がれあり特価!
LP
Felix Cavaliere / Felix Cavaliere---トッド・ラングレンのプロデュース&演奏、ジョン・ホールがギターで参加のソロ・デビュー作
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Flying Burrito Brothers / Close Encounters To The West Coast---78年の来日公演を収めたアルバム。Skip Battin、Gib Guilbeau、Sneaky Pete Kleinow他5人編成で、Gib Guilbeauによる仄かなスワンプ色の漂ってくる楽しいライブ・アルバムです。
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Freak Scene / Psychedelic Psoul---奇才Rusty Evansを中心とするプロジェクト「Freak Scene」67年発表の伝説的サイケ名盤! アシッド感覚に満ちた呪術的サウンドを堪能できます。
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Garland Jeffreys / Garland Jeffreys---後年「片目のジャック」のヒットを放ったGarland Geffryes、73年の2nd
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Gary Farr / Addressed To The Censors Of Love---Gary FarrがMuscle Shoalsに出向いて録音したスワンプ作。なお、当時英国では出ておらず、このUS盤がオリジナルです。
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Gene Clark / Gene Clark (White Light)---Jesse EdプロデュースによるSSWの歴史的名盤(オリジナルは71年)。「Blackhawk99選」選出の大傑作。
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Goose Creek Symphony / Do Your Thing But Don't Touch Mine---グーズ・クリーク・シンフォニーColumbiaに移籍しての通算4作目。
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Grinder's Switch / Featuring Garland Jeffreys---ガーランド・ジェフリーズの実質的な1stソロ作。見事なまでにザ・バンドの影を色濃く感じさせる作品です。
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Hans Staymer Band / Same (1st US)---腹の底からズンズン突き上げてくるリズムが強力なカナディアンSWAMP Rockの大傑作!ジャケットのコンディションがトホホなので特価ですが、盤面に大きなダメージはないので、ある意味「お買い得」です。
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Hans Staymer Band / Same (1st Canada)---腹の底からズンズン突き上げてくるリズムが強力なカナディアンSWAMP Rockの大傑作!オリジナル・カナダ盤美品!
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J. J. Cale / La Femme De Mon Pote---J.J.Cale最大の珍盤……フランス映画のサントラで、全曲J.J.の曲が使用されており、初期のベスト盤になっています。
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Jericho / Jericho ---Todd Rundgrenプロデュース、ベアズヴィル録音の名盤。ザ・バンド・ファンなら必携です。これは激レアAmpexレーベルのカナダ・オリジナル盤!!!
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Jess Roden / Jess Roden---Allan ToussaintプロデュースでバックをMetersが勤める録音と英国の兵たちがサポートする録音で構成された贅沢なアルバム。評価低いですが、とんでもない名盤だと思います。UKオリジナル!
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Jess Roden Band / Blowin’---英国を代表するブルー=アイド・ソウル・シンガー、77年の本作はアルバム・タイトル通り、ホーンの熱いブローとJessのヴォーカルの対比がなんともイギリス的陰影に富んだ快作です。
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John Buck Wilkin / In Search Of Food, Clothing, Shelter And Sex---Muscle Shoals、LA、Nashvilleで豪華メンバーをバックに、この時代の頂点に迫ったとも言えるジョン・バック・ウィルキンのSSW大傑作。
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John Hurley / Sings About People---60年代に「John Hurley & Ronnie Wilkins 」名義のソングライターチームで数々の楽曲を提供してきたJohn Hurleyがまんを持して70年に発表した1枚目は、ゴスペル系スワンプの知られざる名盤です。
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John Kirkpatrick & Sue Harris / Among The Many Attractions at the Show will be a Really High Class Band ---ジョン・カークパトリックとスー・ハリスの夫妻名義での2作目。ダルシマー、アコーディオン、コンサーティナ等の最小限のバックで歌われるトラッドの数々・・・へんに崇高さとか、厳しさとかがないあたり、英国トラディショナル・フォークの入門盤としても最適。美品!
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John Simon / Journey---The Bandの『Music From Big Pink』をプロデュースしたJohn Simon。の2枚目は、個人的に無茶苦茶好きなアルバムで、夜更けにバーボンを飲みながら聞くとオネ〜ちゃん口説くのも忘れちゃいます。
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Kate & Anna McGarrigle / Love Over and Over ---カナダはモントリオール出身の姉妹ケイト&アンナ・マッギャリグルの5th。カナダ・オリジナル美品。
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Kate & Anna McGarrigle / Pronto Monto ---カナダはモントリオール出身の姉妹ケイト&アンナ・マッギャリグルの3rd。カナダ・オリジナル美品。
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Kate Et Anna McGarrigle / Entre La Jeunesse Et La Sagesse (French Record)---カナダはモントリオール出身の姉妹ケイト&アンナ・マッギャリグルの4th。2つ折りポートレート/歌詞付属。カナダ・オリジナル・シュリンク入り極美品。
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Lenny Kaye Connection / I’ve Got A Right---サイケの名コンピ『ナゲッツ』編纂者であり、Patti Smithを支えたLenny Kayeの84年のソロ。
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Lindisfarne / Dance Your Life Away---オリジナル・メンバー5人のそろった86年作
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Lindisfarne / Finest Hour (UK Matrix-1)---リンデスファーンの全17曲入りお徳用ベスト75年作!美品!
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Lindisfarne / Nicely Out Of Tune (UK Matrix-1)---リンデスファーンのデビュー作!英国フォークロック基本!ピンクCharismaの英国オリジナル・初期プレス、Matrix-1。
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Livingston Taylor / Liv (UK Matrix-1)---説明不要ですね。70年代初期のSSW時代を代表する名作リヴィングストン・テイラーの2nd"LIV"。これはレアな英国1stプレス極美品です!!
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Lonnie Donegan / Puttin’ On The Style---スキッフルの帝王、77年のアルバムは超豪華メンバーが終結。
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Marc Benno/ Marc Benno---A&Mから70年にリリースされたMarc Bennoのソロ1作目は、コテコテの南部系スワンプではなく、適度に泥臭くそしてハートウォーミングな暖かさが感じられるレイド・バック系スワンプ・ロックです。
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Marc Ellington / Restoration (Matrix-1)---ウルトラ・レアなマーク・エリントンの4作目。今世紀に入ってからは英国でも壊滅状態で全く見かけないです。駄作のないマークですが、本作も気持ちの良い最高のフォークロック!プロデュースはSandy Roberton!美品!
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Marlin Greene / Tiptoe Past The Dragon (Sealed)---Jeanie Greeneの夫であるマーリン・グリーンのソロ作。カントリー風味のほどよく効いたSSWアルバムです。シールド!!
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Methuselah / Matthew, Mark, Luke And John---Amazing Blondelの前身バンド、メトセラの唯一作。宮廷古楽趣味な人は手を出してはいけませんが、60年代末期のアシッド/サイケ好きには受ける快作!レア盤ですがコンディションいまいちにつき特価。
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Mike Deasy / Letters to My Head---スワンプ以外に何がある?スワンプど真ん中ギタリスト、マイク・ディージーの傑作ソロ。レアです。
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Mothers Of Invention / Cruising With Ruben & The Jets---ご存知ザッパ&マザーズの5作目にして50sR&Bへのトリビュート・アルバム。カナダ初期盤です!
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Mud Acres / Music Among Friends---エリック・アンダーソン、ポール・バターフィールド、ジョン・セバスティアン、ビル・キースを含む超豪華メンバーで贈るマッド・エイカーズ最新録音盤。前作を凌ぐと早くも騒然のファン待望、必携盤。(日本盤の帯より)
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Nitty Gritty Dirt Band / N.G.D.B. Special D.J. Copy ---Nitty Gritty Dirt Bandの最初の5枚から18曲をピックアップしたプロモ盤
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Paul Butterfield Better Days / Paul Butterfield Better Days---ポール・バタフィールド、注目のスーパー・グループを結成!! 驚くべき実力をもったミュージシャンの集合体!!
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Rab Noakes / Red Pump Specials (US)---ラブ・ノークスの3作目(73年)で代表作であるばかりか、英国産SWAMPの大名盤ですね。【ラビリンス5016】
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Randy Newman / Randy Newman---オリジナルは68年のデビュー作でジャケットが変更されて再発されたものです。Lenny WaronkerとVan Dyke Parksがプロデュースしたバーバンク屈指の名盤ですね。
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Roger McGuinn / Roger McGuinn---アタシャ、ヘロヘロの「リッケンバッカー12弦ギター」が流れているだけで幸せなんです……>コメントになってないな。ロック史上「最安値の大名盤」なんです。
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Roger Tillison / Roger Tillison’s Album---「待ちこがれていた君に今お届けする、ロジャー・ティリソンが1971年にアトコに残した名作!名手ジェシ・デイヴィスのスライド・ギターがうねり、君を南部の地へと誘う。」(国内盤帯より)
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Ron Cornelious / Thin Luck---71年のSSWの名盤!ジャケットのコンディションが悪いので、お買い得価格で。
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Russ Giguere / Hexagram 16---The Associationのギタリスト、Russ Giguereが1970年にグループを脱退後、翌1971年に発表したソロアルバム。Judee Sillの曲をカヴァーし、彼女も客演しています。
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Stephen Ambrose / Gypsy Moth---まろやかなボーカルとセンスの良い音作りに感服するしかない、SSWの知られざる名盤でしょう(72年)。2曲だけですが、Larry Murrayがプロデュースをしています。
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Stuff / Live In New York---Eric Gale, Cornell Dupree, Richard Tee, Gordon Edwards, Steve Gadd, Chris Parker……本拠地での気持のいいライブです。
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Talbot Bros. / Talbot Bros.---Acoustic 系の Country Rockとして、素朴な土の香りが程よく感じとれ、またフォーキーなボーカルが印象的な高水準のアルバムです。珍しいUK盤にて。推薦盤。
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Tim Buckley / Greetings From L..A.---邦題『ロスからの挨拶』、72年作。
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Tim Buckley / Look At The Fool---1974年にFrank ZappaのDiscreeから発表された、Tim Buckley最後のオリジナル・アルバム
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Tim Buckley / Sefroni---1973年にFrank ZappaのDiscreeから発表された8作目。コンディションが悪いための特価
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Timothy Leary / Turn On, Tune In, Drop Out---「Turn On、 Tune In、 Drop Out」……これだけで充分ですよね? オリジナルは67年にMercuryから出されたレア盤にして、サイケを語る上では外せない1枚です。自著の『チベットの死者の書(サイケデリック・ヴァージョン)』のためのガイド・アルバムです。
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Tom Jans / Tom Jans---多くのカヴァーを生んだ名曲「Loving Arms」収録の73年作。
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Tony Joe White / Black And White---トニー・ジョー・ホワイトの記念すべき1st。Polk Salad Annie収録の名作。スワンプ基本!
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Tony Kosinec / Consider The Heart---トニー・コジネックの最高傑作3rd。SSW作品の理想郷。オリジナル・カナダSMILE盤。インサート付き美品!
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Tony Kosinec / Scott Cushnie / Hometown Boy---トニー・コジネックの実質的な4thアルバム。A面はScott Cushnie、B面がコジネックです。レアです!
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Townes Van Zandt / Townes Van Zandt---オリジナルは70年代初頭のレア盤、西ドイツでの再発盤ですが、とても綺麗です。「Blackhawk99選」選出のSSW不滅の名盤。
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V.A. (Aslan) / This Side Of The River---アスランでおなじみのコレクタブルなレーベルProfileのオムニバス・アルバム。レア度、内容ともに特選大吟醸クラスの横綱アイテムです。芳醇でまろやかな味わいは、このジャンルでは他を寄せ付けない崇高な気品を漂わせています。
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Van Dyke Parks / Clang Of The Yankee Reaper---バーバンク・サウンドの永遠の名盤、カリプソに取り組んだ75年の意欲作。Jesse Ed Davis参加。
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Wayne Berry / Home At Last---Jesse Ed Davis、Jim Gordon、Jackson Browneなどが参加しているGood SSWの74年作。Muscle ShoalsやNashvilleでの録音。
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West / Same---後にSSW名作を発表するRon Corneliusがいたことで知られるフォークロック・グループ。Byrdsスタイルの気持ちのいいフォークロックです!美品!
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White Duck / In Season---ホワイトダックの2nd。このアルバムからJohn Hiattが正式参加しています。ジョン・ハイアットのあのしわがれ声で歌われる泣きのバラードとかもうたまらんです!スワンプ名作!
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Woodstock Mountains / More Music From Mud Acres---5年の年月を経て発表されたウッドストック・マウンテン名義のマッド・エイカーズ2ndアルバム、見開きジャケットのUSA盤です。
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Youngbloods / Earth Music---曲によっては自分たちでプロデュースをしている意欲作、67年の2作目。
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Youngbloods / Get Together---永遠の名曲「Get Together」収録のデビュー作、ジャケットが変わったセカンド・エディション。
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加藤和彦 / うたかたのオペラ+初回シングル+Picture Promo(ルンバ・アメリカン)---加藤和彦が創るネオ・ロマンチシズム!! 名作「パパ・へミングウエイ」以来1年ぶりの新作(帯より)
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中森明菜 / Seventeen(Picture Disk)---中森明菜の4曲入り12インチ、Picture Disk。
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頭脳警察 / セカンド---発売1ヵ月後に発禁になった(72年5月のリリース)アルバムの81年の再発盤で、当時周囲で大騒ぎになったのを覚えています。
ヴォーカル
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Dorothy Collins / Songs By Dorothy Collins---MCAビクターから発売のDeccaヴォーカルの再発シリーズ!
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Felicia Sanders / Same---パーシー・フェイス・オーケストラの大ヒット曲、「ムーラン・ルージュの歌」にヴォーカルで起用された美人白人歌手。
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Frank Ifield / I'm Confessin'---イギリス出身であるがオーストラリアに渡ってシンガー、ソングライターとして活躍。1963年の作品。
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James Shigeta / We Speak The Same Language---ハワイ生まれ日本人のシンガー。ニューヨークで活躍!彼のファーストアルバム。
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Julie Andrews / Broadway's Fair---「サウンド・オブ・ミュージック」でおなじみジュリー・アンドリュースのコロムビアレコード時代のミュージカル作品集。
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June Christy / Ballds For Night People---1950年代活躍した女性ジャズシンガー。1959年作品。
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Kay Starr / Kay Starr Sings vol.2---アメリカの偉大なジャズシンガー、ケイ・スターのJAZZ色の強い歌唱を収録。
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Liz Robertson / Somebody's Girl---イギリスのダンサー、女優、歌手のリズ・ロバートソンの1984年発表のファーストアルバム。
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Lotte Lenya Sings Berlin Theatre Song By Kurt Weil With Texts By Bert Brecht And Georg Kaiser---オーストラリアの女優、歌手であるLotte Lenyaが最初の夫であるクルトワイルの作品を歌った作品。
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Mel Torme & Margaret Whiting / Broadway,Right Now!---ポリドールから発売のLP名盤コレクション・オン・ヴァーヴ Part2シリーズ。
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Mel Torme / At The Crescendo---1954年、ハリウッド、クレッセンドでのライヴ・レコーディング!MONOです。
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Mel Torme / Mel Torme Actually Recorded At The Cewscendo,dec,15,1954---MCAビクターから発売のDeccaヴォーカルの再発シリーズ!
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Miss Carol Leigh and Salty Dogs Jazz Band / Wild Woman Don't Have The Blues---クラシックスタイルのデキシーランド、スイングを得意とするジャズシンガー。
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Miss Peggy Lee / In Love Again---大御所、ペギー・リーの1963年発表の作品。再発盤?
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Morgana King / The End Of A Love Affair---アメリカのジャズシンガー。後に映画「ゴッドファーザー」に女優として出演。
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Terri Stevens / It's Been A Long Time---モデルとして、後にシンガーとして活躍!評価も高い。
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Vic Damone / On The Swingin' Side---ヴィック・ダモーン1961年作品。リラックスした内容。MONOです。
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Vincent Edwards / Something I'm Happy…Sometimes I.m Blue---大ヒットTVドラマ「ベンケーシー」でお馴染みのヴィンセント・エドワーズの1963年作品。
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Vincent Edwards / Vincent Edwards Sings---大ヒットTVドラマ「ベンケーシー」でお馴染みのヴィンセント・エドワーズのお気に入りの作品を歌ったアルバム。
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Widersehen mit Marlene / The Great Dietrichi Sings In German With The Orchetra Of Burt Bacharach---Marlene Dietrichがバート・バカラック・オーケストラを従えてドイツツアーのライブ等を含む、彼女のベスト作品。
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