LP ： B / B- / RW PH ： カナダで活動した米国人デュオ、アーロンズ＆アックリーの1st。スケール感のある骨太なフォークロックに仕上がっており、聴かせどころの多い快作です。地味なフォークデュオというイメージをひっくり返してくれます。オススメ。コンディションいまいち。

LP ： B+ / A ： アルバート・キング、1970年作品。

LP ： B+ / A- ： アルバート・キング、1969年作品。

LP ： B+ / B+ ： チェスより発売のアルバート・キング、オーティス・ラッシュによる1969年作品。ＭＯＮＯ。

LP ： A / A ： ラッセル・スミス率いるカントリー・ロックバンド、アメイジング・リズム・エイシズ79年の5作目。マッスルショールズ録音の快作。ジミー・ジョンソンがプロデュース。米国オリジナル盤。美品です。

LP ： A / A ： ラッセル・スミス率いるカントリー・ロックバンド、アメイジング・リズム・エイセズのデビュー作。超絶名曲「サード・レイト・ロマンス」で幕を開けるメンフィス録音の名盤です。良曲のオンパレードで、ほんと良いレコード。基本！米国オリジナル盤美品。

LP ： B+ / A- ： カナダのチャーミングな魅力溢れるシンガー、アン・マレー1973年作品。日本語タイトル「マレーの歌」。A面がスタジオ録音、B面がライブという彼女の魅力を楽しめる1枚。

LP ： B+ / A- ： ビリー・プレストンの71年作「シンプル・ソング」。スワンプロックの絶頂期に産み落とされた、言わずと知れたスワンプ大名盤。ジョージ・ハリソン、デヴィッド・T・ウォーカー、クインシー・ジョーンズ参加。スワンプ好きには基本。米国オリジナル盤。

LP ： A- / A / CO ： ジョン・ベルーシとダン・エクロイドのブルースブラザーズ「メイド・イン・アメリカ」。ソウル／R&Bの名曲が」怒涛のごとく押し寄せるごきげんなライヴ作。マット・マーフィーやドナルド・ダック・ダン参加。オススメ。米国オリジナル盤。美品です。

LP ： A- / A- ： リトル・フィーとのポール・バレル、キャットフィッシュ・ホッジ、フリーボらを中心にしたブルースバスターズ。86年のアルバムとは思えない西海岸スワンプ・ロック。

LP ： B / A- ： ボブ・ディラン＆ザ・バンドの「プラネット・ウェーヴス」。ザ・バンドの抒情的な美しさを湛えた名演がたまらないです。訳詞付きがうれしい日本盤。初回のアサイラム盤です。

LP ： B / A- ： ボブ・ディラン電気化直前の4作目。アコースティック・ディランの最高峰であるとともに、「マイ・バック・ペイジズ」収録アルバムとして忘れられない存在。68年の日本初回盤。

LP ： A- / A- ： ボブ・ディラン電気化直前の4作目。アコースティック・ディランの最高峰であるとともに、「マイ・バック・ペイジズ」収録アルバムとして忘れられない存在。貴重な英国オリジナル盤。64年〜66年あたりのもの。とても優秀なコンディション。オススメです！

2LP ： A- / A- ： ボブ・ディランのブロンド・オン・ブロンド。ディランのエレクトリック化もここで頂点を極めた感があります。雰囲気抜群美しいラミネート加工の英国盤。この時代のこのアイテムとしては最上レベルの美品と思います。オススメ！

2LP ： B+ / B+ ： ボブ・ディランのブロンド・オン・ブロンド。ディランのエレクトリック化もここで頂点を極めた感があります。雰囲気抜群美しいラミネート加工の英国盤。68年か69年あたりのプレスと思われます。盤質も悪くないので激オススメです。

2LP ： A- / A ： ボブ・ディランのブロンド・オン・ブロンド。ディランのエレクトリック化もここで頂点を極めた感があります。70年代末期の美しい英国盤。美品です。

2LP ： A- / B+ ： ボブ・ディランのブロンド・オン・ブロンド。ディランのエレクトリック化もここで頂点を極めた感があります。雰囲気抜群美しいラミネート加工の英国盤。66年〜67年あたりの初期プレス品。盤質もよいので激オススメです。

LP ： A- / A- ： ボブ・」ディラン75年の「血の轍」。ニューヨーク録音だが発売直前になってミネアポリスで地元のミュージシャンを起用して５曲再録音したことでも知られます。ずばり名作。詳細な解説と訳詞付きがうれしい日本盤です。日本初回盤。

LP ： B /A- ： ボブ・ディランのデビュー作。68年の日本初登場盤です。

LP ： B / A- ： ボブ・ディランの記念すべき初電化作品「ブリング・イット・オール・バック・ホーム」。詳細な解説と訳詞付きがうれしい日本盤です。76年盤。