7" ： B+ / A- ： 1960年リトル・エヴァのヒット曲「ロコ・モーション」をグランド・ファンク・レイルロードがカヴァーしたインパクトある作品です。

LP ： A- / B+ ： 元UFO、スコーピオンズのマイケル・シェンカー・グループ（MSG）の記念すべきデビュー作「神（帰ってきたフライング・アロウ）」。日本盤です。

LP ： A- / A / DJ ： グラハム・ボネット、1981年初ソロ・アルバム。

LP ： A / A ： アージェント、その後さまざまなジャンルのアーティストにヒット曲を提供してきたシンガー・ソングライター、ラス・バラード1980年、バック・バンドを従えたハードなアルバム。

LP ： S / S ： 超絶ギタリスト、テッド・ヌージェント、1984年作品。後にバッド・カンパニーに加入するブライアン・ハウがボーカルを担当。

LP ： B / A / DJ WD RW ： ヘヴィ・メタルファン必聴！タイガース・オブ・パンタン、スペルバウンドに続く3redアルバム。イギリスで初回限定で付け加えられた特別シングル「ストームランド」「スリップ・アウェイ」特別収録。

LP ： B / A / DJ WD RW ： ヘヴィ・メタルファン必聴!タイガース・オブ・パンタン、猛虎のヴォーカリスト、ジョナサン・デヴィル、後にホワイト・スネイクに参加したギタリスト、ジョン・サイクスの加入によりパワーアップされた彼らの名を世界に轟かせたた歴史敵名盤。

LP ： A / A / DJ RW ： 1983年あのグランド・ファンク・レイルーロード改め、グランド・ファンクのカム・バック第2弾。通。通算17枚目のアルバム。彼た特有のメタリック・サウンドをポップに具現化しています。

LP ： A / A / DJ ： オランダのハード・ロック・バンド、ヴァンデンバーグ、2ndアルバム。日本語タイトル「誘惑の炎」

LP ： A / A / DJ ： Randy Jacksonを中心としたアメリカの3人組ロックバンドZebraゼブラ、2ndアルバム。プロデュース、ジャック・ダグラス。

LP ： A- / A / DJ RW ： グランド・ファンク・レイルロード、マーク・ファーナー、ドン・ブリュワーに新ベーシスト、ベリンガーを迎えての復活作！

7” ： B+ / B+ ： グランド・ファンク・レイルロード「グッドマンズ・ブラザー」、「ハート・ブレイカー」、「孤独の叫び」の3曲入り33回転コンパクト盤EP。

LP ： B+ / A- ： ディープ・パープル、「ライヴ・イン・ジャパン」につづく第2期1973年作、日本語タイトル「紫の肖像」。

LP ： A- / A / ＤＪ ： ロニー・モントロース率いるアメリカン・ハード・ロック・バンド、衝撃のデビュー作。日本語タイトル『ハード・ショック』

LP ： A / A / DJ ： テッド・ヌージェント&ザ。アンボイヂュークス1974年3作目。テッド・ヌージェントのワイルドなギターからスローなナンバーまで、スリリングでテンションの高いアルバムです。

LP ： A- / A- ： ヴァン・ヘイレン記念すべきデビュー作「炎の導火線」。キンクスの「ユー・リアリー・ガット・ミー」が素直にかっこいいです。米国盤。80年代のプレスです。

LP ： B+ / A ： 日本ではUFOファンの間でしか話題にならない不運の英国ハードロック・バンド、ローン・スターの76年の1枚目。ロイ・トーマス・ベイカーのプロデュース手腕はいかんなく発揮されたドラマティックな内容です。

LP ： A- / A- ： ディープ・パープルの「イン・ロック」。60年代の混沌から一歩踏み出した大傑作と思います。欧州盤。美品です。後発盤ですがしっかり見開き仕様なのでオススメです。

LP ： A / A /DJ ： マンティコアレーベルより1973年デビューした新星、ハンソン。かつてブリティシュ・ロックのイメージを払拭するユニーク音楽性を備えている。

LP ： B+ / A ： マイク・ハリソン、ゲイリー・ライトを中心に72年に再結成したスプーキー・トゥース復帰作（73年の通算5作目）。ミック・ジョーンズ参加。ゲイリー・ライトのソングライティングの才が発揮されたアルバム。