*** LP : Japan / 80 (71) / DENON (日本コロムビア) / OW-7582-ND ***
■ コンディション ■
コンディション表記の詳細は
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[ジャケット] / [ディスク]の順です。
A / A
ジャケットには汚れや抜けなどのダメージはなく、中古としては申し分のないコンディションです。
盤面にはひげも気になる擦れもなく、中古としては申し分のないコンディションです。
帯付き(裏に数ミリの破れが二つあります)。
ライナーは元々付属しておらず、裏ジャケットに載っています。
「音楽の神童」「ドラムの魔術師」「打楽器の巨匠」とアメリカ・ヨーロッパの新聞に讃えられ、世界の音楽界に彗星のごとく現れた当時23歳だった打楽器奏者ツトム・ヤマシタが一時帰国した71年1月11日に東京文化会館小ホールでライブ録音したデビュー盤です。
ロック・ファンには「ツトム・ヤマシタ(Stomu Yamash’ta)」として広く認知されておりますが、彼はレコードが売れないクラシックの中でも最も売れない「現代音楽」で、おまけに世界的な認知度のため、特に初期盤は探そうとしても出てこないやっかいなアイテムです。
古典と前衛という観念を超え、邦楽やクラシックやジャズやロックといったジャンルを超えた演奏で、数年後に「GO」を率いて全世界的な成功を収めるのを納得できる充実した内容です。
収録曲について、簡単にコメントしておきます。
1曲目の『ヒューエル・タークイ:《踊るかたち》からのヴァリエーション』は、ロック・ファンにはキング・クリムゾンの「太陽と旋律」のような曲といえば分かってもらえそうな、その響きの世界は原初の地球のカオスを思わせるイマジネーション豊かな曲で、ツトム・ヤマシタ一人の演奏とは思えぬ豊潤なサウンドです。
2曲目の『人』はツトム・ヤマシタ自身の作品で、「怒り」「睡り」「悲しみ」の三章からなっており、笛の藤舎推峰、鼓の藤舎呂悦、ピアノの佐藤允彦が加わった演奏で、「静寂」というのか「わびさび」をテーマにしたような、緊張感のある演奏です。
3曲目の『渦』はまるで山下洋輔を思わせる爆裂型フリー・ジャズですが、パーカッションがメインなので一般的なフリー・ジャズとは違ってアタックの強い演奏になっています。
【参加ミュージシャン】
ツトム・ヤマシタ ; 打楽器
藤舎推峰 ; 能管
藤舎呂悦 ; 鼓
佐藤允彦 ; ピアノ? on 2
【収録曲】
1. ヒューエル・タークイ:《踊るかたち》からのヴァリエーション[14:35]
2.《人》の三楽章(ツトム・ヤマシタ) I. 怒り[4:03] II. 睡り[8:45] III. 悲しみ[5:30]
3.渦(即興演奏)(ツトム・ヤマシタ)[15:15]
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