LP ： B+ / B+ ： Howdy Moonを経て発表されたヴァレリー・カーターのソロデビュー作。LAポップという側面もありますが、本格的な女性シンガー・ソングライター物として聴いても納得の素晴らしい出来です。米国オリジナル盤。白ジャケ／白ラベルのプロモ盤です。

LP ： A- / A- / TOC-I ： リタ・クーリッジ、来日記念1979年作品、日本語タイトル「美しき女（ひと）」。「あなたしか見えない」「スウィート・メモリーズ」等収録。

LP ： B+ / B+ ： マキシン・セラーズの64年1stソロ作。一部でカルト人気を誇るマキシンの文字通りレアなフォーク集です。歌の上手さはこの時点ですでに開花しています。オススメ。米国オリジナル盤。50年以上前のものとしてはとても良いコンディションです。

LP ： A- / A ： キャシー・サリヴァンの自主制作盤唯一作。曲ごとにめりはりの効いたアレンジが施され最後まで高水準が保たれています。ポップ・アレンジと落ち着いたアルト・ヴォイスが魅力のアルバムです。ポップな女性シンガーソングライター好きに大推薦です！美品。

LP ： S / S / WD ： エレン・マキルウェインの1stソロ。ヴォーカルとギターの生々しさ、迫力が際立っておりアコースティック・ファンクなグルーヴ感が半端ないです。唯一無二の傑作。

LP ： A / A ： ジーン・リッチーによる英国のチャイルド・バラッド集の第1集です。美声というよりも少しスモーキーで暖かい味のあるヴォーカルは、まるでAnne Briggsを聴いているような感じ。大推薦盤！！なかなかの美品！

LP ： A- / A- / CO ： エレン・マキルウェインの78年4作目。メロウ路線が主体でメロウ・グルーヴ好きからは高評価を得ているアルバムです。従来路線もジェシ・ウィンチェスターやロジャー・トロイの激渋選曲で一級品のファンキースワンプを聴かせます。米国オリジナル盤。

LP ： S / S / DH ： Lyman FamilyのAmerican Avatarでも存在感を示していた女性フォークブルースシンガー、リサ・キンドレッドの65年1stアルバム！エリック・ダーリン全面参加の傑作。レアです。完璧シールドです！

LP ： A- / A ： ニュージーランドの女性シンガーソングライター、ショーナ・レインの73年デビュー作「ウィスパリング・アフレイド」。まだ17-8歳の少女です。フィメール好き、というか少女好きな方にはみずみずしい少女のヴォーカルがたまりませんよ。オススメ！

LP ： A / A ： カナダはモントリオール出身の姉妹ケイト＆アンナ・マッギャリグルの2nd。1stに劣らない女性シンガー・ソングライター作品の名盤。大推薦盤。米国オリジナル盤。美品です。

LP ： A- / A ： ボニー・コロックのデビュー作。時代の空気が反映されたアシッド臭に満ちている高水準なアルバムです。ジョニ・ミッチェルの初期作を更にアシッド臭を強くした感じかな？強力推薦盤。レアな日本盤。さらに激レアな白ラベルの見本盤。美品。4チャンネル仕様。

LP ： B+ / A- / DJ WOC ： 女性SSWアリス・ステュアートの70年2nd「フル・タイム・ウーマン」。少女の面影を残した1stから見事に成長を遂げた素晴らしいアルバムを作りました。フォーキーな曲からハードな曲まで一気に聴かせます。オススメ。白ラベルのプロモ盤。

LP ： B+ / A ： マリア・マルダー、「ドーナル・ショップ・・・」の後の充実の3作目。

LP ： A / A- ： フィービ・スノウ、 "San Francisco Bay Blues"を収録した74年の2作目

LP ： A- / A ： メリサ・マンチェスター、1976年。アリスタからの5作目。

2LP ： A / A ： タニア・タッカー、MCAから発表の6作目のスタジオ・アルバム。

LP ： B+ / A / RW ： カナダのデュオ、イアン＆シルビアのシルビア・タイソン、3rdアルバム。

LP ： A / A ： キャロル・キング、1976年作品。

LP ： A / A ： 「ロコ・モーション」他キャロル・キングとジェリー・ゴーフィン作品集。

LP ： B+ / A ： ブッカー・T・ジョーンズ、デヴィッド・アンダーレプロデュースによるリタ・クーリッジ1978年作品。親しい仲間たちと演った息の合ったアルバム。