LP ： A- / A / DJ ： ポコ1984年作、日本語タイトル「情婦」。通算18枚目のアルバム。長い歴史の中、今回はリッチー・フューレイ、ティモシー・シュミット、ジョージ・グランサム参加、成熟したカリフォルニア・ミュージック。

LP ： A / A / DJ ： オルタナ・カントリー・ロック・バンド、ロングライダース、1987年発表の4作目。

LP ： A- / A ： オルタナカントリーロック、ビート・ファーマーズ、1986年2ndアルバム。

LP ： A- / A- ： ニッティ・グリッティ・ダート・バンドの5作目「オール・ザ・グッドタイムス」。名盤アンクル・チャーリーに続くアルバムですが、これも名盤。シンガーソングライター作品として聴いても素晴らしいアルバムです。オススメ。再発盤。なかなかの美品です。

LP ： A- / A- / CO ： エリック・ワイズバーグ・アンド・ルーラル・フリー・デリヴァランスの73年。名手チャーリー・ブラウンのギターがまるでエイモス・ギャレットみたいでよいアクセントになっています。カントリー・ロック基本！米国オリジナル盤。なかなかの美品です。

LP ： A / A ： 新生フライング・ブリトー・ブラザーズの75年スタジオ作「フライング・アゲイン」。ジョエル・ヒル・スコット・ヒルとギブ・ギルボーが大活躍の一枚。あまり期待値を上げ過ぎずに聴くのがこつですよ。貴重な日本盤。美品です。

LP ： S / S ： ジョン・スチュワートの相棒ギタリスト、チャック・マクダーモット・アンド・ウィートストロウの2ndかつラスト作。ご機嫌なのりのりの曲からしっとり聴かせるシンガーソングライター的な曲まで捨て曲なしの高水準なアルバムです。オススメ。シールドです。

LP ： A / A ： デヴィッド・グリスマン、1983年作品。A面が「Dawg Jazz」、B面が「Dawg Grass」

LP ： A / A ： ABCがMCAに買収された、ポコ、1980年発表の作品。セールス的にも成功したアルバム。

LP ： A / A / DJ DH ： チャリー・ダニエルズ・バンドを中心にキャプリコーン・ファミリーの錚々たるメンバーが一同に会したジャム・セッションの模様を収めたライヴ！

LP ： B+ / A- ： ニッティ・グリティ・ダート・バンド、1969年作品。Ａ面は、ロスアンゼルス・トルバドールに於ける実況録音。

LP ： A / A ： アメリカの盲目のカントリー・シンガー、ロニー・ミルサップの1985年作品。

3LP ： B / A- / SPSE ： ニッティ・グリッティ・ダート・バンドの「永遠の絆」。3枚組超大作の金字塔作品。豪華ゲストと共に織り成すホワイト・アメリカンミュージックの集大成。カントリー嫌いの中村とうよう氏の大推薦盤。日本盤。贅沢な作りで素晴らしいです。

LP ： B+ / A / SPSE ： ニュー・グラス・リバイバル、フライング・フイッシュより1975年発売された作品。

LP ： A / A ： ニュー・グラス・リヴァイヴァル、解散寸前に録音したアルバム。

LP ： A- / A ： フリー・ビアの2作目「ハイウェイ・ロバティ」。ポップ/AOR寄りカントリー・ロック名作です。米国オリジナル盤。美品です。

LP ： A- / A ： フライング・ブリトー・ブラザーズの「ウィンターランド1969」。古くからファン垂涎の貴重音源でした。グラム・パーソンズをはじめ初期の最強のラインアップによる最強ライヴ！ディキシー黒ラベルの初期盤。美品です。

LP ： A- / A- ： フライング・ブリトー・ブラザーズの2nd「ブリトー・デラックス」。有無を言わせぬ名盤であります。基本中の基本。「ワイルドホース」で泣いてください！レアな英国オリジナル初期プレス！

LP ： A / A ： ニッティ・グリッティ・ダート・バンドの5作目「オール・ザ・グッドタイムス」。名盤アンクル・チャーリーに続くアルバムですが、これも名盤。シンガーソングライター作品として聴いても素晴らしいアルバムです。オススメ。東芝からの初期プレス品。美品です。

LP ： B+ / A- ： ナッシュビル・インパクトの唯一作。70年代初期と思われる自主制作盤です。全曲自作で完成度の高いポップ・カントリーを聴かせます。とんでもない高値で取引されたりしてますがカントリー・マニアには自主盤らしからぬ驚きの完成度なのだと思います。