LP ： A- / A ： ハーブ・アルパートの79年ソロ作「ライズ」。説明不要のフュージョン名作。日本盤。帯付。美品です。

2LP ： A- / A / DJ ： ザ・クルセイダース、B.B.キングとロイヤル・フィルとの華麗なる共演。1981年9月ロンドン・ロイヤル・フェスティバル・ホールに於けるライヴ・レコーディング。

LP ： B+ / A- ： 日本語タイトル「オペラ・ハウスのゲッツとJ.J.」。「ヴァーヴ不滅のジャズ・シリーズ」

LP ： A / A / DJ ： スパイロ・ジャイラ2作目。500万枚以上売りあげた出世作。ブラジリアンフィーバー溢れる快作！

LP ： A / A / DJ ： スパイロ・ジャイラ4作目『カルナヴァル』

LP ： A / A / DJ ： 新ギタリストにビリー・ロジャースを迎えたクルセイダーズ第9作目　。

LP ： A / A / DJ ： 新生クルセイダーズ。豪華なゲストを迎え、ジョー・サンプルのストリングヅアレンジｈが光ります。

LP ： B+ / A ： チャールス・ミンガス。1962年CANDIDより発売されたライブ・アルバム

LP ： B+ / A / DJ ： ロベン・フォードの79年3作目「ギターに愛を」。ロベンの名声を確実なものにした名作。プロデュースはスティーヴ・クロッパー！ということでルーツ色がほのかに漂ういかしたフュージョン・アルバムです。貴重な白ラベルの見本盤。盤は新品同様極美品です

LP ： A- / A / DJ ： ミスター335、ラリー・カールトンの79年作「MR.335 ライヴ・イン・ジャパン」。 絶頂期の姿を捉えた名作ライヴですね。日本盤。貴重な白ラベルの見本盤。帯付美品です。

LP ： A- / A- ： デュアン・オールマンが全面参加で有名なハービー・マンの71年作「プッシュ・プッシュ」。ソウル・インストもしくはスワンプ・インストとして聴ける名盤です。中ジャケにフェルト状のエロエロ画像。米国オリジナル盤。くり抜きジャケの初期仕様品です。

7" ： B+ / A ： ジャズ・フルートの第一人者ハービー・マン、ジャンルの枠組にとらわれず、ロック、R&Bの要素を取り入れたスリリングなヒット作「メンフィス・アンダーグラウンド」。ギターは、ラリー・コイエル。

LP ： A- / B+ ： リー・リトナーの79年作「暗闇へとびだせ」。最高傑作にあげるファンも多い名作。パティ・オースティンのヴォーカルをフィーチュアした"You Make Me Feel Like Dancing"なんかも最高です。日本盤。

LP ： A- / A ： ラロ・シフリンの77年作「タワーリング・トッカータ」。ブラジリアン・メロウ・ファンク傑作。スティーヴ・ガッド、エリック・ゲイル、ジョン・トロペイ、ジョー・ファレル等々参加。日本盤。まずまずの美品です。

LP ： A- / A / DJ RW ： スパイロ・ジャイラ、1982年第6作目。日本語タイトル「遥かなるサンファン」。 カリブの想い出の街、サンファンに残した哀愁のメロディー。1982年アドリブ、フュージョン歩門、ベストエンジニア部問、BEST　RECORD受賞！

LP ： B+ / A / DJ WD ： スパイロ・ジャイラ、プログレッヴなジャズへのアプローチを見せる第5作目。

LP ： A / A / DJ ： スパイロ・ジャイラ、1983年第7作目。エキサイティングなプレイとさわやかなメロディを聴かせてくれます。

LP ： A- / A / DJ ： キーボードのニール・ラーセンとギターのバジー・フェイトンが作ったラーセン・フェイトンバンド。1981年2ndアルバム。70年代初期の幻のグループ”フルムーン"をタイトルに掲げた力作。

LP ： B+ / A / DJ ： ヴェテラン、トランペッター、ドナルド・バード、エレクトラ移籍1弾！ポップ、ディスコ、ファンク、そしてフュージョンミュージックが絶妙のバランスで融合されて、リラックスして楽しめるサウンドとなっています。

LP ： A- / A / DJ ： ジョージ・ウィンストン、流麗なソロ・ピアノによる早春の譜。