LP ： A- / A ： スティーヴン・スティルス、CBSからの1978年ソロ7作目。

LP ： A- / A ： トム・ラッシュ、1974年発表の10作目。

LP ： A- / A ： スティーヴン・スティルス、1972年、ソロ2作目。

LP ： A- / A ： トム・ウェイツの「ハートアタック・アンド・ヴァイン」。アサイラムのラスト作にして原点回帰的な歌を聴かせる作品を持ってきました。この美しさは無上のもの。名曲「ジャージー・ガール」「ルビーズ・アーム」収録。日本盤。

LP ： B / A / CO ： ジェス・ローデン、1977年、2ndアルバム。

LP ： A / A ： レイ・デイヴィス名義のサントラのためほとんど話題にもならなかった85年作。実質キンクスのアルバム。アメリカに見切りをつけて英国への回帰を打ち出していた時期で、それはタイトルにも反映されていますね。新品同様極美品です。

LP ： A- / A / TOC-II ： 英国スワンプ界の女王キャロル・グライムス、2ndソロ作。Don Nixプロデュース参加。メンフィス･ソウル魂炸裂の文句なしのスワンプアルバムです。1stとともにこれも英国スワンプ必携の名作。79年チャーリーからの再発です。

LP ： A / A ： エレン・マキルウェインの1stソロ。ヴォーカルとギターの生々しさ、迫力が際立っておりアコースティック・ファンクなグルーヴ感が半端ないです。唯一無二の傑作。基本！再発美品です。

LP ： B+ / A ： キンクスのRCA時代ベスト盤。単なるベスト盤ではありません。”Muswell Hillbilly”から５曲も入っていたり、ライヴ音源、再編集、リミックス等の貴重ヴァージョンがふんだんにあったりしてマニア向けです。米国盤。美品です。

LP ： B / A- / CO ： 若くして白血病で他界し、多くのミュージシャンに親しまれるスティーヴ・グッドマン、1972年発表のアルバム。

LP ： A- / A / TOC-II PH ： 元Dillardsの兄弟にジョン・ハートフォードが加わった3人組、ディラード・ハートフォード・ディラードの77年1stアルバム。パンク、AOR、大規模産業ロックなどの大波の中でひっそりと発売されて、当時のSSWファンを狂喜させた快作。美品。

LP ： A / A ： シンガー・ソング・ライター、ダーク・ハミルトン1976年作品.。ゲイリー・カッツのプロデュース。デイヴィッド・ペイチ、デイヴィッド・ハンゲイト、ジェフ・ポーカロなど参加のシティ・ロックの名作。

2LP ： A- / A ： キンクスの86年ベスト盤「カム・ダンシン・ウィズ・ザ・キンクス 1977-1986」。アリスタ時代を俯瞰できる2枚組決定版ベスト。米国盤。新品同様極美品です。

LP ： A / A / DJ ： キンクスの86年作「シンク・ヴィジュアル」。ロンドン移籍第一弾。訳詞付きがうれしい日本盤。貴重な見本盤です。帯付美品です。

LP ： B- / B+ / DJ CO RW SOC WOC ： モーニングの2nd「ストラック・ライク・シルヴァー」。繊細で美しい曲が多くソフトサイケ系のファンに人気の作品です。メロウ系シンガーソングライターWがお好きな方にもばっちり。大推薦盤！米国オリジナル盤。白ラベルのプロモ盤。

LP ： B+ / A ： CSN&Yクロスビー・スティルス＆ナッシュの「デジャ・ヴ」。今さら何の説明も要らない名作。手元にない方はこの機会にぜひ！

LP ： B+ / A- / DH ： デビュー時からのエルトン・ジョンのバックを務めていたことでも知られるフックフットのデビュー作。この時代ならではのちょっとアーシーな香りを漂わせた音作りがさえる快作。スティルスやヤングのカヴァーやってます。大推薦！米国盤。白ラベルプロモ盤。

LP ： A / A ： ジェリー・ジェフ・ウォーカー1978年作品。

LP ： A- / A ： キンクスの67年「ライヴ・アット・ケルヴィン・ホール」。この時代の貴重なライヴ音源です。以外にも演奏がちゃんとしているので驚いてしまいますね。あらためて当時の彼らのアイドル人気もよくわかります。83年の日本盤。美品です。

2LP ： A- / A ： キンクスの80年2枚組ライヴ作「ワン・フォー・ザ・ロード」。代表曲をたっぷりと盛り込んで演奏も録音もばっちりの傑作ライヴ・アルバム。 オススメ。88年のユーロ盤。美品です。