LP ： A- / A ： スティーヴ・グッドマン、1979年作品。

LP ： A- / A- ： ポール・ウェラーのザ・スタイル・カウンシル、記念すべきデビュー作「カフェ・ブリュ」。言うことなしのネオアコ大定番ですね。訳詞付きがうれしい日本盤帯付です。

LP ： A / A / CO ： 世の中パンクとAORの両極端に分かれていた1978年にひっそりと発売されたゴードン・ペイン。J.J.Caleプロデュース、ナッシュビル録音の遅れてきたスワンプ快作です強力ファンキー・スワンプにしみじみとしたバラードもいいです。激オススメ！

2LP ： A- / A ： ローリング・ストーンズの「ラヴ・ユー・ライヴ」。ジャケットはアンディ・ウォーホール。代表曲満載の言うことのない傑作ライヴアルバムですね。日本盤美品です。

LP ： A- / A- ： スティーヴ・グッドマン、1975年3rdアルバム。

LP ： A- / A ： 英国スワンプ／パブロックの名デュオ、チャス＆デイヴの77年2作目「ロックニー」。本作はカントリー風味が香るごきげんなパブロックです。ちょっと遅れてきたパブロック・バンドとして聴くとじんわりきますよ。英国オリジナル盤。美品です。

LP ： B+ / A- ： カンダはトロントのシンガーソングライター、ジャック・シェクトマンのたぶん唯一作。全曲自作の楽曲の出来がとてもよくて高水準なシンガーソングライター作品に仕上がっています。SSWファンには大推薦！

LP ： B+ / A- ： スティーヴ・ミラー・バンド、全米2位「Fly Like an Eagle」に続く1977年作。この頃でコンサートツアーを休止する。

2LP ： B+ / A- ： デュアン・オールマンの2枚組コンピレーションアルバム「アンソロジー」。聴き応え抜群。とってもおいしいアルバムです。日本盤。まずまずの美品です。

LP ： A / A ： ハミルトン・ジョー　フランク・アンド・デニソン、1976年作品。アラン・デニソンが新規参加して、再始動作。さわやかなAORサウンド。

LP ： A / A ： ジェリー・ジェフ・ウォーカーの3作目。最もマニア人気が高くてレアなのがこれ。ミスター・ボージャングル67年最初期の「酔っぱらいヴァージョン」は名演！日本盤美品。米国盤の歌詞カードは激レアなので3つ折りの豪華歌詞解説付きがうれしいです。

LP ： A / A ： レナード・コーエンの初期ベスト。シンガーソングライター基本盤。ブラックホーク99選。悪いこと言わないから持っときなさいよってことです。対訳付きがうれしい美しい日本盤、帯付の美品。80年代のプレスです。

LP ： A / A / DJ ： 佐藤博、アルファ・レコードよりリリースの1984年作品。

LP ： A- / A / CO ： ウッドストック裏名盤とも言うべきジャッキー・ロマックス・スリー。プロデューサー・ジョン・サイモンの代表作でもあります。英米合同の超豪華なゲスト陣。米国オリジナル盤。美品です。

LP ： A / A / DH ： ジョン・ハイアットの「ブリング・ザ・ファミリー」。ライ・クーダー、ニック・ロウ、ジム・ケルトナーの4人のみの固定メンバー。内容は文句なし！ハイアットの最高傑作。米国オリジナル盤。美品です。

LP ： A / A ： 裏ジャクソン・ブラウンことケイシー・ケリーの1st。音作りの傾向は完全にウエストコースト最良の時代の「あの音」です。一聴して分かる通り、素曲作りが晴らしいですね。オススメ。米国オリジナル盤。美品です。。

LP ： B+ / A- / DJ WOC ： 女性SSWアリス・ステュアートの70年2nd「フル・タイム・ウーマン」。少女の面影を残した1stから見事に成長を遂げた素晴らしいアルバムを作りました。フォーキーな曲からハードな曲まで一気に聴かせます。オススメ。白ラベルのプロモ盤。

LP ： B+ / A- / CO ： ロニー・ナイトの盟友、ミネアポリスのディック・ピニー。これが嫌いなシンガー・ソングライター・ファンっているのだろうか？という名作ですね。ロニー・ナイト・ファンも必携。

LP ： A / A ： フリートウッド・マックの記念すべきデビュー作。ブリティッシュ・ブルース・ロックの大名盤。聴くたびに甘酸っぱい感情に満たされる名盤です。英国盤。73年のリイシュー盤です。美品。

LP ： A- / B- / PH ： ジム･クロウチの専属ギタリスト、モーリー・ミューライゼンの1971年唯一作。SSWファンの間でとても人気の高いアルバム。この時代のSSW作品の中でもレベルの高い素晴らしい出来ばえに仕上がっています。難あり特価です。