LP ： A / A- / DH ： 実質的にマッド・エイカーズの3作目に相当する名盤。

LP ： A- / A- ： 70年代SSWの基本定番ウェイン・ベリー。この時代のSSW勢力の総力を結集したかのような参加メンバーの豪華さはまさに溜息もの。米国オリジナル盤。美品です。オススメ！！

LP ： A / A ： 伝説のストリート・シンガー、テッド・ホーキンス。82年、衝撃のデビュー作。1936年ミシシッピ生まれというからあまりにも遅すぎたデビューでした。ホンモノはやっぱいいなぁと思わせる一枚。

LP ： B+ / A ： 伝説のストリート・シンガー、テッド・ホーキンス。衝撃のデビュー作から3年後の2作目。1936年ミシシッピ生まれというからちょうど50歳ですか。ホンモノはやっぱいいなぁと思わせる一枚。

LP ： A- / A ： 遅れてきた正統派シンガーソングライター、スティーヴ・フォバートの2作目「ジャックラビット・スリム」。「ロミオの歌」収録の代表作。訳詞付きがうれしい日本盤。初回特典シングル盤付き。

LP ： A / A- ： クリスチャン系のシンガーソングライター、ロン・グリフェンの1st。味わい深いヴォーカルに女性コーラスの絡み、そこら中で漂うフルートの調べ・・・、ほのかなアシッドの香りもあり自主盤マニアに人気のレア盤です。オススメ！

LP ： B+ / B+ / DJ WOC SPSE ： PPMのピーター・ヤロウ73年ソロ作。曲提供Paul Simon、Jesse Winchester、Paul Williams、アレンジのAllen Toussaintらをはじめとして多彩で豪華。今回入荷はレアな白ラベルのプロモ盤。

LP ： A / A / CO ： カナディアンSSW、ピーター・プリングルのデビュー作。リンダ・ロンシュタット、ビル・ペイン、フレッド・タケット、エミルー・ハリス参加。ほのかに香るカントリー風味がたまらない、プリAORな快作です。米国オリジナル盤。美品。

LP ： B+ / A- / CO ： パチェコ＆アレキサンダーの唯一作。「ブラックホーク99選」の1枚。プロデュースはジョン・ホール！ジョン・ホールのセンス抜群のギターが最高。なかなか見つからなくなってきた米国オリジナル盤。

LP ： B+ / A ： マッド・エイカーズの2ndアルバム。ジョン・セバスチャンやポール・シーベル、エリック・アンダースン参加！

LP ： A / A ： マイケル・スミスの86年作。Steve Goodman珠玉の名演"The Dutchman"の作者です。バーバラ・バロウとの素晴らしいデュオ作を2枚残していることも忘れられません。しんみりと染み入る良曲満載の快作です。

LP ： B+ / A- / DJ CO ： マイケル・ジョンソンのデビュー作「ゼア・イズ・ア・ブリーズ」。プリAOR的な味わいを持つフォーキーなSSW名作。タイトル曲はマーク・ヘンリー作品！プロデュースはクリス・デドリック。推薦盤！オリジナルAtco盤。

LP ： A / A- ： マイケル・ジョンソンの3作目「エイント・ディス・ダ・ライフ」。あい変わらず取り上げる曲が素晴らしいです。プリAORというかちょっとメローなシンガーソングライター作品として一級品の出来と思います。

LP ： A- / A ： 米国人ラリー・マクニーリーが英国に渡ってアンドウェラをバックに録音した作品。質感は哀愁のブリティッシュスワンプそのまんま。Andwellaファンのマストアイテム。大推薦盤！めったにない美品！！

LP ： B+ / A- ： ラリー・グロスの71年2作目「ザ・ウイート・ライズ・ロウ」。ラリーの代表作かつ昔からSSWファンに人気の名盤とされてきた傑作アルバムです。カントリー的な装飾は見られるものの、あまり土臭い感覚はなくて、とてもセンシティヴ。基本！

LP ： A- / A ： ラリー・グロスの77年作「プリーズ・テイク・ミー・バック」。心地よいカントリー・フレイヴァーに包まれたシンガーソングライター快作です。ライ・クーダーの存在感あるギターが最高です！

LP ： A / A ： CBS/SONY『It's A Beatiful Day』シリーズ。オーリアンズのギタリスト、ジョン・ホールのファースト・ソロ・アルバム。

LP ： A- / A ： ジェリー・ジェフ・ウォーカー＆ロスト・ゴンゾ・バンド1974年作品。

LP ： A- / A ： ジェリー・ジェフ・ウォーカーの73年、ロストゴンゾバンドを従えてのライヴ作。ガイクラークの「デスペラード」収録の名作。

LP ： A- / A- ： ジェリー・ジェフ・ウォーカー、エレクトラから発売の1979年作品。